【特別企画】
新規加入でもわかる! PS Plus新プランを誰でも“いい感じ”に選ぶ方法
結局プラン3種のどれがいいの? それぞれのメリットを目的別で解説
2022年5月31日 12:59
- 【PlayStation Plus新サービス】
- 6月2日 開始予定
6月2日にリニューアルされるプレイステーションのサブスクリプションサービス「PlayStation Plus」(PS Plus)。新生PS Plusの見どころは、今までと同等のサービスに加えて新たに2つの加入プランが設けられていることだろう。
プランは3段階に分かれていて、ベーシックなものから順に「エッセンシャル」、「エクストラ」、「プレミアム」とランクが上がっていく。ランクが上がるごとにサービス内容は下位プランを内包しつつ拡充されていくため、当然「プレミアム」を選択すればサービスされるすべてのコンテンツが利用できることとなる。
その一方で、ランクが上がるほど月額の料金も上昇していく。「エッセンシャル」と「プレミアム」の料金の差は、1カ月価格で700円、12カ月価格で5,107円になる。この差を大きいと見るか小さいと見るかは人によると思うが、多くのゲームファンにとって、この「月額料金の支払いとサービス内容のせめぎあい」は新PS Plusのプラン選びで最も悩むポイントではないだろうか。
そこで本稿では、新PS Plusの3プランについてポイントを改めてまとめていく。「そもそもPS Plusって何なの?」というところから振り返っていくことで、これからPS Plusに新規加入するという人に向けても仕組みなどを解説していきたい。自身の嗜好と照らし合わせて読んでいただくことで、“いい感じ”の納得感のあるプラン選びの参考にしていただければ幸いだ。
「PlayStation Plus Essential」価格 | |
---|---|
1ヶ月利用権 | 850円 |
3ヶ月利用権 | 2,150円 |
12ヶ月利用権 | 5,143円 |
「PlayStation Plus Extra」価格 | |
---|---|
1ヶ月利用権 | 1,300円 |
3ヶ月利用権 | 3,600円 |
12ヶ月利用権 | 8,600円 |
「PlayStation Plus Premium」価格 | |
---|---|
1ヶ月利用権 | 1,550円 |
3ヶ月利用権 | 4,300円 |
12ヶ月利用権 | 10,250円 |
そもそも、PS Plusって何? ベーシックプラン「エッセンシャル」も合わせて解説
では、そもそも「PS Plusとは?」というところから振り返っていきたい。PS Plusは、簡単に言うとプレイステーション関連の有料オンラインサービスになる。あくまでオプションサービスなので、加入していなくてもゲームのプレイなどは可能だが、入っていればより充実したサービスが利用できる、というものだ。
従来のPS Plus(本稿では以後「旧PS Plus」と呼ぶ)のプランはひとつのみ。更新間隔を1カ月、3カ月、12カ月から選ぶことが可能で、それぞれの料金が記事掲載時点で850円(税込)、2,150円(税込)、5,143円(税込)となっている。
旧PS Plusの加入で利用できるサービスは、以下の通り。
・毎月のフリープレイ
毎月更新でラインナップされるタイトルを無料でダウンロードし、プレイできるサービス。一度ライブラリに入れれば、PS Plusに加入している間はいつでも追加料金なしでプレイできる。
・オンラインマルチプレイ
特定のタイトルでオンラインマルチプレイができるようになるサービス
・ディスカウント&スペシャル
特定のタイトルや追加アイテムなどが加入者限定の割引価格として提供される
・限定ゲームコンテンツ
「フォートナイト」や「エーペックスレジェンズ」などの加入者限定スキン、アバター、武器などが入手できる
・セーブデータお預かり
セーブデータが自動でオンラインストレージにバックアップされる
・シェアプレイ
友達が同じゲームを持っていなくても、一緒にマルチプレイや協力プレイを楽しめる。また、友達にシングルプレイのゲームをプレイしてもらえる
・ゲームヘルプ(PS5のみ)
対応するゲームにおいて、攻略の一部を見ることができる
中でも最も知名度があり、恩恵が感じられるのは「毎月のフリープレイ」と「オンラインマルチプレイ」ではないだろうか。
「毎月のフリープレイ」では、対象となるタイトルを無料でライブラリに追加できる。最近ではPS4やPS5のタイトルが対象となっており、ラインナップは月初めに更新されている。一度ライブラリに追加して、PS Plusに加入状態であれば、ラインナップ更新後であってもそのままプレイできる。ときには「こんな大型タイトルが!」ということもあり、毎月の更新が楽しみだったりもする。
また「オンラインマルチプレイ」は、特定のタイトルでオンラインマルチプレイが可能になるというもの。たとえば「コール オブ デューティ ヴァンガード」や「グランド・セフト・オート:オンライン」は、オンラインプレイにPS Plus加入が必須となる。オンラインプレイが、PS Plusの“特典”として可能になるわけだ。
