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「LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶」調査の舞台となる「誠稜高校」や「ユースドラマ」など最新情報を公開

進化を遂げた「バトルアクション」も紹介

9月24日 発売予定

価格:
【通常版・デジタル版】
9,119円(税込)
【デジタルデラックスエディション】
13,519円(税込)
CEROレーティング:D(17才以上対象)

プレイ人数:1人

 セガは、9月24日に発売を予定しているプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One用リーガルサスペンスアクション「LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶」の最新情報を公開した。

 本作は、本格リーガルサスペンスストーリーで支持された「ジャッジアイズ」シリーズ第2作。事件の謎を追う際の様々なアクションや爽快感あふれるバトル、多種多様なゲームプレイを堪能できるのが、シリーズの大きな特徴となっている。本作で主人公・八神隆之は、横浜にある高校のいじめ調査を機に、警察や半グレ集団などが複雑に絡み合う、先の読めない殺人事件に巻き込まれていく。

 今回、八神がいじめ調査を行なう「誠稜高校」の情報と、誠稜高校の生徒たちとの様々な交流を描いた新コンテンツ「ユースドラマ」などを中心に、バトルや調査アクション、神室町のプレイスポットなどが公開された。

調査の舞台「誠稜高校」

 調査の舞台「誠稜高校」は、横浜の伊勢佐木異人町にある私立高校。進学校との触れ込みではあるものの、一部生徒の行動から、街では「程度が低い」との声もあがっている。理事長である奥田は、校内に生徒らのいじめがないか確認するために探偵を雇って調査しようとしており、八神らの出番となった。

 今作の事件の発端となる場所であるとともに、八神が高校に潜入して繰り広げられる新コンテンツ「ユースドラマ」の主な舞台となっている。八神は教室や部室、体育館など学校内の様々な場所で調査を進めていく。

誠稜高校外観
校内
体育館
誠稜高校上空

新たな体験を堪能できる新コンテンツ「ユースドラマ」

 本作には、八神が高校に潜入して繰り広げられる新コンテンツ「ユースドラマ」が実装されている。堂々と誠稜高校内を調査する口実を得るために、部活の顧問になろうと考える八神は、とある出来事を通じて出会った生徒・天沢鏡子が所属するミステリー研究会が廃部の危機に陥っていることを知る。顧問を買って出るが、ある理由から天沢は八神に不信感を抱き、探偵としての能力を確かめるためのテストを課す。

校内の掲示板でミステリー研究会の顧問募集のビラを発見し顧問を買って出るが、天沢からテストを課せられる
天沢のテストとは、「パパ活女子」がいると噂されるダンス部への潜入調査。彼女たちの信頼を勝ち取るために、八神は振付のアレンジを考えることになる

 天沢から課されたテストをクリアしてミス研の顧問となった八神は、伊勢佐木異人町の高校生の間で囁かれる都市伝説「プロフェッサー」に関する話を聞く。プロフェッサーは、願いを書き込むと叶えてくれるという《裏サイト》を運営し、仄暗い願望を持った生徒達を次々と非行に導いているという正体不明の人物だ。そんな都市伝説の真相を解明すべく、八神はプロフェッサーにそそのかされた「非行生徒」がいると噂される様々なコミュニティに潜入していくことになる。

見事にダンスを踊りきり、ダンス部部長の信頼を一発で勝ち取った八神は、天沢のテストを無事にクリア。晴れてミステリー研究会顧問となり、非行の総合コンサルタント「プロフェッサー」の謎をともに追うこととなる
潜入するのは部活だけではなく、時には暴走族が対象となることも。コミュニティの中で活躍してメンバーと友情や信頼を築き、仲間として認められていくことが彼らから情報を引き出す上で重要になる

ミステリー研究会

 誠稜高校の一角にひっそりと佇む誠稜高校ミステリー研究会、通称「ミス研」は、古今東西のミステリー小説を読み漁り、批評することを主な活動内容とする部活動だ。

 部活の設立者で部長の「天沢鏡子」は謎や不思議に対する底なしの好奇心の持ち主。小説の乱読に飽き足らず、“課外活動”と称して高校内外に散らばる様々な謎や事件に、危険を顧みず飛び込んでいくこともあり、教師たちから目を付けられていた。

