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「メタファー:リファンタジオ」本日発売! 「ペルソナ」シリーズを手掛けたクリエイター陣による最新作

ゲーム本編に加えて、様々な特典が付属する豪華版も同時発売

【メタファー:リファンタジオ】

10月11日 発売

価格:
9,878円(通常版)
18,480円(パッケージ豪華版)
15,510円(ダウンロード豪華版)
CEROレーティング:C(15才以上対象)

プレイ人数:1人

副島成記氏描きおろしパッケージビジュアル

 アトラスは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/PC用RPG「メタファー:リファンタジオ」を10月11日に発売する。価格は通常版が9,878円。ゲーム本編に加えて、様々な特典が付属する豪華版も発売される。価格はパッケージ版が18,480円、ダウンロード版が15,510円。

 本作は、「ペルソナ」シリーズを手掛ける開発陣による新作ファンタジーRPG。ディレクターは橋野桂氏、キャラクターデザインを副島成記氏、コンポーザーは目黒将司氏がそれぞれ担当している。また、コンセプトアーティストには「NieR:Automata」などで知られる幸田和磨氏、“鎧戦車”デザイン原案には、「新世紀エヴァンゲリオン」でも知られる山下いくと氏が参画している。

 本作の舞台は、8つの異なる種族が生きるここではない世界。バトルは、コマンドバトルの進化系「ファスト&スクワッド」が採用されている。

【これ一本でわかる!最新作RPG『メタファー:リファンタジオ』の歩き方】

 セーブデータが引き継げる、プロローグ体験版も配信中。本体験版では、物語の導入部をまるごとプレイできる。

【プロローグ体験版】

□PS5/PS4版のページ
□Xbox Series X
□Windows版のページ
□Steam版のページ

ゲーム概要

【ストーリー 物語の舞台】

8つの異なる種族が生きるここではない世界。その一角に存在するは「ユークロニア連合王国」。英雄的な初代王によって興され、強大な魔法を受け継ぐ強い王家によって併合、統治されてきた連合国だが、長きにわたる経年から次第に腐敗し、今や格差と差別に引き裂かれた“美徳なき国”へと堕落しつつある。

広大な国土には、跋扈する危険な動物たちに加え、「ニンゲン」と呼ばれる謎の怪物までもがはびこり出し、もはや都市の外には僅かほどの安全も無い。そこにユークロニア王国の王子、国王が暗殺され、統治者不在の王国にさらなる混迷と不安がもたらされている。

【世界情勢について】

物語の舞台は、3つの国に分かれていた大陸がのちに連合王国として1つにまとまった国、「ユークロニア連合王国」。しかし王家の力は既に衰え、「惺教(せいきょう)」と呼ばれる国教の幹部たちが、この国を実質支配している状況である。その惺教のトップに立っているのが、大教主「フォーデン」。老いた王には世継ぎがいないため、国民の多くが、政情不安を避けるために穏健なフォーデンを次の指導者にと、考えはじめていた。

一方、フォーデン率いる惺教に賛同しない人々も少なからず存在する。その旗印となっているのが、若くして軍属のエリートとして力をつけた国軍将校の「ルイ」という男だ。ルイは、王国にニンゲンがはびこるようになったのは王や惺教がもたらした不安のせいであると断言。強烈なカリスマ性を持ち、自分に従う弱き民たちを武力によって怪物から守るという宣言した彼は、各地で熱心な支持者を増やしつつある。

本作は、このルイが国王を自らの手で暗殺する衝撃的な事件から幕を開ける。そしてルイは実は、国王だけでなく、かつて後継者であったはずの王子の暗殺をも企てたことがあるという大逆人。王位争奪戦でルイがフォーデンとの争いに勝てば、王家二代を手にかけた男が次の王になる。これは、王家の支持者からすれば、命を賭けてでも阻止したい状況だと言えるだろう。

主人公は、死の呪いに臥せった王子を救うための旅をしているが、その使命こそが「呪いの術者である大逆人・ルイを討つこと」なのだ。

キャラクター紹介(一部)

