ニュース

ハクスラアクションRPG「Path of Exile 2」日本語版パッチノート0.1.1cを公開

【「Path of Exile 2」日本語版パッチノート0.1.1c】

2月5日 更新

 Grinding Gear Gamesは、プレイステーション 5/Xbox Series S|X/PC/macOS用オンラインマルチプレイ「Path of Exile 2」日本語版のパッチノート0.1.1cを2月5日に公開した。

 本パッチではエンドゲームコンテンツ向けの更なるリスポーンサポート、ウェブサイトを介してのキャラクター名変更、および改善、バグ修正が実施される。

 改善点として、歪んだ領域エリアの難易度に応じて、最大5回のリスポーンが追加。ブリーチ領域を完了し、一つの我ら、ゼシュトのボス戦で死亡した場合、ボスアリーナの入口で復活する。また、戦闘の難易度に応じて、破滅の元凶、オルロスのボス戦に最大5回のリスポーン追加や氷の結晶、嵐鐘、ヴァインアローの植物などの動かないオブジェクトを攻撃した際に、トリガースキルがエネルギーを生成することがなくなるなどが実装される。

 その他、ソロ・セルフファウンドリーグから移行した際にマップデバイスにアクセスできなくなる可能性があるバグ修正なども実施される。

□「Path of Exile 2」日本語版パッチノート0.1.1c