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【短期集中連載】狩りの時間だ!「EVOLVE」ハッピーハンティングガイド
連続攻撃でダウンを奪え! お薦めアビリティコンボ
(2015/3/5 00:00)
連続攻撃でダウンを奪え! お薦めアビリティコンボ
各モンスターはそれぞれ4つの攻撃アビリティを持ち、状況に合わせた様々な攻撃が可能だ。それだけでなく、複数のアビリティを適切に組み合わせることで、ハンターへの攻撃チャンスをさらに増やすことができる。
ここでは、各モンスターで意識したい、コンボ攻撃の例をご紹介していこう。もちろん、ここで紹介するものがすべてではない。状況により、様々に組み合わせられるのがモンスターのアビリティだ。創意工夫で有効なコンボをどんどん見つけ出していこう。
・GOLIATH(ゴライアス)
岩投げ→跳躍撃:
遠距離や高所からの仕掛けに。まず岩投げで吹っ飛ばすかジェットパックを使用させることで、直後の移動先を見極めやすくなる。即座に跳躍撃で追い打ち。一気に距離を詰めつつ大ダメージを与えることができ、そのまま殴りや火炎放射で一気にダウンをとれることも多い。
突進→岩投げ:
狭い場所では突進を使うことで複数のハンターを一気に押しこむことができる。複数名を壁際などに追いやって移動の自由を奪えば、大ダメージの岩投げも確実に直撃だ。この時ハンターは回避のためジェットパックを使い切る事が多いので、そのまま通常の殴り連打にもっていきやすい。
火炎放射→跳躍撃:
何もないところでは跳躍撃の直撃を狙うのが難しい。そこでまず、火炎放射を使ってハンターのジェットパックを消費させた上で、ハンターが距離を取ろうとした先に跳躍撃で急襲。ジェットパックを使い切ったハンターは哀れ、そのままめった打ち。
・KRAKEN(クラーケン)
旋風→電撃地雷:
追手のハンターから距離を取りたい際に多用するコンボ。旋風で遠くに吹き飛ばした後、その方向に雷撃地雷をバラまいて逆方向に逃走。ふっ飛ばされたハンターは電撃地雷が邪魔でまっすぐこちらを追えないので、地味ながらかなりの時間を稼ぐことが可能。
旋風→電磁波:
狭い場所で有効なコンボ。旋風で壁に向かって吹き飛ばし、そのまま肉薄して電磁波を当てる。ジェットパックの容量がたくさん残っていなければ大ダメージが確定だ。できるだけ複数の相手に同時に当てることを狙いたい。広い場所でもそれなりに有効だが、障害物のない場所ではハンターが吹き飛びすぎて、電磁波の追い打ちが届かない場合が多いので注意。
電撃地雷→電撃:
広い場所では電撃の直撃を当てにくいので、まず電撃地雷で逃げ場の一方を塞ぎ、反対側から電撃で挟み込むように狙う。まっすぐ高く飛ばれるとかわされるが、ジェットパックの容量が少なければどちらかが必ず当たる形に持っていくことができる。うまくすれば電撃の吹っ飛びで電撃地雷にも直撃するという大ダメージコンボが成立。
・WRAITH(レイス)
衝撃波→亜空間:
一気に大ダメージを狙いたいときによく使うコンボ。衝撃波で距離を詰めてダメージを与えつつ、吹っ飛んだハンターをそのまま亜空間でタコ殴りに。殴り終わったら「囮」や特殊移動で即座に離脱し、クールダウンを待とう。ある程度は被ダメージ覚悟のコンボとなるので、外皮が剥がれている場合は残りスタミナの確認を忘れずに。
囮→神隠し:
囮はあらゆるスキルの仕掛けに使えるが、神隠しとの組み合わせで大いにハンターの連携を崩せる。ハンターが囮に気を取られている間にじっくり射線を取り、囮が消滅する瞬間を見計らって攻撃対象をアブダクション。そのまま通常の殴りや亜空間でのフルボッコに持ち込めば、一人のハンターを瀕死にできる。ただし神隠しを有効に使うため、見通しの良い地形が必要だ。
亜空間→囮:
アビリティレベルを最大まで上げた囮は、本体以上の攻撃力を持つ。そこに亜空間を組み合わせれば鬼に金棒だ。
亜空間の発動中に生み出した囮も亜空間状態となるためダメージ出力が向上するほか、ハンターは派手に光る囮に気を取られて本体への対処が疎かになりやすい。逃げる際に囮を出す際もついでに亜空間を発動しておくと吉。