【特別企画】

「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」まるでライブ会場にいるみたい!

みんなで一緒にライブを楽しめる新機能「バーチャルライブ」を一足先に体験してみた!!

9月30日 配信予定

 セガとColorful Palette(Craft Eggによる協業、開発を担当するCraft Eggの新設スタジオ)が開発を進めているAndroid/iOS用ゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(プロジェクトセカイ)における新機能「バーチャルライブ」の内容が明らかになった。「プロジェクトセカイ」は、9月30日の配信を予定している。

 7月に配信された同作の最新情報を届ける番組「プロジェクトセカイ生放送事前登録スタートスペシャル!」において、「重大な機能」としてその存在を匂わしていたが、ついにその機能の詳細が判明した。今回一足先に体験することができたので、本稿ではその“楽しさ”を体験した様子をお届けしよう。

「バーチャルライブ」では、ほかのプレーヤーと一緒にライブを楽しめる

 「バーチャルライブ」はその名の通り、登場キャラクターやバーチャル・シンガーが開催するライブを、他ユーザーとみんなで楽しめる機能。ライブの開催スケジュールは事前に告知されるが、決められた時間にリアルタイムに開催される。

 プレーヤーは着せ替えも可能なアバターを介してライブに参加することができる。ライブ会場内では自分視点となり周りを自由に見回すことができ、まるでライブ会場にいるようだ。

 そして「バーチャルライブ」の醍醐味は、みんなで楽しめるという点だ。みんなで1つのライブ会場に入り、一緒に登場キャラクターやバーチャル・シンガーのライブを一緒に楽しむ。その楽しさを感じて欲しい。

【「プロジェクトセカイ」新機能「バーチャルライブ」プレイ動画】
編集部員が、ゲームの舞台となる渋谷にあるColorful Palette社内で体験している様子! どうしても自分視点となるため、スマートフォンを自分の目線に持ってくるため、ちょっと腕が疲れちゃうかも

ペンライトを両手で振りながらキャラクターをスマホから応援!

 「バーチャルライブ」はトップページから参加することができる。開催前には「まもなく開演!」と書かれ、タップするとライブ選択画面が表示される。ここでは参加するライブを選択するが、“プライベートルーム”を作成することもでき、気心の知れた参加者だけで楽しむこともできる。

 ライブの選択画面で参加したいライブを選択すると、すぐにライブ会場に入るわけではない。まずは待合エリアに入ることになる。待合エリアではアバターの姿が表示され、自分だけでなく、ほかのプレーヤーの姿も見ることができる。

ゲームのトップ画面。ゲームをプレイするモード「ひとりでライブ」(リズムゲームのパート)と並んで「バーチャルライブ」がある

 ここでライブが始まるまでの間にコミュニケーションなどを取ることができるのだ。自分でテキストを入力して話すこともできるし、キャラクターの絵柄が描かれたスタンプなども用意されている。また、「アクション」という項目も用意されており、ペンライトをくるくる回す動作やヲタ芸っぽいアクションなども披露でき、溢れる想いをアクションで表現することもできる。好きなことをアピールしたり、共感したプレーヤーと仲良く会話することもできるだろう。ここで友達を作り仲間の輪を広げていくのも良いかもしれない。

ライブの待合エリア。自分のアバターと共に、ほかのプレーヤーの姿も表示される。スタンプなども用意されており、ほかのプレーヤーとコミュニケーションを取ることができる。右上にはライブ開演までカウントダウンが表示されているので、コミュニケーションに熱中しすぎて開演に間に合わないこともないだろう
キャラクターが描かれたスタンプなども用意されている。このスクリーンショットではちょっとしたヲタ芸のアクションを披露しているところ。この想い、届け!

 そして、いよいよライブ会場に入ることになる。ライブ会場には他にもたくさんのプレーヤーのアバターが共に表示されており、まさに“バーチャル”なライブ会場だ。

 ライブ会場に入ると自分視点となるので、自身のアバターを見ることはできない(手元は見えるので、ペンライトなどは少し見切れている)。自分視点なので、スマートフォンを左右に向ければ、ステージだけでなく自分の後ろの方も見ることができる。また、画面の左側にはバーチャルスティックが用意されているので、移動することができる。ステージ中央最前列に行くこともできれば、後ろの方でほかのプレーヤーの姿を眺めながらライブを見ることもできる。

「Tell Your World」のライブの様子
上のスクリーンショットがステージ最前に寄ったショット。下の写真がステージの後ろの方から見ている感じ。ライブ中は視点だけでなく、見る場所もバーチャルスティックで自由に移動することができる

 ライブが始まると大きなホールの“アリーナ席”にいる雰囲気だ。ドームライブでアリーナのステージ最前席チケットなんて都市伝説クラスの夢物語だが、ここではそれを味わうことができるわけだ。

