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【ホビーショー】国産模型史60年を実物で振り返る「プラモデルで見る60年」
1958年から今年で60年。懐かしいプラモデルの展示コーナーをレポート
2018年10月1日 17:15
9月28日~30日にかけて東京ビッグサイトにて開催された「第58回 全日本模型ホビーショー」の一角には、国産プラモデルが発売されてから60周年を記念する「プラモデルで見る60年」展示コーナーが設置されていた。
コーナーには、にはこの60年間で国内のメーカーから発売された人気のプラモデルのパッケージを年代とカテゴリーに分けて展示。懐かしい箱絵がズラリと並んだ光景にワクワクした来場者は多いはず。そしてコーナー内には、1950年代に実在したという「OS模型」をモデルにした「まぼろしのOS模型店」を設置し、ケースで展示しきれなかったプラモデルを展示していた。本稿では展示されていたプラモデルのほとんどを撮影し、コーナーごとのコラムを添えたので、ぜひその雰囲気を味わっていただければと思う。
1「木から樹脂の時代へ。高度成長期とプラモデル」
日本が高度成長期にあった1960~1970年代。1958年のマルサン製「原子力潜水艦 ノーチラス号」の発売を皮切りに、各社は身の回りにあるあらゆるものをプラモデルとして発売していく。戦車や車などのスケールモデルに限らず、建造物、家電製品、動物や昆虫、インテリアなど多種多様で、カテゴリーにとらわれない着眼点のプラモデル達は、見ているだけで楽しくなってしまう。またテレビ放送のカラー化や少年漫画誌の創刊などによって、子供向けのキャラクターや登場メカなども続々と発売されている。
2「進化するスケールモデル~ホビー世界の充実」
バラエティに富んだプラモデルのラインナップは、マルサンのノーチラスから発展した艦船や飛行機、戦車などのミリタリー関連の乗り物や、1960年代からのマイカーブームから発展した自動車など、スケールモデルに人気が集まっていく。
その黎明期は、モーターを使ってプロペラを回したり走行を楽しんだりするものが多かったが、その流れは実機の年式や型式を重要視しつつ、見た目やディテールなどリアルさが追求されるようになり、モーターで動くキットは影を潜めていく。
1968年にはタミヤから1/35スケールの兵隊人形が発売され、そのころから同スケールのミリタリーモデルを「ミリターリーミニチュアシリーズ」と名付け、現在まで人気のシリーズとして定着している。
3「黎明期から現在まで、市場を支えるパワーの源」
現在のプラモデル市場の主流であるキャラクタープラモデルは、1960年代の「ウルトラマン」や「サンダーバード」などのキット化を皮切りに、一気に市場へと浸透する。また漫画家の小沢さとる氏がデザインした1975年の「ロボダッチ」や、雑誌連載からキット化に至った「S.F.3.D ORIGINAL」~「マシーネンクリーガー」など、オリジナルのモデルも充実。
そしてバンダイが「宇宙戦艦ヤマト」の「メカコレクション」シリーズなどを経て、1980年に発売した「機動戦士ガンダム」の登場メカをプラモデル化した「ガンプラ」は社会現象にもなり、現在までシリーズが続き、当時のキットも並行して再版が行われ、親子2代で楽しめる趣味となった。































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