ただ、「エーペックスレジェンズ」や「フォートナイト」、「Fall Guy」など一部のタイトルは、PS Plus未加入でもオンラインプレイが可能になっている。ソロ専用タイトルだったり、こうしたオンラインタイトルだったり、人によってはPS Plusに入っていなくても十分にゲームライフを謳歌できるだろう。
そして、この旧PS Plusの内容はそのまま新プランの「エッセンシャル」として提供されることとなる。つまり、今旧PS Plusを振り返ったばかりだが、これらは「エッセンシャル」の説明にもなっているわけだ。
では、「エッセンシャル」が「自分には必要ないかも」となった場合、新PS Plusに入る必要はないのだろうか。ところが、ちょっとそうとも言い切れないところがある。それが次からご紹介する「エクストラ」と「プレミアム」で拡充されるサービス内容だ。
「PlayStation Plus Essential」価格 | |
---|---|
1ヶ月利用権 | 850円 |
3ヶ月利用権 | 2,150円 |
12ヶ月利用権 | 5,143円 |
ゲームサブスクの真骨頂か? 「エクストラ」のPS4&PS5カタログ
「エクストラ」は、「エッセンシャル」のすべての内容に加えて、「数百本のPS4とPS5タイトルをダウンロードしてプレイ可能」という大きな特典が付属する。
たとえ旧PS Plus=「エッセンシャル」が必要なかったとしても、「数百本のPS4とPS5タイトル」が遊び放題という魅力的なメリットにグッと心を持っていかれる方は多いだろう。
もっとも重要なのはそのタイトルラインナップだが、記事執筆時点では「数百本」のうちの60本が公開されている。この時点でも「Ghost of Tsushima」や「Marvel’s Spider-Man」、「人喰いの大鷲トリコ」、「Marvel’s Guardians of the Galaxy」、「レッド・デッド・リデンプション2」など有名&大型タイトルが含まれており、「それならば」と食指が動いている方もいるかと思う。
気に留めておきたいのは、この60本が(おそらく)フルラインナップではないこと。「数百本」と公式に謳っているので、少なくともローンチ時には140本以上が追加されるはずである(されなかったらガッカリ……)。なので、今後公開されるはずのフルラインナップを確認してからでも、プラン加入の検討は遅くないかと思う。
ちなみに「エクストラ」の12カ月利用券は8,600円(税込)。「エッセンシャル」12カ月利用券との差額は3,457円なので、「エッセンシャル」(旧PS Plus)に加入中ならば1年の間にプレイしたい大型タイトルが1本でもあれば元が取れる計算になる。
また「エクストラ」に新規加入する場合でも、AAAクラスのタイトルが2本でもあれば、12カ月8,600円の元は取れそうだ。そう考えると、「エクストラ」の加入がオススメの人は以下の2パターンになる。
・「エッセンシャル」に満足していて、PS4&PS5カタログの中に遊びたいタイトルが3,457円分以上ある人
・「エッセンシャル」が必要なくても、PS4&PS5カタログの中に遊びたいタイトルが8,600円分以上ある人
「エッセンシャル」の内容を置いておいても、PS4&PS5の遊び放題カタログにはラインナップ次第で強烈な価値があるように思う。そこが「エクストラ」というプランを考える上でのポイントではないだろうか。
「PlayStation Plus Extra」価格 | |
---|---|
1ヶ月利用権 | 1,300円 |
3ヶ月利用権 | 3,600円 |
12ヶ月利用権 | 8,600円 |
【参考】5月16日に公開されたPS4&PS5カタログ
PlayStation Studiosのタイトル
『ALIENATION(エイリアンネーション)』| Housemarque、PS4
『Bloodborne』| 株式会社フロム・ソフトウェア/Japan Studio、PS4
『アッシュと魔法の筆』| Pixelopus、PS4
『Days Gone』| Bend Studio、PS4
『デッドネーション:黙示録エディション』| Housemarque、PS4
『DEATH STRANDING』および『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』| 株式会社コジマプロダクション、PS5/PS4
『Demon’s Souls』| Bluepoint Games/PlayStation Studios、PS5
『Destruction AllStars』| Lucid Games、PS5
『New みんなのGOLF』| Japan Studio、PS4
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』| サッカーパンチ、PS5/ PS4