次期国王の最有力候補

急進派の国軍将校「ルイ」

CV:中村悠一

 王国軍きっての傑物と称され、異例の若さで王侯の列に加わっている、クレマール族の将校。武人としても魔道士としても常人離れした技を持っているが、それにも増して評価が高いのは軍師としての優れた知略や人心掌握術である。専ら合理性を重んじ、種族や出身を一切問わずに実力のみで部下を起用する方針を貫いている。そのため、古参の高官からは伝統破壊的だと非難されることも。

穏健派の大教主「フォーデン」

CV:宮本充

 連合王国の国教である「惺教」の第78代大教主。惺教の最高権威者であり、惺教府の長も兼ねている。数的に主流であるクレマール族やルサント族ではないローグ族出身の大教主として、幅広い層から支持されている人物。前王の急逝で混乱する今、穏健派の指導者として、王の代行者のような目で見る者も少なくない。

主人公が持つ「幻想小説」の作者

アカデメイアの主「モア」

CV:子安武人

 モアは、主人公がもつ「幻想小説」の作者本人で、智の殿堂場所といった風情の不思議な空間「アカデメイア」に幽閉されている。若い時分から、この世界を探究している人物で、様々な知識に精通。「アーキタイプ」の研究を進めながら、主人公たちに様々な助言を与えてくれる。

 彼もまた、絆を深めることで主人公の支援者となる「フォロワー」。主人公が最初に覚醒する「シーカー」は、モアが司る「探究者」のカテゴリーに属する。

プラトー

 アカデメイア内でモアが連れている飼い猫。他の場所で「猫」と呼ばれている動物とは少し違った見た目をしている。首に下がっている奇妙な飾りは、モアいわく魔道器の一種であるらしく、その機能により、アカデメイアの外でもプラトーの幻影を見かけることがある。

様々な背景を持つ仲間たち

ジュナ

CV:南條愛乃

 王国一と謳われる稀代の美声をもつ、ニディア族の美しき歌姫。王室や惺教府が主催する大きな催しで毎度のように顔役を務めており、国境をまたいで絶大な知名度を誇る。私生活ではルイの元に身を寄せており、実質的に側近のような地位に収まっているとも噂されている。ジュナもまた、「マスクドダンサー」というアーキタイプを覚醒させ、のちに主人公たちの旅に加わることになる。

グライアス

CV:稲田徹

 主人公やガリカと同じ組織の同志。ガリカが組織から託されていた伝令「王子の呪いを解くため、術者であるルイを暗殺すること」という任務の内容を届けるべき相手の人物。ローグ族の歴戦の戦士で、以前から軍に潜入し、工作員として動いていた。

 達者な武芸だけでなく、魔法にも素養があり、かつてはアーキタイプの習得を試みたことさえあった人物。

 王の国葬の場であれば、ルイが必ず現われると見越し、主人公はグライアスと共に、作戦行動を共にする。

ニューラス

CV:井上和彦

 イシュキア族の鎧戦車技師。設計から整備、操縦までを1人でこなす天才。実は、王都の中心街に豪邸を構える大貴族家の子息だが、身分や家格といったものにまるで興味が無く、一族からは手に負えない変人と見なされている。しかし、仲間が深刻に悩むような問題にもそうそう落ち込まず、旅に陽気なムードをもたらしてくれるムードメーカーという一面も。ダンジョンでの戦闘には加わらないものの、主人公らの旅路に重要な支援者の1人として、主人公に「ガンナー」のアーキタイプを覚醒させる。

コマンドバトルの進化系「ファスト&スクワッド」

ファスト&スクワッド

 本作のバトルは、「ファスト&スクワッド」と呼ばれるシステムによって、これまでのコマンドバトルにないダンジョンでの戦い方が可能になっている。具体的にはダンジョン内の移動時に敵へ直接攻撃を加えるアクション「ファスト」と、コマンドバトルで戦う「スクワッド」を切り替えて戦うことができる。

妖精眼

 妖精眼とは主人公の相棒、妖精ガリカの能力。周囲の状況を感知し、敵の危険度などを把握することができる。危険なダンジョンで待ち受けるモンスターの強さを把握し、戦い方を使い分けることができるようになる。

