途中から登場する「迷路」。背景はBG1枚絵で、当たり判定をつけて行動範囲を制限する作りになっていた。「3D エコー」では、これに手前の岩の部分と奥の壁に深度情報を付けることで立体視に対応させている

途中から登場する「迷路」。背景はBG1枚絵で、当たり判定をつけて行動範囲を制限する作りになっていた。「3D エコー」では、これに手前の岩の部分と奥の壁に深度情報を付けることで立体視に対応させている