最新ニュース
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【11月27日】
【11月26日】

「第49回 アミューズメントマシンショー」開催中

ビデオ/メダルそれぞれ筐体ものが目立つ傾向に


9月15日〜17日 開催(一般公開日は17日)

会場:幕張メッセ 9〜11ホール

入場料:1,000円(中学生以上)
     700円(前売り)
    保護者同伴の小学生以下・60歳以上は無料



 社団法人日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)と全日本遊園施設協会(JAPEA)が主催する、「第49回アミューズメントマシンショー」(AMショー)が9月15日〜17日(一般公開は17日のみ)の日程で開催中。会場は幕張メッセの9〜11ホールとなっている。

 「AMショー」は、ビデオゲーム機、シールプリント機、プライズマシン、メタルゲーム機などのアーケードゲーム機を集めた展示会。今年は大型ビデオゲーム機、そしてビデオメダル機の出展が目立つ傾向となっている。


■ セガブース

 株式会社セガのブースには、「ボーダーブレイク エアバースト Ver.2.5」、「初音ミク Project DIVA Arcade Version A」、「セガネットワーク対戦麻雀 MJ5」、「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer Live! AA」、「StarHorse3」、「StarBoat」、「THAT'S PARADiCE」、「LADY LUCK」、「アラビアンジュエル」、「箱絵巻 まんぷくすいぞくかん」と、今夏行なわれたプライベートショーに出展されたタイトルが主に並んだ。

 今回一般初出となるのは、ガンシューティング「OPERATION G.H.O.S.T.」、そしてキッズメダルゲーム「メダルdeファンタジーゾーン」の2タイトル。

●「OPERATION G.H.O.S.T.」(2012年春稼働予定)

 プレーヤーは特殊部隊“G.H.O.S.T.”の一員となり、テロ組織壊滅の任務に就く。戦況を瞬時に判断し、作戦を仲間達に指示。そのタイミングが今後の戦況を大きく変える「RTO(Realtime Tactical Order)システム」が特徴。

 筐体のモニター周りには、フルカラーLEDが配置されており、プレイ状況と連動して多彩なアニメーションで光るのも目立つ。また、ガンコントローラーには「ガンスピーカー」が装着されており、臨場感溢れるサウンドがダイレクトにプレーヤーに届く。




(C)SEGA

●「メダルdeファンタジーゾーン」(2012年春 稼動予定)

 「ファンタジーゾーン」をテーマとしたキッズマスメダルシューティングゲーム。4人同時プレイが可能で、懐かしいキャラクターが並ぶ筐体と、おなじみのステージやキャラクター、そしてBGMが特徴。オパオパが自分のポジションの前で回転移動できるザコ戦と、自由に動けるボス戦が繰り広げられる。敵を撃破するとコインが落ちてくるのは変わらず、編隊を撃破するとコンボになる。

 ショップは出現しないものの、エネルギーチャージシステムにより、原作に似たパワーアップ(ルーレットが回る)が可能。なお、一般的なSTGとは異なり、敵や敵の弾に当たっても弾き飛ばされるだけで、ゲームオーバーにはならない。


1レバー1ボタンの操作系でシンプルに遊べる

(C)SEGA
(C)SEGA/SLS
【そのほか】
「ボーダーブレイク エアバースト Ver.2.5」 「セガネットワーク対戦麻雀 MJ5」
「StarHorse3」 「StarBoat」
「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer Live! AA」 「初音ミク Project DIVA Arcade Version A」

■ バンダイナムコゲームスブース

 株式会社バンダイナムコゲームスのブースでは、大型筐体ビデオゲームを主軸に、キッズ向けカードゲームタイトルと合わせて、幅広い年齢層へアピールするラインナップが並んでいた。以下に紹介するタイトルのほか、稼動直後の「鉄拳タッグトーナメント2」も出展されており、一般公開日にはいくつかのタイトルのイベントも開催される。


● 「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン4」

 今作より筐体が一新され、32インチ液晶モニター、4.1chサラウンドシステムを搭載。グラフィックスが強化され、ワイド画面となったことにより、視野が広がって遊びやすくなった。さらに、プレイデータの保存にはバナパスポートカードを採用。100台分の車データを保存が可能で、いつでもドレスアップパーツの付け替えが可能な「湾岸ターミナル」が設置される。前作「3DX PLUS」のカードデータを引き継ぎにも対応。

 ゲームシステムとしては、「分身対戦モード」が進化。全国のライバルから自分の実力や好みにあわせたライバルを検索して対戦できる「全国分身対戦モード」が搭載されている。一般公開日には何らかの発表もあるようだ。


(C)Michiharu Kusunoki/Kodansha Ltd, All rights reserved.
(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.
All trademarks and copyrights associated with the manufacturers,cars,models,trade names,brands and visual images depicted in this game are the property of their respective owners, All rights reserved.

● 「太鼓の達人」

 今年で10周年となる「太鼓の達人」も32インチ液晶モニターとスピーカーを増設してパワーアップ。バナパスポートカードに対応し、プレイするたびにポイントが貯まり、溜まったポイントで隠し曲が遊べる、キャラクターの衣装を着せ替えられる、携帯コンテンツと連動するといった追加要素が用意されている。

 また、曲の配信もネットワークを通じて行なわれるので、タイムリーに新たな曲でプレイできるようになっている。


(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.

