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「光速船」がMiniで蘇る! クラファン受付開始

ベクタースキャンを最新技術で徹底再現&「マインストーム II」など14作を初期収録

【伝説のベクタースキャン・ゲーム機が蘇る「光速船 Mini」】
支援受付期間:2月26日16時~4月23日23時59分

 きびだんごは、同社が運営するクラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」にて「光速船 Mini」の日本上陸に向けた支援受付を2月26日16時より開始した。

 「光速船 Mini」は1980年代に登場したベクタースキャン機「光速船」を1/2サイズで再現したハード。光り輝く線(ベクタースキャン)」の描画を、最新の技術で忠実に再現し、日本語対応の実機を展開。さらに、日本向けに特別な筐体カラー「紺色」の導入も決定している。

 本体のサイズはオリジナルの半分。当時のコンソールと同様に、プラスチックシェルは「射出成形(インジェクション・モールディング)」で製造されている。ディスプレイには、5インチのAMOLED(有機EL)が採用されており、高いコントラスト比により、当時のブラウン管が放っていた鋭い光の軌跡を、鮮明かつ明るく映し出せる。

 さらに、画面に直接重ねることで、ゲームの世界をカラフルに彩る「物理スクリーンオーバーレイ」も再現。各ゲームに付属する専用シートをセットすれば、当時のプレーヤーが感じた“立体的でカラフルな没入感”を味わえる。

 また、標準で4つのアクションボタンと自動センタリング機能付きのアナログジョイスティックを備えたBluetoothコントローラーが付属。オリジナルの操作感はそのままに、ワイヤレスのBluetoothコントローラーにより当時よりも快適に遊べる。加えて、HDMI出力(またはUSB-Cビデオ出力)を搭載予定のため、モニターに接続して遊べるほか、USB-C給電により、モバイルバッテリーでも動作する。

 初期状態での収録タイトルは「MineStorm II(マインストーム II)」や「Bedlam(ベドラム)」をはじめとした14タイトル。具体的なタイトルは現在選定中のため、決まり次第、後日発表される。さらに、micro-SDスロットも搭載されているため、所有している光速船のROMデータや、世界中のファンが開発した自作ソフト(ホームブリュー)を追加して遊ぶこともできる。

□kibidango「伝説の『光速船』がMiniで蘇る!有機EL×物理シートで再現するベクトル体験」