ファスト

 「ファスト」は、すでに戦ったことのある格下の敵に有効な戦い方となる。フィールド上では、ロックオン機能や、ダッシュ、回避などのアクションもでき、敵からの攻撃に注意しつつ「ファスト」で敵を一掃すれば、ダンジョン探索を快適に進めることができるだろう。

 また、「ファスト」の攻撃方法は、プレーヤーが装備しているアーキタイプによって変わるため、自分に合った「ファスト」の戦い方を見つけることもダンジョン攻略に効果的となる。

スクワッド

 ガリカの妖精眼で黄色や赤などに表示された敵は、主人公たちにとって危険なモンスターである。強敵は「ファスト」では太刀打ちできないので、「スクワッド」でコマンドバトルに移行するのが有効だ。また「ファスト」で攻撃を加え続けると、敵を気絶させ有利な状態でのコマンドバトルに移行することができる。

コマンドバトル

 本作のコマンドバトルは、パーティーを最大4人まで編成して戦うことができる。パーティーに加えることのできるメンバーは、シナリオ展開に合わせて7人まで増えるため、キャラクターごとの個性を生かした様々なパーティー編成をすることが可能になる。

 コマンドバトルでの戦い方は複数のコマンドから行動を選択することになるが、本作はコマンドをボタン1つで選択することができるため、戦闘をテンポよく進めることができる。

 コマンドバトル中、主人公たちは覚醒した「アーキタイプ」に「変身」することが可能になる。「アーキタイプ」は、それぞれ特殊な力「スキル」などを持っており、敵の弱点を突く「スキル」を持った「アーキタイプ」を装備していれば、戦闘を有利に進めることが可能だ。同時に各アーキタイプは個性豊かゆえに様々な得意・不得意、有利・不利が存在する。

 コマンドバトルではパーティー編成がダンジョン攻略のカギとなるほか、コマンドバトル中は行動手番を次のメンバーに譲る、隊列を前列・後列に入れ替える、パーティーメンバーをバトル中に入れ替えるなど、様々な選択をすることができ、プレーヤーは戦況を見極め、様々な戦術を駆使して戦うことが求められる。

 また本作のバトルの難易度は意図的に高くなっており、コマンドを熟考して選択する緊張感と、勝利した際に大きな達成感が得られることを重視した設計になっている。難易度はいつでも変更が可能で、他にもバトルを助ける便利な機能も用意してあるため、自分に合ったゲームスタイルでプレイ可能となっている。

強敵蔓延るダンジョン

旅人を死へと誘う迷宮

 新たなる王を目指し、旅をする中、主人公たちの前には危険に満ちた数々のダンジョンが立ちはだかる。ダンジョンには強敵や目的地への到達を阻む数々のギミックが待ち構えている。高価な宝物や強力な武具といった危険を顧みず挑戦するだけの価値がある、様々なアイテムを獲得可能となっている。

 本作のダンジョンには、ストーリーを進める上で挑戦する「メインダンジョン」と、クエスト等で挑戦する「サブダンジョン」の2種類が存在し、数も豊富に用意されている。

心に宿る英雄像「アーキタイプ」を覚醒し戦おう

「アーキタイプ」について

 主人公たちは自らの不安と向き合い、支援者であるフォロワーと絆で結ばれ、信頼関係を築くことで英雄像の力、アーキタイプを覚醒する。アーキタイプに覚醒すると、主人公たちはコマンドバトル中に装備しているアーキタイプの姿に変身をする。

 アーキタイプは非常に多彩で、それぞれ違った能力、個性を持っている。オールラウンドな戦いができる「シーカー」、攻撃魔法で弱点を確実に突く「マジシャン」など基本的なものから、強奪が得意な「シーフ」といったさまざまなものがある。より強いパーティーを作るためには、プレーヤーがどのアーキタイプを覚醒させるか、パーティーをどう編成するかなどを考えて編成していく。

パーティー&「アーキタイプ」編成

パーティー編成

 主人公と行動を共にするパーティーメンバーの個性は豊か。パーティーメンバーが所持しているアーキタイプと、その組み合わせによって、コマンドバトルでの戦略は大きく変わる。

「アーキタイプ」編成

 パーティーメンバーは新たなアーキタイプを覚醒すると、覚醒したアーキタイプを自由に付け替えることができる。ダンジョンや敵の能力を分析し、状況に合わせたアーキタイプを装備することで、格上の敵とも渡り合えるようになる。

