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“ネタバレ厳禁”なサスペンスADV「Ever17」のリマスター版が本日発売

「Never7」も同時発売。2本セットのパッケージ版も発売

3月6日 発売

【Ever 17 - The Out of Infinity】

価格:4,950円

CEROレーティング:C(15才以上対象)

【Never 7 - The End of Infinity】

価格:3,300円

CEROレーティング:C(15才以上対象)

 MAGES.は、プレイステーション 4/Nintendo Switch/Steam用SFサスペンスADV「Ever 17 - The Out of Infinity」を3月6日に発売する。価格は4,950円。

 2002年に発売された第2弾となる「Ever17」のリマスター版が登場する。インフィニティシリーズは、数々のアドベンチャーゲームを手がけてきたKIDによって、2000年代初頭に発売されたSFサスペンスアドベンチャーゲームシリーズ。世界観としていわゆる“ループもの”の要素を取り入れているのが特徴となっている。

 同日、プレイステーション 4/Nintendo Switch/Steam用SFサスペンスADV「Never 7 - The End of Infinity」も発売される。価格は3,300円。なお、両タイトルのSteam版はスパイク・チュンソフトより発売される。Steam版の価格は未定。

 2タイトルを収録したパッケージ版「Ever17/Never7 Double Pack」もNintendo Switch向けに発売される。価格は通常版が7,480円、限定版が9,680円。各作品は物語が独立しており、それぞれにSF・サスペンス・ミステリーの要素を楽しめる。限定版にはゲーム本編に加えて「Ever 17/Never 7 SOUND COLLECTION(DVD-ROM)」が付属する。なお特典についての詳細は公式サイトにて公開されている。また、Steamでは「Ever 17 - The Out of Infinity」と「Never 7 - The End of Infinity」をバンドルセットも販売される。

□「Switch/PS4/Steam『Infinity』シリーズリマスター」公式サイト

「Ever 17 - The Out of Infinity」概要

 本作は、2002年にKIDより発売された「インフィニティシリーズ」第2弾となるオリジナル作品。2011年には、キャラクターを3D化し新規シナリオやグラフィックスを追加したXbox 360向け“リメイク版”が発売された。

 今回の“リマスター版”では、キャラクター表現はオリジナル版の2Dスタイルを尊重。リメイク版で追加されたキャラクターの新衣装やオープニングムービーが2Dで新規作成されている。また、シナリオ面でもリメイク版で追加された要素を適用されている。

 ゲームは、2人の主人公の視点から描かれるサスペンスアドベンチャー。海中のテーマパーク「レミュウ」に閉じ込められた男女7人の脱出劇が展開され、プレーヤーはゲーム開始時に大学生の倉成武と記憶喪失の少年のどちらかを選び、物語を進めていく。

 プレーヤーが2人の主人公を選択できることで、ひとつの物語を多面的な視点から捉えることができ、より深く物語に没入することが可能。ふたつの視点から浮かび上がる「本当の秘密」とは何か。サスペンス性の強いシナリオが、プレーヤーをゲームの世界に引き込んでいく。

【STORY】

かつて交わした約束と いつか還るべき場所へ
2つの視点から本当の秘密を解き明かすSFサスペンス

2017年、春。 どこにでもいそうな大学生、倉成武が訪れたのは、海中にあるテーマパーク「レミュウ」。 武はそこで発生したとある事故に巻き込まれ、レミュウに閉じ込められてしまう。 取り残された1人であるシステム・オペレーターの“空”は、レミュウが水圧で崩壊するまでの時間を告げた。 約170時間17分――。 救援は絶望的な中、武は謎の少女「つぐみ」や案内員の「優」達とともに、地上へと脱出する方法を求めてレミュウを彷徨う。 青く神秘の海底に沈んだ、夢と希望のテーマパーク。 そこにまだ、夢と希望は残っているのだろうか? それともまだ、何か別の謎があるのだろうか。 その答えは、「あなた」が知っている――。

「Never 7 - The End of Infinity」

 本作は、2000年に発売された「infinity」を原作とし、同年に完結編としてリリースされた「Never7 -the end of infinity-」をHDリマスター化したもの。当時の恋愛ADVゲームが全盛だった中で、独特の設定やシナリオのギミック、さらにミステリーやサスペンス要素を豊富に取り入れたエンターテインメント性で支持された。これにより、「ループ」要素を含むSFサスペンスシリーズ「インフィニティシリーズ」の第1作目としてシリーズ化されるきっかけとなった。

 プレーヤーは主人公・石原誠となり、会話を読み進め、途中の選択肢を選びながら物語を進めていく。大学3年生の誠は、南海の孤島でのゼミ合宿を満喫し、無事に終了するはずだった7日間の中で、数奇な運命に巻き込まれる。惨劇が待ち受けることを知りながらも、7日目の最終日を無事に迎えられない、ループする日々の中で、謎を解き明かし、運命からの脱出を目指すことがプレーヤーの目的となる。

【STORY】

永劫の哀しみにピリオドを――
惨劇が待つ6日間が繰り返されるSFサスペンス恋愛アドベンチャー

2019年4月1日の朝、主人公「石原 誠」は最悪の目覚めを迎えた。
それは……
「目の前で女の子が非業の死を遂げる夢」
ゼミ合宿のために、とある南海の孤島に来ていた主人公。
平凡という名の幸福の中で合宿は無事終了する……はずだった。
運命の日……4月6日。
その日「不安」は「絶望」へと、「予感」は「惨劇」へと姿を変えた。
永遠に迎えられない7日目の朝。
残された記憶を頼りに悲劇を回避した時、「全ての謎」が明らかにされる。
永劫の哀しみにピリオドを―。閉ざされた時間からの脱出を目指し、さまざまな想いが複雑に絡み合うSFサスペンス恋愛アドベンチャー。