先行体験

「ウマ娘」新育成シナリオ「The Twinkle Legends」先行体験レポート

全距離対応でさらにサクサク育成! 新たにおまかせ育成も可能に

【The Twinkle Legends】

2月24日 実装予定

 今日もトレーナーたちは「ウマ娘 プリティーダービー(以下、ウマ娘)」でウマ娘の育成に精を出しているだろうか? 筆者は育成シナリオ「走れ!メカウマ娘-夢繋ぐ発明-」(以下、メカウマ娘編)でのトレーニングを繰り返し、パラメータの上振れ発生に一喜一憂している日々を過ごしている。

 かなり遊びやすく仕上がっているメカウマ娘編だが、距離適性が中/長距離向けのため、短距離ウマ娘を育成した際にシナリオ進化スキルが使いにくいのが悩ましいところだ。ただ、人の欲は尽きないもので、1度メカウマ娘編のテンポの良さを知ってしまうと、短距離/マイル向け育成が有利とはいえ、前回の育成シナリオ「収穫ッ!満腹ッ!大豊食祭」のじっくりプレイする育成スタイルにはなかなか戻れない。

 そんな葛藤の日々を過ごす中、ついに待望の最新育成シナリオ「The Twinkle Legends」(以下、Legends編)が2月24日より実装されることとなった。この新育成シナリオについて、メディア向けの先行体験会が実施されたので、今回は体験会で実際に遊んだ先行プレイ時のレポートをお届けしたい。

 結論から言うと、「Legends編」は全距離帯での育成が可能なシナリオとして仕上がっている上に、ポイントさえ掴めれば何度も繰り返し育成する“周回”のテンポも良いシナリオに仕上がっている感触だ。

 加えて新たに追加になる新機能の「おまかせ育成」や、イベント時の選択肢の効果がその場で確認できる「選択肢効果表示」など、初心者からベテランまで幅広く遊びやすいシステムにアップデートされている。

 なお、本稿で紹介する体験バージョンは最終調整前のバージョンのため、パラメータの伸び具合などについてはリリース時と異なる可能性もある点については予めご了承頂きたい。

新たなレジェンドウマ娘たちが登場する新シナリオ「Legends編」
さらにシンプルでリズムよく遊べるようになった
レース前など、各所に新たなカットシーンが追加されている

人気低迷の危機に3人のレジェンドウマ娘たちが立ち上がる!

 新育成シナリオ「The Twinkle Legends」では、いきなり「トゥインクル・シリーズ」の人気が落ちているという衝撃の展開から物語がスタートする。ゲーム内でそのゲームのメインとも言えるレース人気の低下を示すというかなり挑戦的なストーリー展開だ。そこで再びレースを盛り上げるために登場するのが、歴史上に輝かしい蹄跡を残したという「レジェンドウマ娘」の3人なのだ!

 3人のレジェンドウマ娘たちは、シナリオ内でも触れられるが、現在は別の職に就いているというOGウマ娘たち。今回のシナリオでは彼女たち3人が、育成ウマ娘たちのトレーニングに協力して、毎年12月後半のスケジュールの後に新たに開催される事となったレース「Dream Fest」を目指してトレーニングを行なう。

 注目のレジェンドウマ娘たちだが、セントライト(声優は能登麻美子さん)、スピードシンボリ(声優は沢城みゆきさん)、ハイセイコー(声優は丹下桜さん)と、いずれも競馬ファンならずとも聞いたことのある超メジャーな名前を冠したウマ娘OGたちが新たに登場する。起用する声優さんもゴージャスなのが正にLegends!

