インタビュー
頑張り過ぎてメイド服が2パターンも実装!? 「DOAXVV」6.5周年記念・作田プロデューサーインタビュー
アニバコーデの制作秘話や、この先の展望も伺った!
2024年5月22日 12:00
- 【「DEAD OR ALIVE Xtreme VenusVacation」新コンテンツ】
- 5月22日 メンテナンス後より実装予定
コーエーテクモゲームスのPC用バカンスゲーム「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation(以下、VV)」。登場する全ての女の子が可愛いく、お気に入りの女神とバカンスが楽しめる夢のような本作が、5月22日でついに6.5周年を迎える。
6.5周年までに至るまでの出来事や、過去一の熱量で制作されたアニバーサリーコーデの開発の裏側など、様々なお話を本作のプロデューサー「作田泰紀氏」に伺がった。最後までぜひ読んでいただきたい。
まさに革命! お気に入りの女神をすぐに招待できるように!?
――ついに6.5周年を迎えますが、6周年から6.5周年の間で大きな出来事はありましたか?
作田氏:6周年からでいいますと「ドルフィンウェーブ」(マーベラス)さんとのコラボを行なったことが一番大きかったと思います。相互コラボは「アリス・ギア・アイギス」(コロプラ)さんと以来になりますので、オーナーの皆さんから他のゲームとコラボをやってもらいたいというお声もありましたので、久々にお届けできたのが一番大きいですね。
コラボイベントの内容も、私自身が開発メンバーに「大丈夫か!? 頑張り過ぎてない?」って心配になってしまうくらい頑張っていました。オーナーの皆さんもそうだし「ドルフィンウェーブ」のコーチ(プレーヤー)の皆さんにも喜んでもらえるよう、最終的にはUMIマシンを海の上に浮かべるというところまでやりきりました。イベント開始直前の一週間とかででき上がりまして、ギリギリのスケジュール感で頑張りました。
作田氏:あとはフォトイベントですね。以前実施した際に運営の中でうまく回ってないこともあって見送っていたものを再開しました。今回オープンβヴィーナスフォトイベントといった形で公式Xのコミュニティ機能使う形で開催しましたが、オーナーの皆さんにも喜んでいただけたのではないかと思っています。
前回はまだβ版として、Xのコミュニティ機能という新しい環境で皆さんに楽しんでいただくにはどうすればいいかをテストさせていただいたんですけど、その結果を受けて今回正式に「第一回公式ヴィーナスフォトイベント」として開催させていただくことになりました。こういった形はいつもの「DOAXVV」でやっていることとは違った、新しいチャレンジを引き続きやっていければと思っています。
――なるほど。半年間でいろいろありますね。
作田氏:もう1個細かいところで、個人的にはとても大きな事なのですが、実は「女神招待パック」というのが「ドルフィンウェーブ」さんとのコラボの直前に販売を開始しました。簡単に説明しますと、ウィークリーガチャに登場する一部の女の子のSSR水着の「スリットワンピ」について、そのSSR水着を確実に入手できるパックを用意しました。
長くプレイされているオーナーさん向けというよりかは、最近始められたオーナーさん向けの商品ですが、このパックを購入いただくことで、ウィークリーガチャに登場する一部の女の子を確実に招待いただけます。個人的に今までの「DOAXVV」の中では無かった大きな革命の商品だと思います。
長く運営し女の子が増えて来たことで、トレンドコーデガチャで女の子をピックアップする頻度がどうしても減ってしまい、オーナーのみなさんが好きな女の子を招待したいんだけど、いつ招待できるかわからないという状況が続いていました。「女神招待パック」は有償でご購入頂く必要はありますが、以前と違って女の子を確実に招待できます。これが大きな魅力だと思います。
――お気に入りの女の子がずっと招待できないと楽しみが損なわれますもんね。
作田氏:そうですね。実はマーケティングチームからも(女神を簡単に招待できる仕様の導入を)希望されていたのですけど、私は断りづつけていました。それには理由があります。
――そこは難しいバランスですよね。