『ゴッド・オブ・ウォー』| サンタモニカスタジオ、PS4
『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』| Japan Studio、PS4
『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』| Japan Studio、PS4
『Horizon Zero Dawn』| ゲリラ、PS4
『inFAMOUS First Light』| サッカーパンチ、PS4
『inFAMOUS Second Son』| サッカーパンチ、PS4
『KNACK』| Japan Studio、PS4
『リトルビッグプラネット3』| Sumo Digital、PS4
『LocoRoco』| Japan Studio、PS4
『LocoRoco 2』| Japan Studio、PS4
『Marvel’s Spider-Man』| インソムニアック・ゲームズ、PS4
『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』| インソムニアック・ゲームズ、PS5/PS4
『MATTERFALL』|Housemarque、PS4
『メディーバル 甦ったガロメアの勇者』| Other Ocean、PS4
『パタポン』| Japan Studio、PS4
『パタポン2 ドンチャカ♪』| Japan Studio、PS4
『RESOGUN』| Housemarque、PS4
『Returnal』| Housemarque、PS4
『ワンダと巨像』| Japan Studio、PS4
『Tearaway PlayStation 4』|Media Molecule、PS4
『人喰いの大鷲トリコ』|Japan Studio、PS4
『The Last of Us Remastered 』| ノーティードッグ、PS4
『The Last of Us Left Behind ‐残されたもの‐』| ノーティードッグ、PS4
『Until Dawn -惨劇の山荘-』| Supermassive Games、PS4
『アンチャーテッド コレクション』| ノーティードッグ、PS4
『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』| ノーティードッグ、PS4
『アンチャーテッド 古代神の秘宝』| ノーティードッグ、PS4
『Wipeout Omega Collection』| Clever Beans & Creative Vault Studios、PS4
ソフトウェアメーカー各社のタイトル
『Ashen [アシェン]』| Annapurna Interactive、PS4
『アサシン クリード ヴァルハラ PS4 & PS5』 | ユービーアイソフト株式会社、PS5/PS4
『バットマン:アーカム・ナイト スペシャル・エディション』 | ワーナー ブラザース ジャパン合同会社、PS4
『Celeste』| 有限会社ハチノヨン、PS4
『シティーズ:スカイライン』| 株式会社スパイク・チュンソフト、PS4
『CONTROL アルティメット・エディション』| 株式会社マーベラス、PS5/PS4
『Dead Cells』| Motion Twin、PS4
『FINAL FANTASY XV ROYAL EDITION』| 株式会社スクウェア・エニックス、PS4
『フォーオナー』 | ユービーアイソフト株式会社、PS4
『ファークライ3 クラシックエディション』| ユービーアイソフト株式会社、PS4
『ファークライ4』 | ユービーアイソフト株式会社、PS4
『Hollow Knight (ホロウナイト) 』| Team Cherry Pty Ltd 、PS4
『Marvel’s Guardians of the Galaxy』| 株式会社スクウェア・エニックス、PS5/PS4
『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』| 株式会社バンダイナムコエンターテインメント、PS4
『NBA 2K22』| Take-Two 、PS5/PS4
『Outer Wilds』| Annapurna Interactive、PS4
『レッド・デッド・リデンプション2』| Rockstar Games、PS4
『biohazard HD Remaster』| 株式会社カプコン、PS4
『SOULCALIBUR VI Welcome Price!! 』| 株式会社バンダイナムコエンターテインメント、PS4
『The Artful Escape』| Annapurna Interactive、PS5/PS4
『ザ クルー2』 | ユービーアイソフト株式会社、PS4
『ディビジョン』 | ユービーアイソフト株式会社、PS4
“クラシックタイトル”遊び放題で幅広がりすぎ「プレミアム」