 ピンチイン/ピンチアウトの操作で、双眼鏡で見るようにある程度キャラクターに寄ったり、逆に引いたりして見ることもできる。ペンライトの色を変更することも可能。それぞれキャラクターによって左右の色の組み合わせが違っているすることもあるので、細かく変更できるのは嬉しいところ。スマートフォンディスプレイ右側の画面上をタップすることでペンライトを振ることができる。

ペンライトの色を左右別々に設定することができる。キャラクターによって左右別々の色を設定しなければならない場合もあると思うので、細かい配慮だ
ライブ中はタップすることでペンライトを振ることができる
ペンライトをくるくる回しているところ。テスト時に用意されていたアクションの種類は数点のみだったが、サービス開始以降はより多くのアクションを用意していく予定だとか

 ライブ会場ではただライブを鑑賞するだけではなく、“バーチャルライブ”らしい演出も用意されている。たとえば、アイテムをステージに向かって投げることでキャラクターへの愛を表現できる。今回テスト環境でプレイしたときに、スクリーンには「CHEER RANKING」などが表示されていたので、サービスイン時にはこういったアイテムを使用した回数で参加者のランキングが表示されたりするのかもしれない。

待合エリア同様にスタンプなどで自己表現することができる
アイテムも用意されている。サービス開始以降はゲームの進行などに応じて、新たな特別なアイテムの配布なども考えているとか

 待合エリアで様々なコミュニケーションをとったりヲタ芸などのアクションを披露することができたが、ライブ中も同様にアクションを起こすことができる。また、曲の終盤では「JUMP TIME!」なる特別な時間が用意されていた。たとえば実際のアイドルなどのライブなどでは、皆で同じコールをかけたり、一緒にタオルを掲げたり回したり、同じ振り付けをとったり……といったことがあるが、「JUMP TIME!」はこれに相当し、皆で同じアクションを起こして盛り上がるという時間だ。この「JUMP TIME!」では右側に用意された「TAP」ボタンをタイミング良く押すことで高くジャンプすることができる。

「JUMP TIME!」のスクリーンショット。これらを見ると、ほかのスクリーンショットよりも視点が高くなっていることがわかるだろうか?
「JUMP TIME!」ではみんな一緒に飛び跳ねるアクションをとることができる。ステージ上のキャラクター達だけでなく、ライブに参加しているプレーヤーとも一体感を感じられる瞬間だ

 ライブの開始前や曲のパフォーマンス終了後はキャラクター達のトークコーナーなどもある。パフォーマンス次第ではプレーヤーにとってはエモい体験になること間違いないので、ぜひとも参加しておきたいだろう。“バーチャル”なライブだが、より現実の時間軸に近いリアルな要素も兼ねたイベントだと感じた。

 ちなみに「プロジェクトセカイ」ではキャラクター達の衣装を変更することができる機能が搭載されている。衣装を変更すると3DMVにも反映されるのだが、キャラクターの衣装を変更してもこのライブには反映されない。それはこのライブがキャラクターやバーチャル・シンガーによる“特別な”ライブだからだ。ちょっぴり“ゲーム”より“リアル世界”に近いのだ。

みんなで一緒にリアルタイムで楽しめる。それが「バーチャルライブ」!

 プレーヤーにとって重要なのは、これを「誰かと一緒にリアルタイムに体験できる」という点。ファン同士で、好きなキャラクター達への想いを“同時に”高められるという、ライブならではの魅力溢れるイベントになっている。だからこそ「バーチャルライブ」は、アーカイブされない“ライブ”なイベントなのだ。

 登場キャラクターのライブは、躍動感に溢れたものになっている。生き生きと躍動感に溢れたダンスは素敵だし、なにより、こちらからアクションをとれることも“バーチャル”ならではの楽しみだ! また、期間限定というのもポイントといえるだろう。リアルタイムでしか味わえない楽しさが詰まったいるのだ。

 このほかのライブについてもスクリーンショットが公開となった。それぞれステージの印象も変わり、楽しい内容になりそうだ。サービスの開始直前となる9月前半には体験版の配布が予定されている。ここで「バーチャルライブ」を体験することができる。“サービス開始前夜祭”といった雰囲気で、ぜひ皆で盛り上がってもらいたい!

【Leo/need「ロキ」】
学校を舞台にした学園祭っぽいライブステージ。ちなみに左側に見えているのは、ほかのプレーヤーのアバター
【MORE MORE JUMP!「ハッピーシンセサイザ」】
さすがアイドル! 王道で明るい雰囲気のステージ!
【Vivid BAD SQUAD「劣等上等」】
Vivid BAD SQUADはストリートの雰囲気をステージ化
【ワンダーランズ×ショウタイム「スイートマジック」】
カラフルなステージなのはワンダーランズ×ショウタイム
【25時、ナイトコードで。「自傷無色」】
「25時、ナイトコードで。」の持つ独特な世界観をステージで表現!

事前登録を引き続き実施中!

□「プロジェクトセカイ」事前登録サイト
https://pjsekai.sega.jp/preregistration/index.html
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