● 「DARK ESCAPE 3D」(参考出展)

 3D立体視に対応したホラーガンシューティングゲーム。筐体と3D映像が出展されているが、残念ながらプレイはできない。


(C)2011 NAMCO BANDAI Games Inc.
【そのほか】
「ポケモンメダルワールド」は「ポケットモンスター ベストウイッシュ」をモチーフとした、大型メダル機 「データカードダス ダンボール戦記」。「ダンボール戦記」も「データカードダス」として登場 「データカードダス ワンピース ワンピーベリーマッチアイシー!」。「ワンピーベリーマッチ」がICカード対応にバージョンアップ


■ タイトーブース

 株式会社タイトーのブースには、「NO考ゲーム」改め「ノウコウゲーム」シリーズから「マジカルミュージック」、「モグってホレホレ」に加え、参考出展で「ギガボッコ!!」が出展。

 ほかのタイトルに関しては、新製品商談会に出展されていた「キックスルーレーサーズ」、「NailStage」などがプレイアブル出展されていた。

●「マジカルミュージック」

スクリーンをタッチして遊べる

 新システム基板となる「TAITO TypeX3」を使用した、音楽に合わせて大画面をタッチすることでシンプルに遊べる体感型リズムゲーム。手または付属のスティックで画面をタッチ。成功すると花火や噴水、火柱などの美しい演出が用意されている。「ミスター」、「ヘビーローテーション」、「マル・マル・モリ・モリ!」といったヒットソングやアニメソングを50曲収録している。


(C)TAITO CORPORATION 2011 ALL RIGHTS RESERVED.

●「NESiCAxLIive」

「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」

 「NESiCAxLIive」では、「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」(アトラス&アークシステムワークス株式会社)が2台対戦台で出展。そのほか、「デモンブライド アディショナルゲイン」(株式会社エクサム)、「サムライスピリッツ閃」(SNKプレイモア)、「HOMURA」(株式会社スコネックエンターテインメント)、「パズルボブル」(タイトー)、「雷電III」、「雷電IV for NESiCAxLIive」(株式会社モス)、「トラブル☆ウィッチーズAC〜アマルガムの娘たち〜 for NESiCAxLIive」、「エヌアイン完全世界」(るつぼゲームワークス有限会社)」がセレクト台で2台に収められて出展されている。


●「モグってホレホレ」

 6人用メダルゲーム。トラックボールでモグラを操作して、フィールド内を自由に探検し、埋蔵金を掘り当て一攫千金を狙う。大きなお宝はプレーヤー全員で協力して掘り出すなど、ときには協力、時には競争プレイでテンポよく進行する点が特徴。通常ステージに加え、7個の“SPECIAL”玉が揃えれば4種類のボーナスゲームに突入。親子やカップルでワイワイ楽しめそうなタイトルだ。


(C)TAITO CORPORATION 2011 ALL RIGHTS RESERVED.

●「ギガボッコ!!」(参考出展)

 「エポック社のポカポンゲーム」を巨大化させ、実際に乗り込んで戦おうという参考出展作。レバー1本でプレイ。負けるとイスが落下、勝つと10秒間、相手を巨大ハンマーで叩けるという仕組みはそのままらしいのだが、出展版は展示のみなので、プレイできないのが残念。


(C)TAITO CORPORATION 2011 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)EPOCH CO.,LTD.
※「ポカポン」はエポック社の登録商標です。

【そのほか】
「激投伝説ブロックキング」 「キックスルーレーサーズ」

■ カプコンブース

 カプコンブースには「モンスターハンター」関連のメダル機が2機種出展されていた。いずれも稼動は2011年冬となっている。


●「モンスターハンター メダルハンティング」(2011年冬 稼動予定)

 6〜12人用のプッシャーメダル機。32インチのHD液晶モニターを縦に2つ×6方向に並べており、「モンスターハンター」の映像が流れる、迫力のある映像がまず目を惹く。通常ゲームはスロットゲームになっており、メダルを投下してポケットに落としていく、プッシャーメダルゲームの基本的操作でシンプルに楽しめる。


(C)CAPCOM CO.,LTD.2011 ALL RIGHTS RESERVED.

●「モンハン日記 すごろくアイルー村」(2011年冬 稼動予定)

 かわいらしい筐体が目立つ1レバー1ボタンの的当てゲーム。1発の弾が1メダルになっており、的当てゲームでタルを壊すと出現するサイコロが出るとすごろくがスタートする。アイルーに出会うとクエスト(ミニゲーム)がスタート。クエストをクリアすることで、アイルーを仲間にすることができる。アイルーを6匹仲間にして、ジャックポットにチャレンジすることもできる。登場アイルーは30種以上、ミニゲームは20種以上が用意されている。


(C)CAPCOM CO.,LTD.2011 ALL RIGHTS RESERVED.Font Design by Fontworks inc.

(2011年 9月 16日)

[Reported by 佐伯憲司]