伝説のウマ娘たち、セントライト、スピードシンボリ、ハイセイコーが登場し、ウマ娘たちのトレーニングに協力してくれる、正に「Legends編」だ

 3人のレジェンドウマ娘たちとの育成や、あらゆる世代のウマ娘たちが出走するオールスターレース「Dream Fest」の開催で、再びトゥインクル・シリーズの人気は盛り返すのだろうか? 今回は育成の合間やレースの前後などに、人気が再燃する様子を示した新たなカットシーンがいくつも追加されており、かなり気合いが入っている。こうしたカットシーンを楽しむのもLegends編の魅力の1つと言えそうだ。

 また、3人のレジェンドウマ娘たちにもそれぞれの想いがある。こうした想いをストーリーを眺めながら堪能できるので、ストーリーの流れやラストの展開にも要注目だ。

年に1回行なわれる「Dream Fest」で勝利を目指す!
ファンとの交流カットシーンなど、今回向けに新たに追加となったカットシーンも豊富に用意される

ポイントは「心得」と「導き」!レジェンドたちの力を借りて強くなれ

 今回の新育成シナリオのポイントは「心得」だ。6ターン毎に習得できる「心得」はトレーニング効果をアップしたり、得意率を上げるなどいずれも強力な効果で、それぞれのレジェンドウマ娘ごとに19種類、計57種類も用意されている。

 心得の効果は、いずれもレジェンドウマ娘たち3人に紐づいた特徴が設定されている。セントライトはやる気を活用した効果が中心で、スピードシンボリは体力を管理して効果的に育成できる効果、ハイセイコーは友情トレーニングを活用できる効果となっている。

育成のメイン画面。左端には今回のシナリオ固有の「心得ウィンドウ」が表示され、取得済みの心得や、心得習得に必要な指南ゲージなどが表示されている

 これらを習得していき、育成ウマ娘のパラメータやスキルを充実させていくのがこのシナリオのトレーニングの主な流れだ。習得できる心得は最大10個までとなっているが、10個習得後は習得済みの心得との入れ替えも可能。心得にはそれぞれレア度が設定されており、レア度が高いほど強力だ。

 それぞれのレジェンドの心得は、レア度1は4個、レア度2は6個、レア度3は9個あり、後半に習得できるレア度の高い心得と初期の心得を入れ替えていくことで、さらにトレーニング内容を充実させることができる。

 心得習得のためにはそれぞれのレジェンドウマ娘たちの「指南ゲージ」を貯める必要がある。育成時、各トレーニング項目には3人のレジェンドウマ娘に対応する、それぞれのイメージカラーの羽型アイコンが付与されており、これらを実行する事で対応するレジェンドウマ娘たちの指南ゲージが貯められる。指南ゲージを2、4、8まで貯めたタイミングで選択可能な心得が増えていく仕組みのため、より良い心得を選べるように育成を進めたい。

本シナリオ最大にして重要な要素が「心得だ」。最大10個までしか習得できないが、今回は心得一覧を用意したので、これを見てベストな心得取得を目指してほしい!
強力な心得を使って、ウマ娘たちのパラメータをさらに伸ばしていけるようになる
心得は入れ替えも可能なので、求める心得が見つかったら迷わず交換して育成をより円滑に進められる

 さらに2年目の夏合宿開始時には、「レジェンドの導き」と呼ばれる強力な特殊効果が習得できる。セントライトの導きでは、これまでのウマ娘にもあった「絶好調」のパラメータを越える「超絶好調」の状態に変化できるようになり、スピードシンボリの導きではトレーニングが必ず成功したり、トレーニング効果アップが狙える「挑戦ゾーン」に突入できるようになる。ハイセイコーの導きは得意トレーニングを持つ協力者が加入して友情トレーニングがより狙いやすくなる。

 これら3種類の強力な特殊効果の中から1種類のみ、クラシック級の7月前半開始時に、最も多くの心得を習得しているレジェンドウマ娘の導きが得られるようになっている。得られる導きは1種類のみなので、予めレジェンドウマ娘たちの誰の導きを得るか決めつつ、序盤の育成を進めていくのがいいだろう。

