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壁にめり込む・物が浮いている。ゲーマーなら思わず笑う“5G啓蒙CM”が公開

通信大手Verizonによる“ゲームあるある”満載の映像

5月3日 公開

 アメリカの携帯電話事業者ベライゾン・ワイヤレスは、5Gの普及をテーマにしたCM「“The Reset”|5G Built For Gamers | Verizon」を公開している。

【“The Reset” | 5G Built For Gamers | Verizon】

 本CMは日本でも運用が始まりつつある第5世代移動通信システム(5G)を啓蒙する映像で、その中でも主なターゲットをゲーマーに絞っている。映像はゲームをプレイしている際に遭遇するバグや不具合などをCGを使った実写で表現するもので、キャッチコピーの「ラグと暮らすな(Don't live with lag.)」へと導いていく。

 映像では不思議な挙動を見せるNPCや、自転車に乗っているものの位置がずれて浮いているように見えるキャラクター、建物にめり込む車など様々。描写が完了していないNPCや、宙に浮くヘッドホンなども確認できる。映像の最後には読み込みが完了していない建物の足場から抜け落ち無限に広がる空間へと放り出される演出など、ゲーマー思わず“あるある”と言いたくなる不具合が実写映像として詰め込まれている。

 5Gの普及でこれらの問題がすべて解決されるわけではないが、より快適なゲーム環境が整うかもしれない。映像はかなり細かな部分まで作り込まれているため、合わせてチェックしてほしい。

車にめり込む樹木
自転車とキャラクターの位置がずれて宙に浮いているなんてことも
キャラクターの描写が完了せずホラーのような見た目に
壁にめり込むキャラクター
エレベーターに乗る場面でも処理が追いつかず、浮いているようなシーンも
なぜか物が溢れ出すデスク
床が抜けるという経験は1度はあるのではないだろうか