 そんな日々を過ごす彼女の前に突如現われた「本物の探偵」である八神。その出会いは彼女の満たされぬ好奇心に更なる拍車をかけることとなる。ミス研の顧問を担当することとなった八神は、日夜誠稜高校で起こる事件や奇妙な謎を解き明かすため、彼女と共に伊勢佐木異人町中を駆け回ることになる。

ミステリー研究会部長の天沢鏡子。謎や不思議に対する好奇心は底なしで、大人顔負けの知識と推理力で真実へと突き進む
顧問としてミス研の“課外活動”に参加。校内を歩いて事件や謎を見つけたり、調査の相談を受けたりすることも。探偵の経験を活かし、天沢とともに解決に挑め
時にはUFOによる誘拐(アブダクション)の謎を解くなどのオカルトチックな依頼や、天沢も変装してともに調査することも。「辻斬り」ならぬ「辻殴り」とはなんだろうか

ダンス部

 天沢の手引きで八神が最初に訪れることになるのが、誠稜高校ダンス部「誠稜ラビッツ」だ。「ダンスを楽しむこと」をモットーに部を率いているのは部長の西園さやか。ダンスコンテスト「全国高校生ダンス JAM」への出場、そして優勝を目指して日々練習に励んでいる。

 休みがちな顧問の教師に代わり、華麗なダンスを見せ西園達の信頼を勝ち得た八神は、ダンス部のアドバイザーを引き受けることになるが、真の潜入目的は部内にいると噂されるパパ活女子の調査だった。金銭だけくすねて姿をくらます手口から、半グレ達に目を付けられているとの噂があり、⼀刻も早く見つけ出して警告してあげなくてはいけない。

 一方で、西園たちの行く手を阻む存在も。それは、元人気アイドルで他校のダンス部センターを務める法月百合恵。しかも、彼女は西園が思いを寄せる、前部長の柊たくみとも非常に仲が良く、恋のライバルでもあるのだ。八神はパパ活の調査だけでなく、西園をはじめとする部員たちの願いを実現させることはできるのか。

パパ活女子の噂を部長の西園から聞きだす八神。有用な証言を引き出せるのか?
恋のライバルでもある法月とは、なにやら以前からの因縁があるようだ

【ダンス部ミニゲーム概要】

 ダンス部のミニゲームでは画面上部から降ってくるアイコンを、流れる楽曲に合わせて押す簡単操作のリズムゲームが楽しめる。上手く押し続けるとQUALITYゲージが溜まり、一定以上になると成功となる。楽曲の途中でいつでも使用できる「EX 振付け」は判定を甘くしてくれたり、より多くのゲージを獲得できるだけでなく、八神たちが特殊な振り付けでダンスをし、見るだけでも楽しくなれる。ある条件を満たせば、いよいよコンテストの本番。ダンスコンテストで部員たちが踊る迫力の舞台が体感できる。

メニュー画面では、曲や難易度も選べる。「EX 振付け」は物語の進行や街の探索によって増えていく
ダンスは未経験、と言いつつも華麗なダンスを披露する八神
大回転の大技を披露する八神。「EX 振付け」では様々なダンスを見ることができる
大会前に円陣を組む部員たち。「ホップ・ステップ・ラビッツ!」が合言葉の部員たちのダンスステージは大迫力。上手くプレイしてコンテスト優勝を目指そう

ロボット部

 ロボット部の部室を訪れた八神を待ち受けていたのは、ロボット部部長・沖手河の門前払いともいえる「外部指導員など必要ない」という言葉だった。

 伊勢佐木異人町で多発しているというロボットによるひったくり事件。八神は、ひったくりロボットと誠稜高校ロボット部の繋がりを見出した天沢から、潜入を依頼されていた。

 招かれざる客が来たという部員の態度に困惑する八神だったが、ロボット部が参加中の大会「REロボコンテスト」に向けた調整試合で、欠場した生徒の代理として沖手河からロボットの操縦(オペレーター)を任され、部員たちから一目置かれる存在となる。生徒たちの信頼を得てひったくりロボットの情報を引き出すため、八神はチームワークに欠ける部員たちをまとめ上げ、大会をともに勝ち抜くことを目指すのだった。

