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新たな地・壱岐が待ち受ける! 「Ghost of Tsushima Director’s Cut」発売決定
日本語リップシンクにも対応し没入感がアップ
2021年7月2日 10:54
- 【Ghost of Tsushima Director’s Cut】
- 8月20日 発売予定
- PS5版
- 価格:8,690円(税込)
- PS4版
- 価格:7,590円(税込)
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション 5/プレイステーション 4用オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー「Ghost of Tsushima Director’s Cut」を8月20日に発売する。価格はPS5版が8,690円(税込)で、PS4版が7,590円(税込)。
本作は2020年7月に発売された「Ghost of Tsushima」に様々な要素を追加したもの。本作はサッカーパンチプロダクションズが開発するタイトルで、鎌倉時代の対馬を部隊に、主人公の境井仁が冥府から蘇った「冥人」として元軍の敵を倒していくことになる。UIを少なくする工夫が盛り込まれているなど、美しい日本がゲームの中で描かれている。
PS5版の「Ghost of Tsushima Director’s Cut」では4K 60FPSでプレイできるほか、DualSenseのハプティックフィードバックとアダプティブトリガーに対応。キャラクターが話す際の口の動きが連動する日本語リップシンクに対応し、ムービー中もよりリアリティが増す。
さらに、PS5/PS4版共に追加ストーリーの「壹岐之譚」が追加。新たな地「壱岐」を舞台とした物語が語られる。そのほか、既に「Ghost of Tsushima」をプレイしている人へ向けたセーブデータの移行にも対応。パッケージ版とダウンロード版の2種で発売される予定となっている。
©2021 Sony Interactive Entertainment LLC. Ghost of Tsushima is a registered trademark or trademark of Sony Interactive Entertainment LLC.
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