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「バイオハザード ヴィレッジ」謎に満ちた存在ミランダと四貴族、彼らを象徴するエリアを公開
ミランダと四貴族を演じる日本語ボイスアクターも公開
2021年4月26日 12:22
- 5月8日 発売予定
- 価格:7,990円(税込)~
- CEROレーティング:D(17才以上対象)
- 「Zバージョン」は「Z(18才以上のみ対象)」
- プレイ人数:1人
カプコンは、5月8日に発売予定のプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用サバイバルホラー「バイオハザード ヴィレッジ」の新たなゲーム情報を公開した。
今回公開されたのは、謎に満ちた存在「マザー・ミランダ」と四貴族、そして彼らを象徴するエリア。四貴族の「ドミトレスク夫人」は城、「モロー」は人造湖、「ドナ」は屋敷、そして「ハイゼンベルク」は工場と、それぞれ個性的な場所に、彼らは居を構えている。どのエリアも個性的な“恐怖”がイーサン=プレーヤーを待ち受けている。
登場キャラクターとエリア
四貴族
カール・ハイゼンベルク
村はずれの工場に居を構えるエンジニアで、ミランダに仕える四貴族の1人。粗暴な物腰と巨大な鉄槌は見るものに恐怖を抱かせる。CVは白熊 寛嗣さんが担当する。
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