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「ゼルダBotW」に「あつ森」、「スマブラSP」など名作揃いのゲーム機! Nintendo Switchは本日で5周年

【Nintendo Switch】

2022年3月3日 5周年

 任天堂の家庭用ゲーム機、Nintendo Switchは2017年3月3日に発売され、本日で5周年を迎えた。

 Nintendo Switchは、2015年にコードネーム「NX」として、その存在が公表された。その後、2016年10月に「Nintendo Switch」という名称と共に、本体が初公開された。

2015年3月、故・岩田聡氏によって「NX」の存在が明かされた

 Nintendo Switchの特徴は何といっても、携帯ゲーム機とTVゲーム機の両方の機能を兼ね備えていること。本体は、タブレットのような形状で6.2インチのディスプレイを備えており、その両脇に「Joy-Con」を装着することで、携帯ゲーム機として使用できる。また、テレビと接続する「ドック」に本体を装着し、コントローラーを取り外すと、一瞬にしてTVゲーム機へと変身。さらに本体にあるスタンドを使うことで、テーブルに置いてゲームをプレイできる“テーブルモード”もある。その名のごとく、携帯モードとTVモード、テーブルモードを“スイッチ”できる。

携帯モード
TVモード
テーブルモード

 ローンチタイトルには、TV番組「テレビゲーム総選挙」にて1位を獲得したアクションアドベンチャー「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や、Joy-Conの機能を最大限に活かした「1-2 Switch」などが登場。その後も「マリオカート8 デラックス」や、「スプラトゥーン2」、「ポケットモンスター ソード・シールド」、「あつまれ どうぶつの森」、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」など、後の大ヒット作を次々に発売し、2021年12月末には、7億6,000万本以上のソフトを売り上げている。

コロナ禍による影響もあり大ヒットを記録した「あつまれ どうぶつの森」
「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」はシリーズ最多の86体が参戦した
ソフトは驚異の7億本越え。本体も、WiiやニンテンドーDS以来の1億台越えとなっている

 2019年には、バッテリー駆動時間を延長する改良と共に、携帯モードに特化した「Nintendo Switch Lite」が登場。さらに2021年には、ディスプレイの大型化や有機EL化、スタンドの改良などを行なった「Nintendo Switch(有機ELモデル)」も登場するなど、用途や時代に合わせ、派生機種も登場している。

Nintendo Switch Liteは、カラフルな本体が魅力的
ディスプレイの有機EL化や、フリーストップスタンドが採用されたNintendo Switch(有機ELモデル)

 「スプラトゥーン3」や「ゼノブレイド3」、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」、さらに「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編も控えているNintendo Switch。これからのソフトラインナップにも期待だ。