作田氏:「DOAXVV」の運営方針として、初登場からしばらくの期間は入手手段が有償ガチャのみとさせていただいています。有償ガチャを引いていただいたオーナーさんたちの気持ちを軽視してはいけないと、ずっと気を付けてきていました。またトレンドコーデガチャで初めて登場するタイミングについても、初登場時の有償ガチャからある程度長い期間をあけるようにしていますし、その期間中で所持するメリットを用意するようにしています。
このようにトレンドコーデガチャだけでも慎重に気を付けているにもかかわらず、「◯円で購入するとすぐ招待できる」という販売方法をしてしまうのはさらに良くないと思い、今まで「女神招待パック」の実装を見送っていました。ですが、さすがに6.5周年を迎える今となっては、ウィークリーガチャにも登場済の女の子であれば初登場からだいぶ経っていますし、生放送などの報酬で配布しているSSR確定のガチャチケットなどで入手しやすい状況となっていると思ったのできっと許していただけるんじゃないかと考えて実装することを決意しました。招待できる範囲で言うと「ルナ」から「ティナ」までですね。ティナ以降に登場した「エイミー」からは招待できません。
――ティナまでとなるとかなりたくさんの女神の中から選べそうですね。
作田氏:ここまでいろんな女の子がいれば、なにかしらお気に入りの女神を見つけてもらえるんじゃないかなと思います。パックを1つ買うと入手できる有償Vストーンとは別に、おまけで付いてくるチケットで対象の3人の中から1人の女の子のスリットワンピと交換できますし、同時に女の子も島に招待できます。
――新規で始める人には嬉しいですね。
作田氏:そうですね。この「女神招待パック」はまだまだ新規のオーナーさんたちには伝わっていないので、伝えておきたいなと。
ハーフアニバーサリーコーデでとことん楽しめるメイド喫茶風体験!
――今年の6.5周年アニバーサリーコーデのテーマが「メイド喫茶」とかなり直球なのが来ましたが、このテーマに決まった経緯など伺えますか?
作田氏:多くのオーナーさんはご存じかと思いますが、ハーフアニバーサリーと通常のアニバーサリーがあって、◯周年という切りの良いアニバーサリーはドレッシーなコーデという感じで、◯.5周年というハーフアニバーサリーはちょっとコスプレ感のあるコーデを実装していたりします。なぜか恒例みたいになっています(笑) 。
4.5周年でバニーガール、5.5周年はグランプリ水着というようにコスプレ感のあるコーデを選んでいて「今回はコスプレ感があって喜んでもらえるのは何がいいのか……?」といった中でデザイン案として、メイドはみんな好きなんじゃないの? という意見が挙がっていたのでメイドにしてみようと。
――メイドといえば、既にメイドがテーマの「おつまみピンチョス」がありますよね?
作田氏:当然おつまみピンチョスの話も出たんですけど、あれは水着をベースしたメイドなので、そうではなくちゃんとしたメイド感をデザインに入れる事を意識しました。
さらにいうと、おつまみピンチョスがなぜ水着ベースにしたのかというと、「マリー・ローズ」がサーバントですので、メイドというカテゴリーはマリーの個性だと考えていました。ですので特別なものとして「メイド」デザインの水着は意識して避けるようにしていました。
ただ、6.5周年ということで、そろそろ他の女の子のメイドを、体験してもらってもいいんじゃないか、という考えになりまして。また、マリー自体もトゥルーカラーアップデートでさらに魅力的になったことも大きかったかと思います。
――なるほど。同じメイド風水着でも今回のはコンセプトは別物と。
作田氏:おつまみピンチョスはデザインとして水着ベースだったので、本当のメイドの可愛さみたいなところを表現しきっている訳ではないなと思っていました。ですので、ちゃんと直球のメイドの可愛さをお届けできるようなデザインになれば十分差別化はできるし、ハーフアニバーサリーコーデとして喜んでいただけるんじゃないかなと。
――これまでも水着の色が変わるといったギミックはありましたが、今回は「白猫モード」と「黒猫モード」でデザインがガラリと変わる仕様となっていて、これにはかなりこだわり見えますが。
作田氏:私もこれは頑張り過ぎじゃないかって開発メンバーにきいたんですよね。いわゆる色が変わる水着に比べて、今回はモデル自体が変わるので単純に二着分の水着を作ってるので。
色が変わるのに比べて今回はモデル自体が変わるので単純に二着分のコーデを作ってるんですよね。
スケジュール的にもギリギリで、かなりにも大変だったにも関わらず、どうしても2パターンが必要なんだ、ということで(笑)。周年のアニバーサリーの水着だからこそすべての女の子に似合うよう、王道スタイルのスタンダードなメイドだけではなくて、猫メイドのようなメイド喫茶のテーマ性が伝わるような形にさせていただきました
