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【パルワールド小ネタ】序盤の作業に大活躍! 拠点に置いておきたいパルを紹介
2024年1月25日 00:00
- 【パルワールド】
- 1月19日 発売
- 価格:3,400円(1月26日まで10%オフ)
ポケットペアのXbox Series X|S/Xbox One/PC用モンスター収集サバイバルオープンワールドゲーム「パルワールド」における序盤にオススメな“拠点向けパル”を紹介する。
ゲーム序盤は拠点の発展や各種装備を整えるのに大忙しで、プレーヤー1人ではどうしても時間がかかってしまう。そのため、パルの手を借りるながら効率的に作業を進めることが重要だ。だが、高レベルのパルは「パルスフィア」で捕まえにくいため、「始まりの大地」周辺に現れる個体の中からゲーム序盤でも捕まえやすく、万能な適正持ったパルを挙げていく。
序盤で捕まえやすいパルの中でも、木材の入手に役立つ「伐採」適性を持ったパルは「エテッパ」がオススメ。序盤は「伐採」持ちのパルが少ないため、木材確保にエテッパが活躍してくれるだろう。さらに種まき・採集適性も持っているので、ベリー農園でも活躍してくれるほか、運搬・手作業適性を持っているのも有難い。なお、エテッパは草巨獣の丘陵などに出現する。
石材の入手に役立つ「採掘」適正持ちは「ツッパニャン」だ。ツッパニャンは採掘のみならず、採集・運搬・手作業も持っているので、エテッパと同じようにベリー農園の運営にも役に立つ。始まりの台地に出現するので最序盤から活躍してくれるだろう。
ベリー農園などに欠かせない「水やり」適正持ちは「ペンタマ」が有用。水やりだけでなく、手作業・運搬などでも活躍してくれる。冷却も持っているので、プレーヤーレベル13になると解放できる「クーラーボックス」の運用にも貢献してくれる。冷却が必要なければ、同じ草巨獣の広陵付近で出現する「カモノスケ」でもOKだ。
最後に、料理や金属インゴットの精錬で活躍する「火起こし」持ちのパルは、始まりの台地周辺に出現する「キツネビ」がオススメ。同じく火起こし持ちの「ヒノコジカ」はキツネビよりも食事量が多いが、ベリー農園の運営が順調であればどちらでも問題ないだろう。
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