部長の沖手河はワンマン気質で、他の部員との間には溝がある。ダンス部と違い、チームワークに欠けるロボット部
欠場した生徒のかわりにロボットの操縦を買って出る八神

【ロボット部ミニゲーム概要】

 ロボット部のミニゲームでは、互いに3台のロボットを用いて対戦する陣取りバトルアクションを楽しむことができる。練習試合とロボットのカスタマイズを重ね、「REロボコンテスト」で優勝を目指そう。バトルフィールドに出現するブロックを獲得・配置すると、フィールドが自チームの色に切り替わり陣地を獲得できる。敵の陣地を上書きして自チームの陣地に塗り替えることもできるので、ブロックを配置する場所とタイミングの駆け引きが重要となる。

 「制限時間内に敵チームよりも多くの陣地を獲得すれば勝利」が基本ルールだが、敵チームの拠点を自チームの陣地にすることでも勝利となり、劣勢でも逆転が狙えるエキサイティングなルールとなっている。

街中にある素材を集めることで新規パーツの開発ができ、パーツの組み換えを行なうことでロボットを強化できる
ロボットを巧みに操作し、試合での勝利を目指そう
専用フィールドで両チームのロボットが激突! 陣取りだけでなくドリルやマシンガンなどの武器による攻撃も可能だ
敵の拠点を奪うとフィールド全体が自チームの陣地となる

さらなる進化を遂げた「バトルアクション」

 カンフーの要素を取り入れた八神のバトルアクションはさらに進化。前作で登場した「円舞」はアクロバティックさに磨きがかかり、「⼀閃」は威力と鋭さがグレードアップしている。さらに、今作には新バトルスタイル「流(ながれ)」が追加されており、より戦略的なバトルを楽しむことが可能となっている。

スライディングは、スケボーに乗ることで前作よりも速度と威力がアップ!
八神が華麗に宙を舞う「舞空」など、「円舞」の回避技にも、新たな要素が追加
今作も「フィジカルスイッチ」で、バトルスタイルをすばやく変更可能
特定のオブジェクトを拾って、敵を殴るという武器攻撃も健在

3種類のバトルスタイルの紹介

円舞

 多くの敵を鮮やかに巻き込み、制圧するのがバトルスタイル「円舞」の特徴。

多人数攻撃に磨きがかかり、フィニッシュで放つ回し蹴りは巻き込み範囲が拡大。また、「舞空」など空中でのアクションも進化しており、空中からの攻撃もほかのバトルスタイルよりも優れた特徴となっている

一閃

 手数が多く、敵のガードを打ち破る強力な攻撃でタイマンを有利に進められる。

各個撃破を得意とする「一閃」スタイルはより鋭さを増した攻撃になっており、八神が放つ究極技のひとつ発勁(はっけい)もド派手に進化

「流(ながれ)」

 投げ技に特徴を持つ新登場のバトルスタイル「流(ながれ)」。敵の全力攻撃を受け流し、武器を奪って無力化するという、八神の新たな強さを体現する性能も備えている。

「流(ながれ)」は他のバトルスタイルよりも投げ技に特化しており、投げ技によって巻き込み範囲や威力が異なる。また、敵の持っていたバットを弾き飛ばすなど、武器を解除できるのも特徴のひとつ
敵の攻撃を華麗に捌く防御技。全方位からの攻撃を捌ける強力なものとなっている

成長システム

 今作も集めたスキルポイント(Sp)を使い、各バトルスタイルの能力をはじめとする、様々な「スキル」を身に着けることができる。スキルポイントはストーリーの進行や、ミニゲームのプレイ、エンカウントバトルでの勝利など、様々な場所で入手できる。

 また、今作で新たに追加された「バトルリワードシステム」では、バトル中に特定条件を達成することで、バトル勝利時に追加でスキルポイントが入手可能に。様々なアクションを繰り出すことで、1度のバトルでより多くのスキルポイントがもらえる仕組みとなっている。

より多彩になった「調査アクション」

 様々な事件の謎を解くために必要となる「調査アクション」はより多彩になっている。前作よりも高度な調査や、臨場感あるアクションが可能となり、八神のアクロバティックな動きを活かした「アスレチック」や隠密行動をとる「スティール」などが追加されている。

調査アクションの紹介

アスレチック

 通常では移動できない場所を、八神らしいアクロバティックな動きで切り抜ける新調査アクションが「アスレチック」。壁の凹凸やパイプを利用して移動したり、目的地にたどり着くためにジャンプを使用したりなど、行動範囲は大きく広がっている。

