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「CFD Gaming」より、PS5で使用可能なM.2 SSD用ヒートシンクが10月発売

【HSN-TITAN】

10月 発売予定

想定価格:1,200円前後(税込)

 CFD販売は、M.2-2280 SSD用ヒートシンク「HSN-TITAN」を10月に発売する。想定価格は1,200円前後(税込)。

 CFD販売のゲーミングブランド「CFD Gaming」より、次世代ゲーム機で使用可能なM.2 SSD用ヒートシンクが登場。本商品は、次世代ゲーム機の増設ストレージベイの規定(11.25mm)に収まるスリムタイプとなっている。好みのM.2 SSDと組み合わせて、次世代ゲーム機に取り付けることができる。

 両面にチップが搭載されたM.2 SSDでも冷却が可能なモデルとなっており、ヒートシンクの溝設計により、スリムタイプながら放熱面積が広くなるようデザインされている。製品にはサーマルパッドが付属しているので、別途用意することなく、M.2 SSDに取り付けることが可能。

【製品概要】
型番:HSN-TITAN
JAN:4988755060318
フォームファクター:M.2-2280
寸法:73.7x22.9x10.7mm
色:ブラック