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ドタバタご近所PvP「ネイバーズ:ご近所大戦争」のアーリーアクセス版がSteamにて配信開始

【ネイバーズ:ご近所大戦争(アーリーアクセス版)】
4月18日 配信開始
価格:1,200円

 Invisible WallsとAmplifier Studiosは、ドタバタご近所PvP「ネイバーズ:ご近所大戦争」のアーリーアクセス版をPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて4月18日より配信を開始した。価格は1,200円。

 本作は決して平和とは言えない町「ハーツビル」を舞台に、最大4人のプレーヤーで構成される2チームが、自らの家を守りながら、相手の家を破壊するというユニークなルールのもとに街頭での熾烈なご近所バトルを繰り広げる。

 選べるキャラクターは8人。ボクシンググローブがトレードマークの愛されグランマ「ドリーン」、医療キットを携えた歴戦のおじいちゃん「グランプス」、そして爆破のスペシャリスト「ルイ」など、プレイスタイルも能力も十人十色。

 フライパン、麺棒、テニスボールのタレット、さらには“武器化された鳥のフン”まで身近なアイテムを武器にして戦う。電気フェンスを設置したり、ベアトラップを仕掛けたり、敵チームのライフラインを狙って妨害も可能。

□「Steam」の「Neighbors: Suburban Warfare」