【特別企画】

東京ディズニーシー「ラプンツェルの森」は夜が美しい!【ファンタジースプリングス】

“酒場”にも見どころが満載

【東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」】

6月6日 開業予定

 東京ディズニーシーが5月7日に公開した新テーマポート「ファンタジースプリングス」。本稿では、「ラプンツェルの森」の見どころを写真と合わせてご紹介する。

荒くれていてかわいいレストラン「スナグリーダックリング」

 「ラプンツェルの森」は、映画「塔の上のラプンツェル」をテーマとしたエリア。エリア内には高い塔が立っており、塔からはラプンツェルが顔を出し、その歌声を聞くことができる。

 「ラプンツェルの森」での見どころは、大きく2つ。ひとつはレストラン「スナグリーダックリング」で、もうひとつがアトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」だ。

 「スナグリーダックリング」は、作品内でも登場した荒くれ者たちの酒場をテーマとしたカウンターサービスのレストラン。かわいいアヒルのマークが目印だが、荒くれ者の酒場というだけあって、店内の壁などを見るとトゲ付き鉄球がめり込んでいたり、剣が突き刺さっていたり、かなりハチャメチャである。

スナグリーダックリング
一見、落ち着いた店内に見えるが……
周りを見ると壁がボコボコ。剣などが突き刺さっていたりしておっかない

 一方で、楽曲「誰にでも夢はある」のシーンで登場したピアノや、木彫りのクマの椅子なども店内に置かれている。壁のお尋ね者の張り紙は、見覚えのある顔ぶればかりなので、そちらに注目していくのも楽しいだろう。

 さらに部屋を奥へ進めば、馬小屋を改装したという部屋がある。ここにはラプンツェルが壁に描いた絵を見ることができる。どの席も周りが装飾で溢れているので、それらを楽しみながら食事するとより世界の中に入れるだろう。

 また細かいところに注目するならば、出口へと向かう通路の地面はぜひ見ておきたい。地面には数々の馬の蹄の跡があるのだが、そのなかに「マキシマス(Maximus)」と書かれたものがある。作品内で大活躍する馬のキャラクター「マキシマス」がさっきまでこの場にいたような演出で、「ラプンツェル」を見ていれば、思わずニッコリしてしまうだろう。

荒っぽい感じとかわいらしいところが同居する店内。ひとつひとつが見どころとなっている
一番奥の部屋では、ラプンツェルが描いた絵を見ることができる
外へと続く道には、「Maximus」と書かれた蹄の跡がある。店の周りにいたようだ

夜の訪問がオススメ! 「ラプンツェルのランタンフェスティバル」

 さて、アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」だが、こちらは「塔の上のラプンツェル」のクライマックスのひとつ、ランタンフェスティバルの空間に入り込めるところが最大の見どころだ。

 ランタンフェスティバルがモチーフということで、アトラクションの入口にも多数のランタンが設置されている。昼間でももちろん楽しめるが、日が暮れて夜になると数多くのランタンに明かりが灯るので、とても幻想的。見どころのシーンともリンクするので、一度は夜の訪問をおすすめしたい。

 アトラクションは水上ライドで、進んでいくとラプンツェルとフリン・ライダーの出会いや旅路の思い出、そして「輝く未来」をデュエットするランタンフェスティバルのシーンを見ることができる。動画でも十分に幻想的だが、その場の空間に入り込める感動は、実際に乗ってみないとなかなかわからないだろう。「ラプンツェル」ファンならずとも、ぜひ体験していただきたい。

【「ラプンツェルのランタンフェスティバル」ランタンシーン】
昼の「ラプンツェルのランタンフェスティバル」前。塔の上から歌うラプンツェルの顔がはっきり見えるので、これはこれでありがたい
アトラクション待機列には、ランタンフェスティバルに関する資料や書物などが置かれている
夜の「ラプンツェルのランタンフェスティバル」前。一気に幻想的になる
アトラクションに登場するフリン・ライダーとマキシマス