「ほぼ日手帳2022」、「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」などMOTHERのグッズが9月1日発売！

　ほぼ日は、RPG「MOTHER」シリーズデザインの「ほぼ日手帳2022」、「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」、「ほぼ日永久紙ぶくろ」を9月1日にほぼ日ストア、TOBICHIなどで発売する。価格は1,760円（税込）より。

　ほぼ日のロングセラー商品の新作が、RPG「MOTHER」シリーズのデザインで登場する。1日1ページの手帳を中心に、持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳」や、全面ホワイトボード仕様の「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」、紙袋のかたちをした、ポリエステル100%の軽くて丈夫なバッグ「ほぼ日永久紙ぶくろ」がラインナップされている。

ほぼ日手帳2022「MOTHER BEGINNINGS」

価格：カバーのみ 3,850円（税込）/カバー・本体セット 6,050円（税込）

　ほぼ日手帳では初となる、シリーズ1作目「MOTHER」から生まれた手帳カバー（オリジナルサイズ）が登場。赤い地に、金色のタイトルロゴが大きく配置されており、1988年に発売されたファミコンカセットのパッケージとおそろいのデザインとなっている。また、カバーの内側には、主人公のぼく（ニンテン）と、ヒロインのおんなのこ（アナ）がデザインされている。「BEGINNINGS」の名の通り、ここから大きく広がっていく「MOTHER」シリーズの、はじまりの気分が詰まった、持っていて嬉しくなる手帳となっている。

　「MOTHER」の2022年版ほぼ日手帳は、このほかに文庫サイズ、週間タイプのweeks、weeks用カバーなど、全4種類が登場する。8月25日11時よりすべてのラインナップが発表される予定。

カバーサイズ：117×165×20mm（横×縦×幅）
※バタフライストッパーは除く（実際の製品は、寸法に若干の個体差がある）

□ほぼ日手帳2022「MOTHER BEGINNINGS」詳細
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2022/contents/y22_cover_mother/

ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022

フルサイズ

価格：2,860円（税込）

　たっぷり書き込める大きなサイズで、家族のスケジュール管理や、オフィスでのプロジェクトの進行管理などに活躍。「フルサイズ」は、「MOTHER2」のまちの風景がデザインされていおり、オネットからはじまる1年の旅が楽しめる。

サイズ：438×395mm（縦×横）
1マス（1日）：52.5×50mm（幅×高）
ページ枚数：12枚
記載内容：2022年1月～12月、祝祭日、記念日（バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など）二十四節気（立春、春分、夏至など）、月の満ち欠け
付属品：ほぼ日オリジナル ホワイトボードマーカー（黒）、ツールバー（白）

卓上カレンダー

価格：1,650円（税込）

　デスクや玄関にポンと置けて、さっと予定を書き込める卓上版カレンダー。片面は、「MOTHER」シリーズ1作目より選びぬかれた12のシーンがならび、もう片面は白地がメインでたっぷり書き込めるカレンダーとなっている。今ではもう懐かしい、ファミリーコンピュータ時代のドット絵のうつくしさが愛でられる。

サイズ：172×177×95mm（縦×横×奥行 ※立てた状態）
1マス（1日）：24mm×20mm（幅×高）
ページ枚数：12枚＋メッセージボード＋年間カレンダー
記載内容：2022年1月～12月祝祭日、記念日など（バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など）二十四節気（立春、春分、夏至など）月の満ち欠け、メッセージボード（1ページ）
付属品：ほぼ日オリジナル ホワイトボードマーカー（黒）、ツールバー（白）

ほぼ日の永久紙ぶくろ MOTHER（どせいさん/PINK）/ MOTHER（CAST）

価格：各1,760円

　2000年からつづく、ほぼ日のロングセラー商品に「MOTHER2」の「CAST」と、キュートな「どせいさん/PINK」がなかま入り。「『紙ぶくろ』感覚で、がんがんラフに使うのが、いちばん持ち味を発揮する」といい、これが名前の由来となっている。2リットルサイズのペットボトルが6本入るたっぷりサイズで、持ち手が長めなので、肩からかけても使いやすいデザインとなっている。

□「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」、「ほぼ日永久紙ぶくろ」詳細
https://www.1101.com/n/s/mother_project/20210901_pre