支援者「フォロワー」との絆が力となる

絆を結び、支援者を得る

 主人公は旅の中で様々な人々と出会うことになる。その中には、主人公と絆を結び、関係を深めることで主人公の支援者「フォロワー」となる者が存在する。フォロワーとの絆が深まることでアーキタイプへの覚醒のほか、さまざまなアビリティを得ることができるため、フォロワーとの交流も旅の重要な要素となっている。

フォロワーの物語

 フォロワーとの交流を行なうことでフォロワーのサブストーリーが解放され、より深い物語体験を果たすことができる。フォロワーにもさまざまな物語、背景があり、メインストーリーに加え、フォロワーのストーリーを追うことも本作の魅力の1つとなっている。どの支援者との交流を優先させるのかはプレーヤーの自由。旅の過ごし方は、パーティー育成や物語体験に大きく影響を与えることになる。

世界を巡る旅

移動の足「鎧戦車」

 大きな街と街の間は、賊や怪物たちが棲み、誰もが気楽に遠出をすることができない「荒野」と呼ばれる危険地帯となっている。「鎧戦車(読み:がいせんしゃ)」は、そんな荒野を安全に移動するために作られた大型の装甲車。魔法動力で自走する機構を持つ乗り物で、いわば「移動式のアジト」だ。主人公たちはこの「鎧戦車」に乗って各地で支持集めの旅を繰り広げることになる。

鎧戦車での過ごし方

 鎧戦車での道中は、さながらキャンピングカーのように、車内でさまざまな行動をすることができる。料理をしたり、本を読んだり、仲間と語らったり、することがなければ昼寝をしたり。車内では作戦室、調理室、娯楽室などの施設も利用でき、甲板に出ることで、鎧戦車で広大な世界を移動している様子も実感できるなど移動時間も旅の体験することができる。鎧戦車でできること、起きるイベントは多彩で本作ならではのゲーム要素となっている。

旅の中で立ち寄る滞在地

古城の街「マルティラ」

 王都とは一転して、牧歌的な街「古城の街 マルティラ」。ここは、ある幼虫を使った地方料理が有名で、観光客をもてなしてくれる。一見穏やかに見える街だが、周辺の砂漠には「大砂蟲」と呼ばれる怪物が棲み、住民の不安となっているほか、人々を脅かすある事件が起きている。主人公たちはこの街で起きている事件と対峙することになる。

【滞在地での出来事】街のさまざまな施設

募兵舎と賞金首

 主人公たちが訪れる街には「募兵舎」という施設があり、ここでは街を脅かす怪物討伐の依頼などが掲出されている。依頼をこなせば報奨金のほか貴重なアイテムを入手できる可能性もあるが危険な冒険となるため、何を受注するか吟味が必要となる。

酒場と風聞屋

 主人公たちが訪れる街にはいずれも「酒場」がある。街の人々の憩いの場でもあり、主人公たちも各地に滞在中、食事をとるために酒場へ立ち寄ることになるだろう。

 酒場にはさまざまな情報を売ってくれる「風聞屋」がいる。得られる情報はその街の名産品から周囲に出没する魔物の情報まで、さまざま。情報は高くつくこともあるが、ダンジョン攻略の際には、事前に風聞屋で敵の傾向を探り、パーティー編成に活用することも重要だ。

武器屋、防具屋

 パーティーの装備はダンジョンで獲得する以外にも街の武器屋、防具屋でそろえることができる。武具の売買以外にも、ダンジョンで得た未知の戦利品を鑑定してもらうことができる。危険を伴うダンジョンに挑戦する前後で必ず立ち寄る場所になるだろう。

宿屋

 旅の疲れを癒す宿屋。疲れた体を癒す前に、その日での行動でやり残したことがないか確認し、今後の旅の計画を考えるひと時の時間としても良い場所だ。本作においては1日を終え、次の日を迎える選択肢となる。

