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SGGG(セガガガ)ペーパークラフトシリーズ第2弾 |
セガマニア必携のペーパークラフト |
「SG-1000」は、セガ初の家庭用ゲーム機として'83年に発売された8ビット機。ペーパークラフトシリーズ第1弾「SGGG(セガガガ)」タイトルロゴは既に終了。ペーパークラフト第3弾も予定されているが、リリースと同時に第2弾の「SG-1000」は差し替えられてしまうため、ファンは早めにダウンロードしておいた方が良さそうだ。
なお、DC用ソフト「SGGG(セガガガ)」はD-Direct専売タイトルで、価格は未定。プレーヤーはセガ経営者となり、社内外から優秀なクリエーターを探し出す「RPG」と、獲得したスタッフでチームを編成し超ヒットゲームを開発する「シミュレーション」の2パートを交互に行き来しながら、与えられた3年間にゲーム業界のシェア100%を目指すという内容になっている。
【スクリーンショット】 | ||
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主人公「瀬賀太郎」とヒロイン「羽田弥生」。真のセガファンともいうべき苗字だ | 人交(ひとまじり)社長。フィクション故に断じて「いり」ではない。 | ゲーム業界シェア100%を目指せ! |
□株式会社ヒットメーカーのホームページ
http://www.hitmaker.co.jp/
□製品情報(DC用ソフト「SGGG(セガガガ)」公式ホームページ)
http://www.segagaga.com/
(2000年12月25日)
[Reported by 北村孝和]
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