長大なコースも、少しずつ練習できるのが「サーキット エクスペリエンス」の良さ。苦手と感じるセクターを、ゴールドをとったあとも繰り返し練習すると、通して走ったときのミスが減り、全体のラップタイムもまとめやすくなる