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【スト6小ネタ】ディージェイ「クイックローリングソバット」対策! 近めでガードしたらしっかり反撃を【SF6】
先端付近でもリーチの長い技なら反撃可能
2023年11月21日 00:00
- 【ストリートファイター6】
- 6月2日 発売
- 価格:
- 7,990円~(スタンダードエディション)
- 10,490円(デラックスエディション)
- 12,490円(アルティメットエディション)
カプコンのプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/PC(Steam)用対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター6」におけるディージェイの「クイックローリングソバット」の対策方法を紹介する。
ディージェイのクイックローリングソバットは、前方へ踏み込んで回し蹴りを繰り出す必殺技。ディージェイといえば、早いラッシュやジョスクールが強いイメージのキャラクターだが、クイックローリングソバットは立ち回りや連係で強力だ。判定も強く、牽制技や、暴れに対して勝ちやすい。また、ヒットするとダウンしてしまう。
そんなクイックローリングソバットだが、ガードさせてディージェイ側が6フレーム不利となる。先端付近をガードした際はリーチの短い技では確定が取れないものの、近めでガードした際にはしっかりと6フレーム以内の技で確定反撃をいれていきたい。また、一部のリーチの長い6フレーム以内の技なら先端付近をガードしても反撃が可能だ。
なお、先端付近をガードし、確定反撃が取れない場合は下手に手を出さないようにするのも大切だ。ジョスクールで攻撃をスカしながら反撃されたり、反撃しようと出した技がスカったところに通常技で反撃されたりと、さらに状況が悪化しかねない。クイックローリングソバットに反撃できる距離をしっかりと見極め、反撃するかどうか判断しよう。
ちなみに、ディージェイが立ち回りでよく繰り出してくるしゃがみ中キックもガードさせてマイナス6フレーム。クイックローリングソバットと同様の対策が可能だ。
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