インタビュー

第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた

10月22日収録

会場:中国上海 666号館

 GAME Watchでは、先週から本日に掛けて連日「Counter-Strike Global Offensive」のアジア大会eスポーツイベント「ZOWIE eXTREMESLAND CS:GO ASIA OPEN 2017」のレポートをお届けしてきた。本大会には、日本を代表してSCARZ Absoluteが初出場し、予選トーナメントを突破して8位入賞という実績を残した(関連記事その1その2その3)。

 この日本代表を中国上海に送り出したのが、日本予選を実施したPCメーカーであるサードウェーブだ。今回、同社は、本大会の日本予選を兼ねていたGALLERIA GAMEMASTER CUPの実行委員長である大浦豊弘氏をはじめ、「ZOWIE eXTREMESLAND」の主催社であるBenQ Chinaとの交渉役を担当していたサードウェーブ顧問の早船淳司氏、そして同社のeスポーツの旗振り役であるサードウェーブ代表取締役社長の尾崎健介氏の3人がイベントに参加していた。

 3人に話を伺うのは、5月にオーストラリアで開催されたIntel Extreme Mastersシドニー大会に続いてこれで2度目。自社単独のeスポーツイベントGALLERIA GAMEMASTER CUPの実施、そしてAPAC大会「ZOWIE eXTREMESLAND」への日本代表の送り出しを終えた同社に対して、eスポーツ事業についてどのような手応えを得て、今後どのようなプランを計画しているのか話を伺った。

尾崎氏「中国に善戦できたことは収穫」 eXTREMESLANDについて

第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 左よりサードウェーブ顧問の早船淳司氏、代表取締役社長の尾崎健介氏、コミュニケーション開発部部長の大浦豊弘氏
左よりサードウェーブ顧問の早船淳司氏、代表取締役社長の尾崎健介氏、コミュニケーション開発部部長の大浦豊弘氏
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた eXTREMESLAND決勝は中国チーム同士の対決となった
eXTREMESLAND決勝は中国チーム同士の対決となった
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 公式配信を行なった火猫。3チャンネル同時配信していた
公式配信を行なった火猫。3チャンネル同時配信していた
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた オーストラリア戦に挑むSCARZ Absolute
オーストラリア戦に挑むSCARZ Absolute

――eXTREMESLANDを観戦された感想を聞かせて下さい。

尾崎氏:正直な所、思ったよりも日本代表の選手達が健闘してくれました。中国やオーストラリアは、日本よりもeスポーツが進んでいるという印象なのですけど、中国チームに善戦してくれて、通用しないわけではないんだなということがよくわかりましたね。

――オフライン大会であるにも関わらず、会場に一般客を入れないという、客入れなしでの開催となりましたが、これについてはどのような印象を持ちましたか?

尾崎氏:オーディエンスがいた方が試合が盛り上がるのは確かなんでしょうけど、ちゃんと場所を借りてやっているのに、お客さんを入れないというのは、やっぱりネットでのストリーミング配信がそれだけ当たり前になっているということだと感じましたね。

――仰るように、予選の時点から火猫での視聴者が10万人を超えていて驚きました。中国でのeスポーツの盛り上がりについてどのような感想を得ましたか?

尾崎氏:中国での盛り上がりは凄いですよね。日本でもこれぐらい盛り上がってくれるといいなと思います。

――自らが送り出した日本代表が活躍する姿を見て、どのような感想を持ちましたか?

尾崎氏:それはやっぱり勝って欲しかったですよね。こうした国際大会で日本人選手が活躍するということが、今の日本のeスポーツ業界で重要なことなのかなと思いますね。今回、残念ながら決勝には届きませんでしたが、それでも試合の内容を見ると、しっかり戦えていたので、悔しい反面、次への期待が高まりましたね。

――日本配信も行ないましたが、実際にやってみてどのような感想を持ちましたか?

尾崎氏:それはもう、純粋に、スポーツは国境は関係ないなということですよね。もちろん、現場は色々大変なこともあったんでしょうけど(笑)、海外で戦っているとか、言葉の壁とかはもう感じないですよね。他のスポーツと同じだなと。

――上海から日本に指示を飛ばしていた大浦さんはいかがでしたか?

