【特別企画】

ディズニー、夜の「ファンタジースプリングス」フォトレポート

より幻想的に、魅力的に輝くエリアに

【東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」】

6月6日 開業予定

 東京ディズニーシーが5月7日に公開した新テーマポート「ファンタジースプリングス」。本稿では、日が暮れて夜の景色となった「ファンタジースプリングス」の様子を写真で紹介する。

 「ファンタジースプリングス」は、夜になると明かりが灯り、昼間とはまた異なった景色へと変貌する。特に、エリア内に数多く見られる「魔法の泉」はカラフルにライトアップされて、より幻想的な魅力を増す。

 「アナと雪の女王」エリアの氷の宮殿はひときわ輝き、「ラプンツェル」エリアは数多くのランタンが暖かい光を放っている。「ピーター・パン」エリアはネバーランドの山、ジョリー・ロジャー号、ドクロ岩がライトアップされる。

 昼間とは打って変わった表情を見せてくれるので、「ファンタジースプリングス」を訪れた際は、昼と夜の両方の景色をぜひご覧いただければと思う。

「ファンタジースプリングス」入口の「魔法の泉」
「フローズンキングダム」。光輝く氷の宮殿が特に目を引く
「ピーターパンのネバーランド」。お祭りのような雰囲気がある
「ラプンツェルの森」。ランタンに明かりが灯り、辺り一帯が温かな光で包まれる
ファンタジースプリングスホテル前のエリアもより幻想的な空間となる