【特別企画】

【G-STAR】かわいい魔女の育成RPG「魔女の泉R」は2023年発売に

パイベリーがかわいすぎ! 「魔女の泉R」ブースでプレイアブル版が出展

【魔女の泉R】

2023年 発売予定

価格:未定

 Kiwi Walksが開発を進めているRPG「魔女の泉R」が、G-STAR 2022会場にてプレイアブル出展されていたので、ご紹介したい。

 「魔女の泉R」は、韓国の開発企業「Kiwi Walks」が展開する魔女育成RPG「魔女の泉」シリーズ最新作。シリーズは主にモバイル向けのRPGとして人気を博してきたが、3作目「魔女の泉3」はNintendo Switch向け刷新版「魔女の泉3 Re:Fine」が2020年8月に発売されるなど、徐々に展開の幅を広げている。

 そして「魔女の泉R」では、初代「魔女の泉」をベースとしてセルフリメイク。魔女「パイベリー」を主人公とした本作では、シナリオやキャラクター、ゲームシステムまで進化させている。発売時期は2023年。

 予定としては、まず2023年中にPC(Steam)をリリースし、その後にコンソール機へ移植することを考えているという。まだ具体的なプラットフォームは明かせないそうだが、今後スケジュールなどを明らかにしていくとしている。発売は日本を含めてグローバル同時リリースで、日本語は字幕とフル音声に対応する。

【《魔女の泉R》 3rd 公式トレーラー】
「魔女の泉R」のブース。開発しているKiwi Walksは韓国のデベロッパーだ
使用されていたのはPC版で、プレイにはゲームパッドが用いられていた

目に入るものすべてがかわいい「魔女の泉R」

 デモ版では、ゲーム途中の一部をプレイできるようになっていた。ゲームは主に斜め見下ろし視点で、3Dモデルのパイベリーを操作してストーリーを進めていく。会話やカットシーンが入る場合はカメラがキャラクターに近づいて豊かな表情を見せてくれる。会話では、キャラクターの立ち絵も登場する。

 戦闘はターン制で、攻撃や魔法、アイテムの使用など複数の項目から行動を選択していく。強力な魔法ではより派手な演出も入るなど、戦闘のメリハリはバッチリ効いている。

主には見下ろし視点でゲームが進行していく

 そして本作最大の魅力は、パイベリーをはじめとしたキャラクターのかわいさだろう。主要キャラクターたちは2Dの立ち絵と、立ち絵から少し頭身を低くした3Dモデルで表現されるが、このどちらもかわいい。会話シーンでは3Dモデルと立ち絵の両方が登場することがあるが、時々表情がシンクロしたりして、かわいさの相乗効果が生まれることがある。

 ストーリーを進めていくと様々な人物に出会ったり、フィールド上には様々なギミックが用意。とにかくパイベリーがかわいいので、パイベリーを動かしているだけでどんどん癒やされていけるような体験になっている。

3Dモデルと立ち絵でかわいさ2倍のパイベリー
パイベリーを操作しているだけで癒やしの効果を感じられる

 またパイベリーに関する癒やし体験としては、育成要素が挙げられる。拠点へ戻ると、フィールドで集めた素材を合成したり、魔女としての実力を高める「修練」ができる。パイベリーが懸命にランニングや瞑想などをしてくれる姿はどう転んでもかわいいので必見だ。

 今回のプレイアブル版で見られたのは以上だが、G-STAR開催に合わせて「魔女の泉R」の新キービジュアルが公開されたり、キャラクターを紹介する「開発ノート」がSteamページに公開されたりと、情報公開が活発化してきている。公式のアナウンスによれば新たな開発ノートが来週公開されるということなので、こちらも楽しみにしておきたい。

Kiwi Walksからのコメント

Kiwi Walksが直接、一からPC/コンソール向けに本格的なタイトルを開発するのは今回がはじめてになりますが、日本のファンの皆様からは、いつもあたたかい応援の言葉をたくさんいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。「魔女の泉R」はシリーズ史上もっとも進化したゲームシステムとボリュームでお送りする予定ですので、ぜひご期待ください!

【編集部追記】
対応プラットフォームに関するスケジュールとKiwi Walksからのコメントを追記しました。

拠点での画面。主な育成はここで行なっていく
G-STAR開催に合わせて公開された新キービジュアル