大浦氏:やっぱり、他のスポーツ競技と同じように、日本代表が他の国と戦って活躍すると燃えますよね(笑)。実況のOoodaさんも本当によく頑張ってくれて、「CS:GO」の視聴者の皆さんは辛口の方が多いんですけど、やはり日本代表が戦うと言うことで、みんなで応援しようという雰囲気が伝わってきたので、それは日本人同士の戦いとは全然違う空気感で、良かったですね。

――自ら日本予選を行なって送り込んだ代表が戦う姿を見て、仕掛け人として思うところはありましたか?

大浦氏:もう途中からは、配信者というよりは、一視聴者として「日本頑張れ!」という感じで応援していました(笑)。

――早船さんは、eXTREMESLANDの運営側として、イベントの運営に関わってきましたが、実際にやってみてどのような感想を持ちましたか。

早船氏:日本チームが頑張ってくれましたよね。結果的に負けちゃいましたけど、中国相手にいい線までいってくれて、選手達は負けて悔しいでしょうけど、我々も同じように悔しいと感じたって事は、それだけ戦えているということですから、この経験を次に繋げてくれたら嬉しいですよね。日本も戦えるということがわかっただけでも収穫です。

――昨年から準備を始めて、本日、eXTREMESLANDが終了し、日本予選を行なったGALLERIAさんとしてようやく一区切りが付いたわけですけど、PCメーカーとして、国際的なeスポーツイベントをホストしたことについて、どのような感想を持ちましたか。

尾崎氏:PCメーカーとしてという意識はあまり持っていなくて、1つのイベントを成功させることができたなという感じですね。日本予選をして、代表を世界に送り出すということがキチンとできたのは収穫でした。今後は、もっともっとこのような大会が日本でもたくさん行なわれることで、良い選手を数多く生みだし、さらにeスポーツが盛り上がっていくという好循環を作っていきたいなと思います。我々としても今後も引き続き、メディアの皆さんに注目されるような大会を主催していきたいですね。

「GALLERIA GAMEMASTER CUP」の手応えについて

第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 9月に行なわれたサードウェーブ主催のeスポーツ大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」
9月に行なわれたサードウェーブ主催のeスポーツ大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 「CS:GO」部門は、eXTREMESLANDの日本予選を兼ねていた
「CS:GO」部門は、eXTREMESLANDの日本予選を兼ねていた
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 賞金は150万円と、30万円。国内では破格と言える高額賞金が話題を集めた
賞金は150万円と、30万円。国内では破格と言える高額賞金が話題を集めた
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 圧倒的な実力とルックスで話題を集めたSZ Absoluteリーダーのlaz選手
圧倒的な実力とルックスで話題を集めたSZ Absoluteリーダーのlaz選手

――第1回GALLERIA GAMEMASTER CUP、自己採点すると何点ぐらいでしょう?

尾崎氏:う~ん、75点。

――結構、高評価ですね。

尾崎氏:はい(笑)。1回目ですからね。次回同じだったらもっと点数を下げます(笑)。

――大浦さん、実行委員長としていかがでしたか?

大浦氏:もともとコンセプトは、日本でeスポーツのムーブメントを起こしたいということで、日本予選を行ない、世界への道筋を作ることで科学反応を起こしたいということでやってきましたが、その狙いは間違ってなかったと思います。

 今回、日本予選を終えて本戦に来て、日本向けの配信では「日本弱え」なんて心ないコメントもあったりもしましたが、SCARZ Absoluteのメンバーの取り組みを近くで見ていて感じたのは、彼らは非常に真面目に、真剣に「CS:GO」に取り組んでいるということです。空き時間があれば1人でも練習してるし、できるだけ各国代表チームとの練習試合を挟もうとするし、彼らは本当に、海外の一流選手と戦うために努力しているんだなということが伝わってきましたよね。

 リーダーのlaz選手ですら、国際大会はこれが2回目ということで、eスポーツを盛り上げるために、もっともっと海外チームの選手と戦う機会を作るということが重要だなと思いました。そういう意味では、僕らはやっとスタート地点に立てたのかなと感じましたね。

 全体を振り返って、すべて思い通りにいったわけではなかったですし、反省点も多いんですけど、まずは世界戦に繋がる大会が実施できたこと、「CS:GO」を世界で戦うためのスタートラインに立てたということで、意義のある大会だったのではないかなと思います。

――今回、BenQさんとのパートナーシップのもとに、日本予選を実施したわけですが、この両社のパートナーシップは今後どうなっていきますか?