レジェンドの導きは育成の間に1度しか習得できないが、非常に強力な特殊効果が習得できる

 新シナリオ固有イベントとしては、育成を通じて3回、毎年12月後半のスケジュールの後に行われる「Dream Fest」で、様々な世代のウマ娘が参加するオールスターレースに勝利するのが本シナリオのゴールとなる。なお、今回は3年目、シニア級の12月後半以降に開催されるURAファイナルズは行なわれないので、3年目の「Dream Fest」を終えた段階で育成は終了となる。なお、目標レースに関連するウマ娘固有イベントは発生しない。

 心得については、同じレジェンドウマ娘の心得をより多く習得した方が相乗効果で強力な育成を行える傾向にあるので、育成スタイルに合わせたレジェンドウマ娘を狙って育成を進行するのがいいだろう。

 なお、パラメータ上限については、スピードが1850、スタミナ1600、パワー1600、根性1500、賢さ1450となっており、賢さ以外はかなり盛れる調整となっている。

スピードシンボリの導きは新たに登場する「挑戦ゾーン」をうまく活用する事でよりパラメータを強化できるようになる
セントライトの導きは最も難易度が高そうだが、うまく活用すれば最もパラメータが伸ばせる強力な効果が期待できそうだ

レジェンドウマ娘の選択が育成の結末を変える

 今回の「Legends編」体験会において、筆者の選んだ育成ウマ娘はミホノブルボンだ。シナリオリンクに関連したウマ娘の方がいい事は分かっていたのだが、冷静沈着なロボ感のあるミホノブルボンが時折見せる、女の子らしさのギャップは筆者のハートにどストライクなのだ。

 今回はバレンタインイベントで追加となったエプロン衣装がかわいく、レースでも強かった[CODE:グラサージュ]ミホノブルボンをチョイスした。

今回筆者が選んだのはバレンタインイベントのミホノブルボン。新たなカットシーンは全てのウマ娘たち向けに追加されているので、先行体験会ではミホノブルボンのビジュアルが存分に堪能できた

 実際に育成を数回試してみて感じたのは、3人のレジェンドウマ娘のうち誰の「心得」で固めるかによって、方向性が大きく変化することだ。また、これについては感覚的な物だが、パラメータの上昇幅についても、心得や導きによって大きく変わるようにも感じた。

 前述の通り、セントライトについては、育成難度が高めの代わりに、とにかくパラメータが伸びまくる心得が多い印象だ。

 スピードシンボリはバランスタイプとも言える印象で、パラメータの伸びがいい。体力管理がやや難しいところだが、賢さトレーニングによる体力回復で乗り切るなどで、育成その物も比較的やりやすい印象だった。

 ハイセイコーは友情トレーニング周りが強化される特徴があり、ハイセイコーの心得習得を意識することで、育成そのものはかなりスムーズに行なえる。その一方で、ステータスの伸びなど、育成自体の効果面については、他の心得と比較してやや弱めに感じた。

 このように、見るべき要素はいつものウマ娘育成と同様のトレーニング項目と、心得を習得するための指南ゲージくらいと絞られているので、取るつもりの心得をある程度決めてしまえば、育成その物はかなりスムーズに行なえる。実際に何度か試したが、追加のカットシーンやストーリーを全て堪能した状態で大体40分前後、フルスキップで育成した場合なら25分くらいで1回の育成が完了できるようになっていた。前回のメカウマ娘編以上に、スムーズな周回を意識した作りのシナリオに仕上がっている印象だ。

 実際のパラメータについては、最終調整前とのことで、具体的な言及は避けるが、自前のサポートカードを使った場合でもかなり盛り盛りな強いウマ娘が育成できそうな感触だった。早く逃げ足最強なブルボンを育成していきたいと感じた。

バレンタインの衣装はやっぱりかわいい
育成自体もかなりつよつよにできそうなので、早く自分の端末で遊びたい!

4周年の新機能では選択肢の結果確認やおまかせ育成などが追加!