さて、最後の最上級プラン「プレミアム」は「エクストラ」の内容を含んだ上で、特に初代PS、PSP、PS2、PS3の“クラシックタイトル”が遊べるようになる。その数は「最大240本」。特にこれらのクラシックタイトルに興味があるのなら、むしろ「プレミアム」は最大の注目プランとなるだろう。
ただし、クラシックタイトルに関してはやや複雑で、一般的なタイトルと同じようにダウンロードしてプレイするタイトルと、クラウドストリーミングを通じてプレイするタイトルに分かれているのが特徴だ。
いくつかのラインナップは先行公開されているが、「最大240本」と謳われている本数のうち、ダウンロードタイトルとストリーミングタイトルがどのような内訳になっているのかは現時点では定かではない。PS3に関しては「クラウドストリーミングサービスを通じてプレイ可能」、初代PS、PS2、PSPタイトルに関しては「クラウドストリーミングおよびダウンロードを通じてプレイ可能」とだけ記されている。
価格はともかく、クラウドゲームサービスで最も気になるのは「自分の環境でクラウドストリーミングがプレイできるかどうか」ではないだろうか。ここで押さえておきたいのは、PSのクラウドゲームサービス「PS Now」が「プレミアム」に統合されるということ。「PS Now」は数百のPS4とPS3タイトルがクラウドストリーミングを通じて遊べるようになるサービスであり、つまり、下地になっているPS Nowの推奨環境を見ておけばおそらく大丈夫だと考えられる。
PS Nowでは、最低5Mbpsのブロードバンドインターネット接続が必要だと案内されている。また1080p解像度でストリーミングするには、ゲームが対応していて、最低15Mbpsのブロードバンドインターネット接続が必要という。ここさえクリアしていれば、「プレミアム」への対応も問題ないだろう。
また後日対応とのことだが、PCでもクラウドゲームサービスが楽しめるようになるという。たとえば出先でも手持ちのPCでクラシックタイトルが気軽にプレイできるなら、外せないメリットのひとつになるはずだ。
逆に、インターネット環境がそこまで整っていないなら、「プレミアム」の真価は発揮できないかもしれない。ダウンロードタイトルもあるが、ここはラインナップを改めて見極める必要があるだろう。
なお「プレミアム」の価格は、12カ月利用券が10,250円(税込)。PS Nowの価格は12カ月利用券が6,980円(税込)なので、旧PS Plusの12カ月5,143円と合わせて利用していたユーザーなら、むしろ「プレミアム」はお得な価格設定となっている。
ちなみに、6月2日以降もPS Nowの利用期間が残っていた場合、自動的に「プレミアム」へ加入となり、期限が切れるまで追加料金なしで利用できるという。「では今からPS Nowの利用券を購入したらお得に『プレミアム』を利用できるのでは……?」と思うところだが、残念ながらPS Nowは新規受付を停止している。あくまで、新PS Plus発表時点で利用期間が残っていた場合の優遇措置のようだ。
“クラシックタイトル”について総合すると、PS3タイトルについては既存のPS Nowと同じものが引き続き提供され(初発表タイトルも既存のものに入っている)、初代PS、PS2、PSPタイトルが新サービスならではの要素として提供されるイメージでいいだろう。
現時点で明らかにされているのは、一部のダウンロードできるクラシックタイトルはフレームレートの向上や高画質化が実現されていること。また初代PSとPSPタイトルの中には“いつでもセーブ”できたり“巻き戻し”できるものもある。
具体的にどのタイトルが対応しているかは明かされていないが、「サルゲッチュ」や「JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」、「STAR STRIKE PORTABLE」など、懐かしのタイトルがカムバックするメリットは大きいだろう。またこうしたクラシックタイトルには、リマスター版として発売されたものも含まれるとしている。
加えて、特定の最新タイトルは「ゲームトライアル」として2時間のお試しプレイに対応する。こちらも「プレミアム」ならではのメリットだ。
というわけで、「プレミアム」への加入がオススメの人は以下の3パターンかと思う。
・旧PS PlusとPS Now、元々どちらも加入している人
・「エクストラ」のPS4&PS5カタログに魅力を感じていて、かつプラス1,650円でクラシックタイトルも遊びたい人
・クラウドストリーミングを存分に活かして、10,250円分以上のクラシックタイトルを楽しみたい人
「プレミアム」になると「エクストラ」と比べても楽しみ方の幅がどんと広がるので、もっと様々な“加入理由”はあるかと思う。いずれにしても、カギを握るのはタイトルの全ラインナップだろう。クラウドストリーミングはPS Nowからどれほど拡張されるのかが気になるし、ダウンロードできるものは何がどれほどリニューアルされているのかも重要だ。