尾崎氏:我々も1回だけで終わりにするつもりはありませんので、今後も引き続きやっていきたいです。また、eXTREMSLANDだけに限らず、世界に繋がるような大会を、日本でやっていきたいですね。

――選手にインタビューした際、中国に勝てない理由として、練習時間の短さに加えて、大会そのものの少なさを挙げていました。GALLERIAさんでは、eXTREMESLANDに限らず、様々な「CS:GO」国際大会の日本予選を実施していきたいという考えですか?

尾崎氏:そうですね。もっともっと開催していきたいです。それは我々自身が開催するだけでなく、他社さん主催のイベントに、我々が協賛させていただく、あるいは他社さんと共同でということも同時にやっていって、日本のeスポーツを積極的に盛り上げていきたいですね。今後、新しいeスポーツ協会が連合でできるわけですけど、そこと連携したりしながら、進めていきたいですね。

――BenQさんは第3回eXTREMESLANDの開催計画を発表しましたが、日本予選はGALLERIAさんが行なうと考えて良いのでしょうか?

尾崎氏:そこについては弊社だけで決められる問題ではなく、BenQさんとのお話し合いが必要ですが、基本的には、はい、やります、ぜひやりたいと思っています。

――その第2回GALLERIA GAMEMASTERはどのような内容になるのか構想を教えて下さい。

尾崎氏:まだ言えないことばかりなんですが(笑)、もっと本格的に大会そのものをやるのではなく、大会を開催する場を提供したり、eスポーツチームが活動しやすくなるような支援を行なっていきたいと考えています。

――その支援というのは、現在実施しているeスポーツチームや選手に対するスポンサードとはまた違うものなのですか?

尾崎氏:違います。大会開催やチームへのスポンサードは、あくまで基本です。今考えているのはその先で、たとえば、今はチームは練習する場を探すことにも苦労していますし、活動資金を集めるためにスポンサーの獲得にも苦労しています。お金だけではなくて、仕組みの部分ですね。全体の仕組みを作ってそこを支援する取り組みも行なっていきたいですね。

次のターゲットはIEM!? 今後のeスポーツ事業計画について

第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた GALLERIAでは、11月18、19日の日程で開催されるIEMオークランド大会に、2名を招待するキャンペーンを実施している
GALLERIAでは、11月18、19日の日程で開催されるIEMオークランド大会に、2名を招待するキャンペーンを実施している
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 5月に行なわれたIEMシドニー大会。これを上回る盛り上がりが期待される
5月に行なわれたIEMシドニー大会。これを上回る盛り上がりが期待される
第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた 「CS」専門サイト「HLTV」では、「CS:GO」の全イベントが登録されており、世界中で毎月10以上の大会が開催されていることがわかる
「CS」専門サイト「HLTV」では、「CS:GO」の全イベントが登録されており、世界中で毎月10以上の大会が開催されていることがわかる

――現在、GALLERIAさんのページでは、インテル主催のeスポーツ大会「Intel Extreme Masters(IEM)」のオークランド大会の観戦ツアーの募集を行なっていますね。5月のシドニー大会に続いての募集ですが、これはどういう意図で行なっているものなのですか?

尾崎氏:インテルさんをはじめ、海外のメーカーから、我々の取り組みをご評価いただくことが増えています。我々の活動が認められてというとおこがましいですが、ご相談を受けることが増えていて、連携を模索する中での取り組みの一環ですね。

早船氏:ご存じのようにインテルさんは、IEMをシドニーに限らず世界中で実施しています。インテルさんは、IEMを主催する立場として、そこに日本のeスポーツファンを招待して、海外のeスポーツの盛り上がりを肌で感じていただいて、その凄さを知ってもらいたいと思っているんですね。その取り組みにGALLERIAとしてご協力させていただいているという形ですね。そういうことはなかなか自社ではできないので、ありがたい話ですよね。前回のシドニー大会同様に、当選者の方には、TwitterやSNSを通じて、その盛り上がりを広めていただければと考えております。

――IEMといえば世界規模で実施されているeスポーツ大会です。GALLERIAさんがこれだけIMEに絡んで来るということは、いよいよGALLERIAさんが、世界最大規模のeスポーツ大会であるIEMの日本代表の枠を獲得して、日本予選を行なうための布石なのかなとも勘ぐってしまいたくなるのですが(笑)。