【滞在地での出来事】クエスト

依頼をこなし、困り人の助けとなろう

 主人公たちは、各地の「滞在期日内にメインクエストを攻略」する必要があり、それにはサブクエストの攻略が大事な要素となる。

 「サブクエスト」とは、旅の中で出会う人々などから、討伐、探索、調査などを依頼され、それを達成することで様々な報酬を得ることができるというもの。中にはかなりの強敵が待ち受けているものや、レアな装備が手に入るものなどもある。豊富なサブクエストの中、どこから攻略していくかはプレーヤーが自由に選ぶことができる。

 期日までにメインクエストをクリアするためには、パーティーの強化が必須となるため、サブクエストを活用することも重要な選択肢となる。

フィールドマップ

街の地図

 街の中で地図を開けば、それまでに訪れた場所を確認することができる。地図にはプレーヤーのいる場所などが表示されているほか、同じ街の中であれば登録されている地図を選ぶことで目的の場所に瞬時に移動することが可能。広く、様々な施設がある街の中での移動を快適にサポートしてくれる機能だ。

旅の目的と物語の流れ

世界各地を巡る旅

 主人公たちは呪われた王子を救うため、「国王選挙」に出馬することになる。国王になるには国で一番の支持を集める必要があり、他の強力なライバルたちに勝り国の人々から信頼を得るため、主人公たちは世界各地を巡る旅に出る。

次の国王を決めるまでのタイムリミットまでに、主人公たちは国民の信託を集めることができるのか。そして、その期間で何を成し遂げることができるのか

「リアル」な旅の日常

 本作ではリアルな旅の日常を味わえるように「日付」の概念が存在する。

 例えば、現代人にとって旅は二泊三日などの日限があるように、現代人の旅感覚のように作中の各滞在地での過ごし方を楽しむことができる。旅の中で、王都のように賑やかで発展した街や、牧歌的な街、湾岸都市など様々な場所を訪れることになる。そして各滞在地には、そこに住まう人々、特有の施設、名産品、時には地域の人々を脅かす怪物など様々な出会いや事件が待ち受ける。

 限られた期間の中で、いつ、何をするのか、どこに出かけるのか。その選び方はすべてプレーヤーの自由。本作ならではの旅の「リアルな感覚」を満喫できる。

王都 グラン・トラド

 物語の舞台である、ユークロニア連合王国の首都。多くの人々が行き交い、様々な種族が暮らす街。整備された街並み、賑わう市場など、華やかな印象を持つ。一方、町の裏通りには処刑場があり、道端にうずくまる行き場のない人々の姿も。本作の世界では貧富の差や差別などが蔓延している。この王都でも、様々な問題が生じ、不安を抱えながら生きる人々も少なくないようだ。

王都「グラン・トラド」

アトラスブランド35thを記念した特別版

 PS5/PS4版「メタファー:リファンタジオ」ゲーム本編に加え、同作の世界を一層楽しむための特典と、アトラスがこれまで発売してきたタイトルの歴史を愉しめる特典が付属する、パッケージ版の豪華版「メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション」が発売される。価格は18,480円。

 また、ダウンロード版の豪華版「メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thデジタル・アニバーサリーエディション」も発売される。価格は15,510円。

メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション(パッケージ版)

価格:18,480円

【特典内容】
・メタファー:リファンタジオ プレミアム・アートブック
・メタファー:リファンタジオ スペシャル・サウンドトラック
・メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thヒストリーブック
・メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thオールタイムベスト
・メタファー:リファンタジオ 特製オリジナル・アクリルスタンド
・メタファー:リファンタジオ プレミアム・ステッカー
・メタファー:リファンタジオ コスチューム&バトルBGMセット【8種】ダウンロードコード

メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thデジタル・アニバーサリーエディション(ダウンロード版)

価格:15,510円

【商品内容】
・ダウンロード版ゲーム本編

・デジタル・プレミアム・アートブック
 今作の制作にあたって描きおろされたイラストや設定画、美術設定など多数の未公開イラストまでも収録したプレミアムなアートブックが楽しめるデジタルアプリ。

・デジタル・スペシャル・サウンドトラック

・アトラスブランド35thデジタル・ヒストリーブック

・アトラスブランド35thデジタル・オールタイムベスト

・コスチューム&バトルBGMセット【8種】

・ゲームソフト(ダウンロード版)