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Switch用魔女育成RPG「魔女の泉3 Re:Fine」発売決定! スマホ版からあらゆる要素がフルリファイン

12月3日 発売予定

価格:
パッケージ版3,980円(税別)
ダウンロード版2,980円(税別)

 スタジオアートディンクは、ゲームパブリッシングブランド「G CHOICE」の第1弾タイトルとして、Nintendo Switch用魔女育成RPG「魔女の泉3 Re:Fine - 人形魔女、『アイールディ』の物語 -」を12月3日に発売する。価格はパッケージ版が3,980円(税別)で、ダウンロード版が2,980円(税別)。

 本作は、魔女と恐れられる神族の少女が主人公のAndroid/iOS用魔女育成RPG「魔女の泉3」を原作としたタイトル。オリジナルデザイナーの手により、キャラクターグラフィックスが全面的にリニューアルし、3Dモデルからサウンドまであらゆる要素がフルリファインされている。さらに、新規のイベントビジュアルやコスチュームが追加されるほか、シリーズで初めてキャラクターボイスが搭載されている。

 また、スマホ版のアップデートコンテンツはもちろん、Switch版だけのオリジナルイベントも収録。オリジナルイベントでは、シリーズファンが驚く“あのキャラクター”も登場するとのこと。

 パッケージ版には早期購入特典として、劇中に流れる楽曲を収録した「Complete SoundTrack CD」と、販売用の「CONCEPT&ART BOOK」を新規に編集した「魔女の泉3CONCEPT&ART BOOK」、その収納ボックスが付属する。

あらすじ

 軍や勇士による「魔女狩り」を逃れ、人里離れた深い森の奥にひっそりと隠れ暮らす、ひとりぼっちの魔女「アイールディ」……
 物言わぬ人形だけが友だちだった孤独な少女が、ある日、森の洞窟で冒険好きな人間の青年アドリアンと出会ったことから、神族と人間の未来を左右する大きな運命の歯車が動き出す……