――開発チームのやる気がすごいですね。
作田氏:そうですね。こういった理由があり今回2パターンを用意しています。 ガチャでゲットした「きまぐれニャンメイド」を撮影していただくことで、開発メンバーの熱意が伝わるとうれしいです。
――「メイド喫茶家具」やチェキ風フォトフレームなどもあって、今まで以上に力が入っていますね。
作田氏:メイド喫茶風体験をより皆さんに楽しんでもらうために、このセットアップは必要だろうとなりました。しっかりとメイドとしての魅力を伝える点にもこだわっていて、メイド喫茶風体験と合わせてメイドという魅力を全部伝えるにはここまでやらないと駄目だと。
――まさにメイド喫茶というテーマをやり切った感じですね。
作田氏:そのつもりですけど、もしかしたら三年後くらいにはまたメイドをやってるかもしれません(笑)。とりあえず今はやり切った気持ちでいます。
――これだけ気合の入ったものを、5月22日からのイベント期間中は無料ガチャで引けると。
作田氏:はい。最大70連無料(さらに6.5周年生放送の報酬と合わせると最大100連無料)でSSR水着の出現率がヴィーナスガチャに比べて3倍になっています。あとリメイクコーデにも対応もあしておりまして、目当ての女の子のアニバーサリーコーデを引けなくても、「きまぐれニャンメイド」を8着下取りすることで交換できます。
ちなみに、このリメイクは、招待していない女の子のコーデはリメイクできない仕様となっています。「お気に入りの女の子の『きまぐれニャンメイド』が出なかった!」、「リメイクしたいけどそもそも招待できてない!」というオーナーさんで、ルナ~ティナまでの女の子の水着がほしいなら、には先ほどご紹介した「女神招待パック」を購入いただいて、招待しつつリメイクしていただければと思います。
――ハーフアニバーサリーで登場するもう1つのコーデの「ウルフ・イン・レッドフード」ですが、これはオーナーを含めみんなで考えるという新しい試みでしたが、制作に当たって面白かったことや、逆に大変だったことなどありましたか?
作田氏:2023年11月にオーナーさんをご招待させていただき6周年で公開生放送を実施しました。この際に直前まで会場限定で開催する企画が決まっておらず「会場でしか体験できない企画はやりたいけど何がいいか?」と話している中で、私は「DOAXVV」でトーク番組をやってもしょうがないと思っていました。考えている中でふと思い出したことがありました。これまでも、オーナーの皆さんだけでなく、4コマ漫画を描いていただいている津々巳先生だったり、出演いただいている声優の皆さんにも“こんな水着のアイデアが良く出てくるなぁ”とか“大人たちがどんな企画会議をしているのか見てみたい”とよく言われたんです(笑)。
とはいえ、会議をそのまま見せても正直そんなに面白いものでもないし、でもそこまで言われるならもしかして面白いものになるのかなと。じゃあいっそうの事これをエンターテイメントにしてみようかなと思い、当日会場にいる出演者や来場者の皆さんで(水着のデザインを)考えるというのをで一度やってみようと決めました。
普段水着の企画案を考える際のフォーマットを番組風に少しアレンジしつつ、一個一個ステップを踏んで、どういうのにしましょう? と水着の案をいただきながらまとめるという形で実施しました。
ただ、時間が限られているため全然まとまらないリスクもあるし、リリースできないようなデザインになるんじゃないか?とドキドキしながら本番に臨んでおりました。しかし、出演いただいたゲストの皆様からいろんなアイデアをいただけましたし、特に津々巳先生にはその場でデザイン画にでまとめていただいたお陰で良い感じのデザインへと落とし込むことができました。
――オーナーを含めての番組企画で生まれたとは思えないほどの完成度ですね。
作田氏:コンセプトをわかりやすく立てていただいたところは大きいですね。赤ずきんの要素がありつつ、狼の要素も混ぜ込んで。そしてもちろん「DOAXVV」なのでセクシーなところも入れてという感じでそれぞれの要素を拾っています。軽くラフを見てイメージが合っていたので、それを実際に制作してみようという段階に入ってからはそんな迷いはなかったですね。
――難航することなくといった感じで。今回を経て、今後もこういった企画はありでしょうか?