 今回は4周年記念のアップデートで追加される3つの新機能についても紹介したい。

 1つが、サポートカードを持っていなくても、予め用意されたサポートカードの編成が利用できる「レンタルデッキ」の機能だ。手元にサポートカードが全然なくても、比較的強めなサポートカードで構成されたレンタルデッキを利用する事で、簡単に育成が行なえるようになる。サポートカードをあまり持っていない初心者向けの機能の1つと位置付けられている。

 最新サポートカードについては、追加されてすぐにレンタルデッキに組み込まれる、といったことは行なわれなさそうではあるが、現段階ではどのようなサポートカードで編成されるか、レンタルデッキ内のサポートカード入れ替えのタイミングなどについてどのような仕組みになるのかは、今後のアップデート情報に注目したい。

サポートカードを持っていなくても、最適なサポートカードが複数同時にレンタルできる「レンタルデッキ」機能が追加となった。これならサポートカードが物足りない人でも満足のいく育成ができるようになるかも?

 なお、レンタルデッキを使用する場合も、6枠目についてはこれまでの育成と同様、フレンドから借りたサポートカードが使える。

 また今回のレンタルデッキ追加に伴って、サポートカード編成では、フレンドから借りたサポートカードを使わず、6枚全て自前のサポートカードで構成して育成することが可能となった。フレンドのサポートカードにほしいカードがない場合などには重宝する機能と言えるだろう。

 2つ目の新機能は、育成中のイベント時に発生する選択肢について、それぞれの選択肢でどのような効果がもたらされるのかがその場でチェックできる「選択肢効果表示」だ(※2月14日のアップデートで実装済み)。

 こちらは育成中に選択肢が表示される画面で、選択肢の右下に小さな「選択肢効果」ボタンが表示されるようになる。押す事でどのパラメータがどのくらいアップするのか、イベントが終了してしまうのか継続になるのか、などの情報が表示される。

 サポートカードのイベント内容や選択肢を全て記憶している人にとっては不要の機能だが、筆者のようにおぼろげな記憶を頼りに選んだり、その場で攻略サイトなどをチェックして最適な選択を探したりする苦労がなくなる点は大歓迎の新機能だ。

2月14日に実装となった「選択肢効果表示」はかなり便利! 最近の育成では頻繁に世話になっているが、これを使うようになると、無意識のうちにサポートカードの選択肢効果を覚えていくので、暗記のためにも便利な機能といえる

 そして3つ目に追加となるのが「おまかせ育成」機能だ。現段階ではURA編と今回追加の新シナリオ、Legends編の2シナリオのみの対応となっているが、これらのシナリオにおいては、育成画面右上に新たに追加となった「おまかせ」ボタンを押して、カスタマイズすることで、自動で育成が行なえるようになるのだ。

 おまかせ育成実行中は画面下部に「おまかせ中…」という表示が行なわれ、画面上は自動で選択肢が選ばれて勝手に育成が進んでいくようになる。誰も触れていないのに画面上では間髪入れずに選択肢が選ばれていく様子を眺められるのは、意外と気持ちがいい。あくまで自動進行であって、一瞬で育成が終わるわけではないのは注意だ。

 この時、手動で「呼び止める」ボタンを押せば、おまかせ育成をすぐに中断することもできるし、どのような育成方針かといった設定も事前に行なえるほか、指定したサポートカードのイベント中に選択肢が現われた時は一時停止させる、といったカスタマイズ調整も可能。育成が苦手な人でも気楽に育成を繰り返せるのが魅力といえる。

今回のアップデートで新シナリオ以上に驚いたのがこの「おまかせ育成」なのは言うまでもない。ぶっちゃけ自分が必死に育成するよりも強いウマ娘が育成できてしまったのには驚いた。画面を見ていると、ピンと来ないが、実際の育成速度はかなりスムーズになるし、放置プレイもできるので、かなり革新的な新機能と言える

 今回のLegends編のおまかせ育成では、カスタマイズ項目に「どのレジェンドウマ娘の心得を重視するか」というものが用意されているほか、パラメータ重視、友情重視など、好みに応じて設定を調整しておまかせ育成させることができる。

