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第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス

 「第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス(以下、オケアノス)」の舞台は大海原。主人公たちは海上を漂う海賊船へと飛ばされてしまう。場所を確認しようとするも船員たちもわからないという衝撃の展開から物語は始まる。幸いにも近くに海賊島があるとのことで一行は海賊島へと向かう。

 この特異点ではギリシア神話の大地を取り巻く大河「オケアノス」の名前通り、海が舞台のシナリオになっている。そのため登場するキャラクターも世界一周を果たした海賊提督「フランシス・ドレイク」、黒髭として知られる海賊「エドワード・ティーチ」、カリブ海の女海賊「アン・ボニー&メアリー・リード」、ヴァイキング「エイリーク・ブラッドアクス」、アルゴノーツのリーダー「イアソン」と、海賊や船長など、海に関連するキャラクターが数多く登場する。海賊島に到着後はドレイクと協力して特異点の調査を行うのだが、ドレイクの豪快で冒険心溢れる性格により、これまでの暗い雰囲気とは一変し、海洋冒険らしい雰囲気を楽しめるストーリーにとなっている。

 オケアノスでは襲撃してくる海賊サーヴァント達との戦闘が多く発生する。特に「エイリーク」や「ヘラクレス」は攻撃力の高いバーサーカークラスなので、油断するとあっというまにサーヴァントが倒されてしまう。「回避」や「ガッツ」など、攻撃に耐えられるスキルを所持するサーヴァントを編成しよう。また、このシナリオでも魔神柱が登場する。セプテムとは異なり、今回は魔神柱とサーヴァントがセットで登場する。同時に相手をする必要があるため、セプテムよりも少し難易度が上がっているので注意しよう。

バーサークラスの攻撃に注意

攻略ガイド:オケアノス第14節の魔神柱戦

 第14節では「魔神フォルネウス」とキャスター「メディア・リリィ」との戦闘が待ち受けている。「セプテム」と同様に魔神柱はライダー、キャスター、アサシンクラスのサーヴァントが弱点となっている。今回はキャスターの「メディア・リリィ」も同時に相手する必要があるので、ライダーを主軸に編成するのがオススメだ。魔神フォルネウスに比べて、「メディア・リリィ」は攻撃力が低く、宝具も攻撃系ではない。魔神フォルネウスを優先的に倒すようにしよう。

「魔神フォルネウス」と「キャスター:メディア・リリィ」

 フレンドポイント召喚で入手できるライダー系のサーヴァントでは★3ライダー「メドゥーサ」、★2ライダー「エドワード・ティーチ」がオススメ。

【★3ライダー:メドゥーサ】
敵単体を行動不能にするスキルを扱える。育成して強化クエストをクリアすると自身のNPを20%チャージするスキルが習得できる
【★2ライダー:エドワード・ティーチ】
味方全体の宝具威力や攻撃力を上昇させる、味方全体のHPを回復するなど、サポート系のスキルが使える

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

 オケアノスで魔神柱を撃退した主人公達が次に向かったのは「第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン(以下、ロンドン)」。その名の通り、イギリスのロンドンが舞台となっている。主人公達が到着したロンドンの街は、魔力を帯びた霧が立ち込める死の街と化していた。ロンドンが特異点と化してしまった原因を調査するため、主人公たちは魔霧に覆われた都市へと調査に向かう。

 今回のシナリオでは知名度が高いサーヴァントが数多く登場する。古今東西あらゆる時代・あらゆる地域の英雄や偉人が登場する「FGO」で、このシナリオほど知名度の高いキャラクター達が登場する章は他にないだろう。

 まず、イギリスに縁のあるサーヴァントからアーサー王伝説の「アルトリア・ペンドラゴン」と叛逆の騎士「モードレッド」、イギリスの殺人鬼切り裂きジャックこと「ジャック・ザ・リッパー」、イギリスを代表する劇作家「ウィリアム・シェイクスピア」、メアリー・シェリーの小説を元に創作され怪物「フランケンシュタイン」、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説「ジキル博士とハイド氏」の「ヘンリー・ジキル&ハイド」、イギリス以外では人魚姫やマッチ売りの少女を生み出した童話作家「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」、天才発明家「ニコラ・テスラ」、賢者の石の精製に成功したと言われる錬金術「ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス」、悪魔「メフィストフェレス」といった、誰もが一度は耳にしたことのあるサーヴァント達が活躍する。さらに、第四章では人類が滅亡する原因の根源である「ソロモン」も登場するなど、全体的に情報量の多いシナリオとなっている。