作田氏:もし今回お届けしてみて皆さんに喜んでいただけるようであれば、前向きに検討したいなと思っています。頻繁にやるのはちょっと大変ですので今後の実施は調整する必要がありますけど。7周年で来るんじゃないかとか思われるとそれはそれでちょっと(笑)。ご要望とご反響があればぜひ。
――初回購入の値段が半額っていうのも嬉しいですね。
作田氏:今回はせっかくなので皆さんに少しでも体験してもらいたいと思って、6月5日のメンテナンスまでの期間限定で初回は安くさせていただいています。
――6.5周年のアップデートでいろいろな新要素が追加されますが、その中でも注目のポイントを伺えますでしょうか。
作田氏:やっぱり新アクティビティの「ビーチフラッグ」ですね。アクティビティって「どんけつゲーム」以来の追加になるんですけど、どんけつゲームって実は3周年に追加されているんですよね。そのため3.5年振りの追加で長らくお待たせしてしまったところもあります。
――どんけつゲームからそんなに経っていましたか。
作田氏:というところで、久々にいつもと違う絵を撮りたいというオーナーさんたちに体験していただきたいですね。どんけつゲームを追加したときと同じように紹介は周年として盛り上がる特別なイベント形式としつつ、今後運営していく中で、継続してどのようにして体験いただくのかみたいなところのゲームの落とし込み方は、改めてイベントとして開催する際にご連絡します。
――どんけつゲームから新しいアクティビティが追加されるまでそれだけの年月を要するということは、それだけ大変なんですね。
作田氏:単純に実装するための作業がいろいろと必要なこともありますが運営タイトルとして大事にしていることをまとめることが大変なんです。毎週開催するイベントを作り続いていく中で、並行して新たに楽しんでいただける要素を追加する場合は、1回導入して終わってしまうようなアップデートにはしないように心がけています。それだと少し遊ぶと飽きてしまいますし、継続性がなくなってしまうので。ですので、オーナーの皆さんが遊び続ける目的となるような要素、より具体的に言うと毎週のイベントサイクルの中でアクセントになるような新要素として、運営方針や仕様をまとめながらお届けすることを大事にしています。
このように「今までこういう遊びの体験はできなかった!」というような新しい楽しさを含めてお届けし続けることが、運営タイトルとして目指すべきことだと考えています。
ただ、言うのは簡単ですが、実際に運営していくのは簡単ではないです。今回届けられたのは開発メンバーの頑張りによるものだと思っています。
――運営タイトルは止まる事がないから難しいですよね
作田氏:そうなんですよ。しかも、この新アクティビティの開発の裏で最初に触れたコラボイベントや周年のきまぐれニャンメイドのこだわり過ぎ問題なんかもありましたから、本当に大変でした(笑)。
6.5周年の先で展開していく「DOAXVV」での挑戦
――ちょっと話が逸れるんですが、少し前にホロライブの兎田ぺこらさんが「DOAXVV」をプレイされていましたね
作田氏:ホロライブさんから「VV」を配信したいといただいて、どんな風に配信するのかな、大丈夫かなと個人的には心配だったんですけど無事配信完了していました(笑)。その結果、6.5周年と長く運営している中でもやっぱりまだ新しいオーナーさんに知ってもらったり、始めてもらえたりするんだなぁと感じるくらい反響いただきました。
――配信をきっかけで新規オーナーが増えたと
作田氏:直前と比べると増えてはいるので、配信で知ってプレイしようと思っていただけたんだなと。
――今回6.5周年を迎えて、7周年やその先に向けての挑戦や目標などありますか?
