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PS Vita/PSP「討鬼伝」。4つの羽を持つ大型鬼「ヒノマガトリ」などを紹介
(2013/5/24 23:15)
- 6月27日 発売予定
- 価格:
- 6,090円(PS Vitaカード版)
- 5,400円(PS Vitaダウンロード版)
- 26,070円(PlayStation Vita 討鬼伝 鬼柄)
- 5,040円(PSP UMD版)
- 4,500円(PSPダウンロード版)
- CEROレーティング:C(15歳以上対象)
コーエーテクモゲームスは、PlayStation Vita/PSP用ハンティングアクション「討鬼伝」の最新情報を公開した。発売は6月27日で、価格はPS Vitaカード版が6,090円、ダウンロード版が5,400円、オリジナルデザインのPS Vita本体とセットになった「PlayStation Vita 討鬼伝 鬼柄」が26,070円。PSPのUMD版は5,040円、ダウンロード版は4,500円。CEROレーティングはC(15歳以上対象)。
今回は、新たなる大型“鬼”である「ヒノマガトリ」の紹介を始め、ミタマ、領域、そしてイベントシーンや会話シーンなどの最新スクリーンショットを公開する。
鬼
・ヒノマガトリ
火凶鳥(ヒノマガトリ)。
4つの羽を持ち、空を自由に舞う大型の“鬼”。炎の力を身に宿し、灼熱の吐息で敵を焼き焦がす。
異界の「領域」を飛び越えて飛来することがあり、突然、襲撃を受けて滅びた里もある。
ミタマ
何度かお伝えしているミタマだが、新たなるミタマの存在が明らかとなった。ミタマ(御魂)とは、“鬼”に食われてしまっていた、過去の英雄たちの魂。“鬼”を倒すことで解放されることがある。ミタマを武器に宿すことで、モノノフに“鬼”を討伐するための力を貸してくれる存在となる。
今回明らかになったミタマは聖徳太子、足利尊氏、お市、伏姫の4名。
領域
モノノフと“鬼”との戦いの舞台となる異界は、それぞれ特徴があることから「領域」とよばれてそれぞれ区別されている。
今回明らかになった領域は、「安」、「乱」、「古」。