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PC版「Cities: Skylines II」のパフォーマンス最適化ガイドが公開! RTX 3060環境でフレームレート向上を確認

ゲーム起動後は1分ほど待機を推奨

【Cities: Skylines II】

10月25日 発売

価格  通常版:6,990円

アルティメットエディション:11,990円

 Paradox Interactiveは10月25日、PC用シミュレーション「Cities: Skylines II」において、パフォーマンスの最適化ガイドを公開した。

 本作は、都市開発シミュレーション「Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)」シリーズの最新作。本日10月25日に発売となったが、推奨動作環境がCPU「Core i5 12600K / AMD Ryzen 7 5800X」、GPU「GeForce RTX 3080 / Radeon RX 6800 XT」とハイエンドゲーミングPC並みとなり、初期設定の状態では処理落ちが発生したとユーザーから報告されている。

 そこで同社は、Steamにてパフォーマンスの最適化ガイドを公開。まずゲーム起動後に「仮想テクスチャリング」の処理が行なわれるため、この処理が終わるまで1分ほど待つよう案内している。また解像度をフルHD・60Hzに変更し、「被写界深度モード」、「ボリュームのあるオブジェクトのクオリティ設定」、「モーションブラー」を無効化したあと、必要に応じて「ダイナミック解像度のスケールクオリティ」を有効にする。

 試しにGAME Watch編集部内の「Cities: Skylines II」プレーヤーが、グラフィックス設定「中」をベースに上記設定を適用すると、人口4,000人都市で20fpsを割っていた状態から30fps前後までフレームレートが向上した。なお、参考としてPCのスペックはCPU「Core i5 11400F」、GPU「GeForce RTX 3060」、メモリ32GBだ。

□Steam「『Cities: Skylines II』Tips: Our Guide to Optimize Performance(英語)」のページ

【日本語メニューでの設定画面】
画面解像度を変更後、被写界深度モードを無効化
ボリュームのあるオブジェクトのクオリティ設定を無効化
被写界深度クオリティとモーションブラーを無効化
必要に応じてダイナミック解像度のスケールクオリティを有効にする
試しに編集部内の「Cities: Skylines II」プレーヤーが上記設定を適用。人口4,000人都市で20fpsを割っていた状態から30fps前後までフレームレートが向上した