【特別企画】「ガンダムクロニクルバトライン」アップデート解説

「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が参戦
「ガンダムクロニクルバトライン第5弾 ―始動する白き世界― 前編」

  • ジャンル:インターネットカードゲーム
  • 開発元・配信元:株式会社バンダイ
  • 価格:スターターキット 2,625円
    第1弾 1パック315円
    第2弾「―戦場は宇宙へ―」 1パック315円
    第3弾「―激動の戦線―」 1パック315円
    第4弾「―宿命との対峙―」 1パック315円
    第5弾「―始動する白き世界―」 1パック315円
  • プラットフォーム:Windows XP、Vista
  • 配信日:2008年12月18日(運営中)

0083だけでなく、一年戦争当時のキャラクターやメカニクスも大幅に追加。EXレアはあの名シーンに出てくる機体だ

 「ガンダムクロニクルバトライン」(以下、バトライン)は、2008年12月に稼働を開始したインターネットカードゲームだ。今回の記事では、2009年12月月に発売された第5弾「―始動する白き世界―」について前後編に分けてくわしく紹介していこう。

 バトラインというゲームについての基本情報は、以前の記事(「ネットカードダス ガンダムクロニクルバトライン」部隊長ガイド前編後編アップデート解説・前編アップデート解説・後編)にあるので、そちらもあわせて読んで欲しい。



■ ガンダムVSガンダム!

ME-083/V
ガンダム試作1号機
MZ-084/V
ガンダム試作2号機
ガンダム同士の激突がソロモンを揺らす。0083の戦いを再現しよう!


 「機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY」が参戦したことで使用可能になったのが、地球連邦軍によって開発されていた「ガンダム試作1号機」と「ガンダム試作2号機」だ。

 「ガンダム試作1号機」は、特殊能力の「シールド」と「ビーム・ジュッテ」によって、攻撃タイプが格闘の機体に対して非常に強い機体となっている。ガンダムの常としてコストは“7”と高いが、それに見合った働きをしてくれるだろう。

 ジオン公国軍が戦闘に勝利し奪い取り使用する「ガンダム試作2号機」は、コストはさらに高い“8”。しかも、攻撃タイプは格闘。ライバルに対して少々分は悪いが、この機体の見所は、特殊能力の「アトミックバズーカ」だ。出撃して一定時間後にコスト“5”以下のユニットを敵味方関係なく破壊してしまう能力で、低コストデッキに対して強い対処力を持っている。


手堅い試作1号機に対して、試作2号機は博打の色が濃い


 また、パイロットカードにも0083の両雄が登場。熱い戦いを繰り広げることができる。


PE-038/V
コウ・ウラキ
PZ-038/V
アナベル・ガトー
2人とも得意なラインは中央。戦場の中心でぶつけ合ってみたいところだ


 「コウ・ウラキ」はコスト“5”とは思えないほどの高性能パイロット。試作1号機だけでなく、様々なガンダムに乗せての活躍が期待できるだろう。「アナベル・ガトー」はそれを上回る性能を持っているのだが、コストも“7”と上回る。

 この2人が持っている特殊能力は「鍔迫り合い」。1度だけ格闘タイプの攻撃を軽減する能力だ。なかなか出せない高コストのキャラクターだけに、長く活躍できるタイプの特殊能力は役に立つはずだ。


CU-098/V
戦場の絆
CU-105/V
破壊工作
低コストがたくさん出てくるタイプのデッキ相手ではなかなか使いづらかったカードも、狙っていけるようになる


 また、自軍のユニットが撃破されたときのリカバリーも重要だ。高コストのユニットは大抵攻撃力も高い。数回母艦を攻撃されただけであっさり負けてしまうこともある。なるべくCPに余裕を持たせた展開を心がけ、ユニットが負けたときに即座にラインに補充するのがベストだが、そうも言っていられないこともある。万が一の状況に備えて、「自軍ユニットを撃破されたときにCPを上昇させる」効果のあるカードや、「出撃したときにCPを上昇させる」カードを用意しておこう。後編では「―始動する白き世界―」で追加された新システム「ドラマティックコンボ」を掘り下げて紹介する。


CZ-003/V
デトローフ・コッセル
CU-107/V
総力戦
第5弾にもCP上昇系カードはいくつか収録されている。うまく使っていこう


 敵ユニットをしっかり全て破壊し、高得点をマークするためには、なるべく長く戦えることが大事だ。そのうえで最終的に勝つためには、自軍が優勢な状況を最初から最後まで保つ必要がある。CPの生産量は、常に自軍が敵軍を上回っているようにプレイしよう。

 新カードや新レギュレーションが次々と投入され、新しい戦術が常に求められるバトラインを、この冬も楽しんでほしい。

(C)創通・サンライズ


(2010年 1月 28日)

[Reported by 斉藤高吉/冒険企画局 ]