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「AOU2010」セガブースレポート Part.1
「戦国大戦」、「バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN」、「LET'S GO iSLAND」を映像出展


2月19日、20日 開催(一般公開日は20日のみ)

会場:幕張メッセ

開場時間:10時〜17時

入場料:当日券 大人、中高生1,000円(小学生以下、60才以上は無料)
(特別割引券持参の場合)当日券 大人、中高生700円


「戦国大戦」を発表したプロデューサーの西山泰弘氏

 社団法人全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)は、2月19日、20日に、千葉・幕張メッセにて、アミューズメント機器の展示会「AOU2010 アミューズメント・エキスポ」を開催する。開催時間は10時から17時まで。一般入場は20日のみ。入場料は1,000円(特別割引券使用で700円)。小学生以下および60歳以上は無料。

 今回セガは、ブース中央の大型ステージにて映像出展となる新規タイトル「戦国大戦」、「バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN」、「LET'S GO iSLAND LOST ON THE ISLAND OF SPICE」を公開した。「戦国大戦」では、上映後にプロデューサーを務める西山泰弘氏がステージに登場。本作の説明を行なった。

 西山氏はまず「三国志大戦」について言及。「2005年に稼働して、約5年間、オペレーター様や多くのプレーヤーの皆様に支えられてきた。いまだに私自身や開発現場から新しい提案が出てきておりますので、次バージョンの検討が具体的に動き始めました。そちらについてもご期待ください」とコメント。4月17日には公式全国大会「覇業への道 鳳翼天舞」が開催され、おなじみとなったコラボレート企画も今春に新たな動きがあるという。詳細は明かされなかったが「『ビッグコミックスピリッツ』さんと新しい取り組みをします。細かいことはいえないが……スピリッツさんの漫画では、私は『闇金ウシジマくん』が好きです」とコメント。

 「戦国大戦」については「3年以上前から考えていて、やっと発表までこぎつけて僕も嬉しいです。フラットリーダーは、本作で新しい技術を入れます。カードを動かすゲームなんですが、たとえば今回、鉄砲とか色々出てますけど。鉄砲を『撃つぞ!』といって撃つとか。騎馬も『凄く突撃するぞ!』といって突撃するとか。それを入力として……アーケードは入力デバイスから作れるのが、僕らのメリットですから。そこを、プレーヤーの皆様の気持ちよさと、成功したときの気持ちよさをつなげた新しい技術になってます。これ以上は、いえません!」と説明。

 企画面では、タイトルの題字を書家の武田双雲先生に依頼するなど、著名作家が多数参加。「カードやプロモーション関係など含め、会社の上の人に無理をいって多くの予算をとりました。2005年に『三国志大戦』を出したとき、みなさんが『おー、おー!』といっていただいたことに対して……2010年に同じくらいのシカケだったら、きっと喜んでいただけないと思う。多くは発表できないが、たくさんのシカケを用意している。こちらもご期待ください」といい「三国志大戦」を上回る“何か”を用意しているようだ。


【戦国大戦】
構想3年、ついにその姿をあらわにした「戦国大戦」。まだ詳細は明らかになっていないが、新型フラットリーダーが実現する新感覚の操作アクションなど、早くもファンの期待値はMAX状態だ

 「Virtua Fighter 5 FinalShowdown」に関しては、詳細はまったく発表されなかったが、ディレクターの片桐大智氏からコメントをうかがうことができた。

 片桐「『Virtua Fighter 5 FinalShowdown』は、技の追加やリニューアルはもちろんのこと、システムも隅々まで見直しや組み直しを行なっています。アイテムについても今までのような追加にとどまらず、新たな試みに挑戦しています。『これまでと同じような感じでバージョンアップするんでしょ!?』と思っている貴方! そんな貴方の期待をいい意味で裏切って、全てにおいてこれがバーチャ5の究極形だ!! と言える内容を目指して鋭意制作中です!! まだまだ皆さんにお伝えしたいことは沢山ありますが、今はプロモーション映像をご覧いただけたらと思います。今後も続報にご期待ください。『Virtua Fighter 5 FinalShowdown』をよろしくお願いいたします」

 プロモーション映像はこちら
【バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN】

【LET'S GO iSLAND LOST ON THE ISLAND OF SPICE】
「レッツゴー」シリーズ最新作。ふたり同時プレイで楽しめるシューティング系のライドマシン。今回は海洋生物がお相手(?)の様子。稼働時期は未定



■ Project DIVA Arcade

 PSPで好評を博したリズムアクション「初音ミク -Project DIVA-」をアーケード向けにパワーアップした作品。ファンとプレーヤーが世界を創りあげていくCGM(Consumer Generated Media)リズムゲーム。PSP版の楽曲を中心に、人気曲を多数搭載。先日開催されたロケテストでは、動画サイト「ニコニコ動画」で募集された楽曲を5曲追加。今後もネットワーク配信により新曲が順次追加されるという。

 プレイ方法はPSP版とほぼ同じ。手前に配置された○、×、□、△ボタンを、画面外から流れてくるメロディアイコンとマーカーが重なる瞬間にあわせてタイミングよく押していく。失敗するとLIFEゲージが減少し、なくなるとゲームオーバー。アーケード版は「ホールドマーカー」、「同時押しマーカー」と呼ばれる新要素を搭載。ホールドマーカーは、マーカーの下に「HOLD」と文字が出現しているとき、そのボタンを押し続けていればスコアがアップ。「同時押しマーカー」は、ラインでつながったマーカーに対応するボタンを同時に押す。PSP版にはなかった高難易度「EXTREME」モードも用意される。

 専用ICカードもしくは電子マネー対応携帯電話を使用すれば、それぞれにゲームの成績や「ポイント」が記録できる。ポイントは「モジュール」と呼ばれるアイテムと交換可能。ポイントを増やすには、それぞれポイントを賭けて「ノーマルクリアチャレンジに挑戦する」などの課題に挑戦。成功すれば大量のポイントが獲得できる。2010年初夏稼働予定。

 セガブースでは、試遊台の横にシアター形式の「Project DIVA Arcade」プレゼンテーションステージ設置。「ミクフェス」で使用された透明スクリーンに後方からプロジェクターで映像を投射する方式で楽曲を披露。ステージは入れ替え制で、各回は約10分。参加者にはオリジナルグッズのシューターバルーンがプレゼントされる。

 出展されている試遊台は、計4台。プレイは抽選券方式となっており「早くいけば確実にプレイできる」というわけではない。明日の一般公開日に来場を予定されている方は、この点にくれぐれもご注意いただきたい。


【タイトルロゴ】

【初音ミク】 【筐体】

【モジュール装着状態】

【スクリーンショット】

【プレゼンテーションステージ】

(C)SEGA
(C)Crypton Future Media,Inc.
VOCALOIDはヤマハ株式会社の登録商標です。

(2010年 2月 19日)

[Reported by 豊臣和孝]