尾崎氏:開催するかどうかは我々だけで決めることではありません。弊社側の願いとしては、世界に繋がる大会を数多くやりたいと思っています。

大浦氏:我々としてはGALLERIA GAMEMASTER CUPを、世界に行くためのプラットフォームにしていきたいので、そういった大会の日本予選を数多く手がけることで、そうした存在に育っていけばいいなと思っていますね。狙っているのは、eXTREMESLAND、IEMだけではありません。具体的に動いていくのはこれからなので、どうなるかはわかりませんが。

――視聴者のつぶやきを見ていると、「これに勝ったら世界大会なの?」というものがありました。ゲームファンも、世界戦の日本予選の開催を求める声は少なくないと思いますね。

尾崎氏:そうですね。「CS:GO」に限らず、来年にもやっていきたいですね。今、大浦がそのあたりの計画を練っていると思います(笑)。

大浦氏:タイトル選定も含めて、これから詰めなければならないことは多いのですが、アジア大会、世界大会、様々なことをやっていきたいとは考えています。

――そういった意味では、第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPがどのような内容になるのか楽しみですね。

尾崎氏:タイトルも確定していない段階で今お話しできることはないんですが、時期については前回よりもうちょっと早い夏の間がいいなと思っていますね。やっぱり、もっと多くの人に見て貰いたいので、最適な時期を模索していきたいです。今回は東京ゲームショウに近すぎたところがあったので、業界の動きも踏まえながら検討していきたいですね。

大浦氏:基本コンセプトは変わりません。世界への道筋となる大会ということで、しっかり継続していきたいですし、今回の反省点を踏まえて、どこをどうブラッシュアップすればいいのかこれからしっかり検討しながら、より良い大会を開催したいですね。

――GALLERIA GAMEMASTER CUP構想が明らかにされて、大浦さんとコミュニケーションを取るようになってから、「PCゲーマーの裾野を広げたい」と繰り返し仰っていたのが強く印象に残っているんですね。初年度はその目標は達成できなかった印象がありますが、来年度はどうなりますか?

大浦氏:確かにその通りですね。ただ、そこに関しては、まだ検討段階でお話しできる段階ではありません。

尾崎氏:そこはこれから固めていくところですね。

大浦氏:そこは来年になるのか、さらに先になるのかまだわかりませんが、そこもミックスした形でムーブメントを作っていきたいですね。

――先ほど尾崎さんが仰ったように、eスポーツ団体が今後1つに統合されることが予定されていますが、新しい団体に対して求めることとは何ですか?

尾崎氏:eスポーツがもっと発展できるような環境を総合的に整えてくれることですね。一例を挙げると、法律もそうですし、プロのライセンスの発行、大会運営の規定、地道な啓蒙活動など、個々の企業では限界があることを、団体として整備してくれることを期待しています。

第2回GALLERIA GAMEMASTER CUPはどうなる!? eスポーツ事業推進者にこれまでの手応えと今後の計画について話を聞いた eスポーツに対して今まで以上の情熱が感じられた3人。サードウェーブの今後のeスポーツ事業に期待したいところだ
eスポーツに対して今まで以上の情熱が感じられた3人。サードウェーブの今後のeスポーツ事業に期待したいところだ

――PCゲームファン、eスポーツファンに向けてメッセージをお願いします。

尾崎氏:これからeスポーツが盛り上がることは間違いないですし、メディアで騒がれている以上に、色んな動きがあって、業界的に盛り上がっています。ですので、ぜひ各種大会で日本代表チームを応援していただければなと思います。

大浦氏:今後、もっともっとeスポーツが注目され、マーケットとしても大きくなると思いますので、皆さんが楽しめる環境を作っていきたいです。世界を目指す選手のサポートだけでなく、eスポーツをこれから始めたいと思った方にはそのためのお手伝いをしていきたいですし、PCすら持っていないという方は、まずは観戦するところから初めて欲しいです。オンラインでもいいですし、オフラインも楽しいと思います。

早船氏:私も、eスポーツは今後さらに盛り上がってくると思います。我々としても、まだ関心を持っていない人たちに対して、試合を観る機会を与えられるような企画を練っていきたいですし、これから若い人がeスポーツアスリートを目指すにあたり、プロ選手として活動するための教育なども含めて、業界全体で誰もが目指したいと思うeスポーツアスリートを育成していきたいと考えています。憧れるような選手ですね。そういう存在が、eスポーツの裾野を広げることに繋がってくると思うので、そういう取り組みを今後とも継続していきたいです。

――ありがとうございました。