「PlayStation Plus Premium」価格 | |
---|---|
1ヶ月利用権 | 1,550円 |
3ヶ月利用権 | 4,300円 |
12ヶ月利用権 | 10,250円 |
新PS Plusが特徴的なのは、「エッセンシャル」と「エクストラ」と「プレミアム」の3プランで全く性質が異なるところにある。場合によっては、下位プランの内容をまったく無視しても、拡張された内容だけで「加入する価値あり」となることもあるだろう。
新PS Plusについては、記事執筆時点で“対応するタイトルのフルラインナップ”という最大かつ重要なピースが欠けたままだが、本稿はそれを差し置いても考えておくべきガイドを書いたつもりである。来るフルラインナップ公開に備える形で、本稿を参考にしつつ、ぜひ納得感のあるプラン選びをしていただければ幸いだ。
【参考】5月16日に公開されたクラシックスカタログ
クラシックゲームのタイトルリスト(初代PlayStationおよびPSP)
PlayStation Studiosのタイトル
『サルゲッチュ』| Japan Studio、初代PlayStation
『みんなのGOLF』| Japan Studio、初代PlayStation
『I.Q Intelligent Qube』| Japan Studio、初代PlayStation
『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』| Japan Studio、初代PlayStation
『STAR STRIKE PORTABLE』| Housemarque、PSP
ソフトウェアメーカー各社のタイトル
『ミスタードリラー』| 株式会社バンダイナムコエンターテインメント、初代PlayStation
『鉄拳2』| 株式会社バンダイナムコエンターテインメント、初代PlayStation
クラシックゲームのタイトルリスト(リマスター)
PlayStation Studiosのタイトル
『ジャック×ダクスター 2』| ノーティードッグ、PS4
『Jak 3(英語版)』| ノーティードッグ、PS4
『Jak X: Combat Racing(英語版)』| ノーティードッグ、PS4
『ジャック×ダクスター 旧世界の遺産』| ノーティードッグ、PS4
ソフトウェアメーカー各社のタイトル
『バイオショック リマスター』| Take-Two、PS4
『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』| Take-Two、PS4
『Bulletstorm: Full Clip Edition』| Gearbox Publishing、PS4
『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning(キングダムズ オブ アマラー:リレコニング)』| THQ Nordic、PS4
PlayStation 3のタイトルリスト(ストリーミング)
PlayStation Studiosのタイトル
『みんニャのパターGOLF』| Japan Studio、PS3
『Demon’s Souls』| 株式会社フロム・ソフトウェア/Japan Studio、PS3
『無限回廊 -序曲-』| Japan Studio、PS3
『みんなのGOLF 5』| Japan Studio、PS3
『みんなのGOLF 6』| Japan Studio、PS3
『ICO』| Japan Studio、PS3
『おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho!』| Japan Studio、PS3
『モーターストームRC』| Evolution Studios、PS3
『パペッティア』| Japan Studio、PS3
『rain』| Japan Studio、PS3
『ラチェット&クランク FUTURE 2』| インソムニアック・ゲームズ、PS3
『ラチェット&クランク INTO THE NEXUS』| インソムニアック・ゲームズ、PS3
『RESISTANCE 3』| インソムニアック・ゲームズ、PS3
『STAR STRIKE HD』| Housemarque、PS3
『TOKYO JUNGLE』| Japan Studio、PS3
『バイキングぽいぽい!!』| Clever Beans、PS3
ソフトウェアメーカー各社のタイトル
『悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2』| 株式会社コナミデジタルエンタテインメント、PS3
『LOST PLANET 2』| 株式会社カプコン、PS3
『NINJA GAIDEN Σ2』| 株式会社コーエーテクモゲームス、PS3
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