作田氏:6周年のタイミングで実はロードキャッシュ機能によるロードの高速化という大きなアップデートを入れたんですよ。これによって読み込みの遅さを大きく改善することができました。しかし、弊害としてランキングイベントなどを実施すると環境による依存が大きくなってしまうので、ランキングイベントは一旦様子を見ようという話になり実施を控えていました。
今後も以前までと同じような形で実施するというのは違うかなと思っておりますので、そろそろ新しい体験を入れた方がいいかなという話はディレクターともしています。たとえば、国際版で開催している「ヴィーナスアリーナ」がありますが、あれをそのまま常設の形ではなく、調整を行った上で期間限定開催などを検討中です。
いかに長く走るかというようなイベントではなく、高得点を狙えるかみたいな、どんけつゲームの派生みたいな感じで期間限定イベントは一回やってみてもいいんじゃないかというようにこちらの企画は考えていたりします。
女の子との撮影を楽しむというゲームである中で、邪魔しない程度に趣の異なるゲームを遊ぶ楽しさの拡張というところは引き続き取り組んでいきたいですし、オーナーの皆さまがゲームを毎日遊ぼうと思ったり、(水着を)ガチャで手に入れて良かったなと思ってもらえる要素はこれからも伸ばしていきたいと思っています。
実は6周年から6.5周年の間って新しい女の子が登場していないんですよ。しずくが6周年に追加されたので、だからそろそろ新そろそろ新ヴィーナスが来るんじゃないかと予想している方もいらっしゃるようです。実施はもうしばらく時間はいただきますが新しい可愛いをこれからも届けていきたいと思います。ちなみに誤解のないように補足しますと、「しずく」がトレンドコーデガチャに登場するようになったことで、「もうすぐ新ヴィーナスが来るのでは?」と予想されている方がいましたが、それは関係ありません。最初にも触れましたが、トレンドコーデガチャに登場するタイミングは「新ヴィーナスとして初登場してから一定以上期間があいているか」を重要な判断指標としており、他の女の子とは関係なく決定しています。誤解されている方が多くて、「そろそろでは?」とメンテナンス明けを楽しみにされている方をよく見かけるので、少しだけ補足させていただきました。もちろん今後方針が変わる可能性もありますので、あくまで参考としていただければと思います。
これからもオーナーの皆さんに長く楽しんでもらいたいと思って降りますので、新しい楽しい事をいろいろ企画中です。楽しみに待っていただければと思います。
――最後に「DOAXVV」ファンの方に一言いただけますでしょうか。
作田氏:オーナーの皆さんのおかげで6.5周年を迎えることができました。月並みな表現となり恐縮ですが、毎日遊んでいただき本当にありがとうございます。「DOAXVV」はゲームではありますが、生活の一部を超えるくらいの存在になっている方もいらっしゃると思っています。人生において「DOAXVV」が無いと駄目だとおっしゃる方もSNSでの投稿もいただいておりまして本当にありがたいです。
これからも新しい女神もそうですし、トゥルーカラーアップデート、アクティビティや撮影機能だったり様々なアップデートを実施しながら「DOAXVV」を長く遊んでいただけるように頑張っていきたいと思います。さらに最近は、フィギュアのようにゲームの外でも「DOAXVV」をお届けできるようになってきたこともうれしいですし、だからこそより一層頑張りたいと思っています。今後も「ヴィーナスバケーション」をより長く、より深く、そしてより広く、皆さんと一緒に楽しんでいければと考えています。引き続き「DOAXVV」をよろしくお願い致します。
――ありがとうございます。今後のさらなる展開に期待しています。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
(C) 2016 COVER Corp.
(C)Marvelous Inc. (C)HONEY PARADE GAMES Inc.