 幸いにも、ステージの難易度は「オケアノス」から大きく変わっていない。このシナリオでも終盤は魔神柱との戦いがあるが、今回は単体相手の戦闘となる。他の魔神柱戦同様に、ライダー、キャスター、アサシンクラスのサーヴァントを編成して挑もう。

【魔神バルバトス】

攻略ガイド:第13節「ニコラ・テスラ」戦

 第13節では「ニコラ・テスラ」との戦いになる。「ニコラ・テスラ」はスキルで宝具のチャージを進めることができる。宝具発動まで余裕があると油断をしていると、スキルによって宝具をチャージされ、強力な全体攻撃を受けてしまう。ランサークラスのサーヴァントで手早く倒そう。

【ニコラ・テスラ】

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム

 ロンドンを後にした主人公達が次に向かったのは「第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム(以下、イ・プルーリバス・ウナム)」。北米大陸が舞台のこの地は本来であればアメリカ合衆国が建国されているはずだった。しかし、ここではアメリカ西部合衆国軍を率いる「トーマス・エジソン」とケルト軍を率いる「クー・フーリン(オルタ)」による戦争で二分されていた。歴史上存在しないはずのケルト軍を排除すべくエジソンと接触する主人公たちだったが、意見の相違から逆に衝突してしまう。そんな窮地を救ったのはケルト軍に対抗するもう一つの勢力であるジェロニモ率いるレジスタンスだった。主人公達はケルト軍に対抗する方法を見つけるため、レジスタンスと共に行動をともにする。

 ここまでのわかりやすいタイトルから一転して、突然の高難易度タイトルである第五章「イ・プルーリバス・ウナム」。これはラテン語で「多数から一つへ」を意味しており、多くの州が集まり一つの国となったアメリカ合衆国を表している。この言葉はアメリカ合衆国の国章にも刻まれており、アメリカを象徴する言葉となっている。ちなみに筆者は未だに覚えられていない。そんなタイトルとは裏腹に、一見した人々の記憶に残るサーヴァントが存在する。それが「トーマス・エジソン」だ。これまで登場したサーヴァントは皆なんらかの面影を残したデザインであったが、エジソンにいたっては欠片もみあたらないどころか、頭がライオンである。

【トーマス・エジソン】

 エジソンのインパクトが凄まじいが、今回のシナリオでも魅力的なサーヴァントが多く登場する。ケルトを代表するフィオナ騎士団の面々、アパッチ族の戦士「ジェロニモ」、クリミアの天使「ナイチンゲール」、伝説的な早撃ちガンマン「ビリー・ザ・キッド」、インドの叙事詩に登場する「ラーマ」や「アルジュナ」、さらに「ネロ・クラウディス」、「エリザベート・バートリー」、「ロビン・フッド」、「カルナ」など「Fate/EXTRA CCC」に登場したサーヴァントも多く登場するなど、豪華なメンバーとなっている。

 第五章から敵のHPが増えてくるのでクラス相性を意識した編成が重要になってくる。また、「イ・プルーリバス・ウナム」に登場する敵サーヴァントの多くが「回避」のスキルを使用する。攻撃が無効化されてしまうので、「必中」や「無敵貫通」、「強化解除」のスキルをもつサーヴァントを編成して突破しよう。

【★2アーチャー:パリス】
自身に回避と対象の強化を解除するスキルが使える

攻略ガイド:第15節 サーヴァント3騎戦

 「イ・プルーリバス・ウナム」第15節「高き城の王」ではサーヴァント3騎を相手に戦うステージが登場する。ランサー「カルナ」、キャスター「トーマス・エジソン」、キャスター「エレナ・ブラヴァツキー」との戦闘になる。相手のHPはさほど高くないので、全体攻撃可能な宝具で攻撃すると突破しやすい。1騎ずつ倒していく場合は、スキルで宝具チャージを増やすことができるキャスター「エレナ・ブラヴァツキー」を優先的に倒すのがオススメだ。

相手サーヴァントは全員が強力な全体攻撃宝具を行うのでエレナ・ブラヴァツキーに宝具チャージを進められてしまうのは危険だ