 なお、サポートカードイベント中の選択肢の決定も任せてしまう場合、完全おまかせ育成1回にかかった時間は約20分と手動の場合よりもさらに高速育成となった。イベントの選択肢の決定をこちらで行なう設定にした場合であっても25分未満で育成が完了したので、時間があまりないトレーナーにとっては非常にありがたい追加機能と言えるだろう。

 おまかせ育成の実装は、初心者の人はもちろん、より強力な因子を継承したウマ娘を育成するための因子周回を行なうベテラントレーナーにとっても強力な武器の1つといえそうだ。また、強めのサポートカードを取り揃えて、まじめに育成しているのに、いまいちパラメータが上がらないような育成が苦手なトレーナーであっても、おまかせ育成を使う事で、育成のやり方を学んだり、自分でやるより強いウマ娘を育成できる場合がある。

 実際に先行体験会に参加した多くの記者たちと会話した感触だと、筆者を含めた少数の記者からは「おまかせ育成の方が強いウマ娘が育成できた」という声もあれば、「おまかせ育成中に不要の休息を取ってしまう場合があったので、見ている分にはかわいいヤツだが、ガチの育成に使うのは不安」な一方、「因子目的の自動周回であれば使用できそう」という声があった。

 新シナリオの追加後は、育成のコツが掴めるまでに時間がかかる事が多い。そのような序盤におまかせ育成で、育成のやり方の傾向をチェックするチュートリアルの感覚で使ってみるのも面白そうだ。また、時間がない時にスマホを放置して育成を済ませてもらうなど、忙しいトレーナーには重宝しそうな機能といえる。

カスタマイズを使う事でかなり細部まで調整が行なえるので、スキル選択など、自分で決めたい項目がある場合はその直前で停止する設定を使えばかなり育成が捗るようになる
「おまかせ育成」中も「呼び止める」ことで簡単に「おまかせ育成」を停止できるのでヤバいと感じた時でも安心だ

初心者からベテランまで幅広いトレーナーに嬉しいアップデート

 「The Twinkle Legends」はさらにシンプルな育成シナリオに仕上がりながらも、心得の組み合わせ次第で様々な育成が行なえそうな遊びやすい印象だ。

 今回の新シナリオでは、レジェンドウマ娘たち3人が描かれた新たなグループサポートカードが追加される。このグループサポカの有無が育成にどのくらい影響を与えるかについては未知数だが、これまでの育成シナリオの傾向を考えると、手元に加えておく方がよさそうだ。サポートカードの情報については最新情報をチェックしていきたい。

 個人的には、新機能追加の中で最も衝撃だったのはやはり「おまかせ育成」だ。選択肢が多く、育成方針や体力ゲージの管理など、パラメータの状態を確認しながら、最適な行動を選択する必要があるウマ娘の育成シナリオにおいて、それを自動で行なえるようにしたのはかなりの冒険と言える。

 実際の育成結果については未知数の面も多いのだが、ひとまず試してみたくなる機能と言える。他にも「選択肢効果表示」など、今までなかったのが不思議なくらい、あったら絶対便利な機能が追加された点もありがたい。

 「レンタルデッキ」も含めて、今回の新シナリオと4周年記念の追加機能はかなり初心者トレーナーを意識した機能と言える。ベテラントレーナーにとってもありがたい機能ではあるのは間違いないのだが、今までウマ娘に触れてこなかったり、1度触れたが育成が面倒で辞めてしまったようなトレーナーたちにとって、これらの機能はかなりの救いになりそうだ。心当たりのあるトレーナーたちは是非おまかせ育成などの新機能を試してみてほしい。

イメージビジュアル。今回のシナリオリンクキャラのスマートファルコンがアイドル繋がりで、ハイセイコーのライブに来ているというシチュエーションだろうか
イメージビジュアル。シナリオリンクキャラのオルフェーブルとジェンティルドンナがセントライトの肖像画を見つめるシチュエーション……なんだか重厚感を感じる……
新たに追加されたカットシーンの数々を堪能するべくプレイしてみるのもオススメだ