腕の力を使用してパイプや壁を伝う移動では、握力を表わす黄色の「グリップゲージ」に注意が必要だ
多少の距離であれば、壁伝い中でもジャンプをして先へ進むことが可能。時には屋上などの高所から大ジャンプで降りることも

スティール

 事件や依頼の調査のため、隠密行動で敵の警戒網を潜り抜けるのが新調査アクションの「スティール」。コインを投げた音で敵を誘導し、背後からの一撃で倒したり、視界を奪うスモークボールで敵が行動不能になっている隙に横を通り抜けたりなど、いかに敵に見つからないようにルートを開拓できるかが攻略のカギとなる。

粉末の入ったボールを命中させると、相手が一定時間行動不能になる。煙で視界が封じられている相手の横をすり抜けて、安全に先へ進むことができる
相手の行動を封じた隙に、背後から音もなく接近して締め落とし、無力化することも可能。一方、警戒状態の相手に発見されてしまうと捕まってしまい、逃れることは困難となる

尾行

 調査のターゲットとなる人物の行動を明らかにするために必要な、探偵の基本行動が「尾行」。今作ではターゲットのAIが大幅に進化し、警戒の度合いに応じて、走って逃げる・近寄って観察してくる・物陰に身を隠すなど、臨機応変に行動が変化する。より手ごわくなったターゲットに対して、周囲の環境に溶け込むことで相手の警戒を解く新アクション「ごまかしアクション」をうまく利用して、ターゲットの目を欺こう。

物陰に身を隠しつつターゲットに警戒されないよう追跡しよう。周囲に隠れる場所がないときは、切り札「ごまかしアクション」でピンチを切り抜けよう。状況に応じて、八神が様々な「ごまかし」をする
ターゲットの警戒度が高いと、尾行をまこうとして逃走したり、人混みにまぎれたりなどの行動をとる

チェイス

 人混みや障害物にぶつからないように注意しながら、逃走するターゲットを追いかけるのが「チェイス」。今作はよりアクロバティックな行動をとって追いかけられるようになっている。チェイス中は、八神とターゲットに体力があり、障害物にぶつかったり、ターゲットからの妨害行動を受けたりすると八神の体力が減り、なくなるとゲームオーバーとなる。ターゲット側は体力がなくなると立ち止まり、接近すると捕獲できるようになるので、八神の体力が尽きる前にターゲットを捕獲しよう。

制限時間内にボタン入力を成功させ、人混みや障害物をかわしてターゲットを追いかけよう。狭い場所の障害物は、壁走りで回避することも
今作の移動手段でもあるスケボーを使ったチェイスも

解錠(鍵開け)

 建物への潜入など、閉ざされた扉を開ける際に活躍するのが鍵開け。鍵のタイプに合わせて、ピッキング・暗証コード解除を使い分けよう。

速やかに鍵開けを行ない、内部へと潜入しよう。ピッキングは、ピンを持ち上げる細やかな操作が要求される
入手した情報を頼りに、暗証コードを入力して扉を開けよう

サーチモード

 人物や証拠の探索など、あらゆる場面で必要となる重要な調査アクションが「サーチモード」。今作では事件現場だけでなく、駅のホームや学校など、様々な場所で行なうことになる。

必要な情報を得るために、怪しい点や気になった場所を調べよう

証拠提示

 相手から情報を引き出したり、問い詰めたりする際には「証拠提示」が必要となる。調査で入手した証拠から適切なものを提示すれば、事件解決のための重要な情報や真実を聞き出せたり、ときには危機的状況を脱したりすることができる。

数ある証拠品の中から決定的な証拠を相手に突きつけよう。正しい証拠品を提示すると、相手を説き伏せられたり、理解を得られたりできる

神室町の紹介とプレイスポット情報

 神室町は八神探偵事務所が居を構える日本最大の歓楽街であり、八神にとっては十代の頃から過ごしてきたホームグラウンド。

 長らく東城会という極道組織がこの街の裏社会を牛耳っていたが、突如解散を宣言して以来、平穏を保ってきた。一方で、人数規模の小さいグループが複数現れ、空白になった裏社会の利権を巡って隙をうかがいあうという状況が生まれているという。本作の主な舞台は横浜だが、おなじみの神室町でも八神は行動していく。

神室町のプレイスポット紹介

クラブセガ

 様々なゲームをプレイすることのできるゲームセンター。神室町では中道通り店と劇場前広場店の2店舗がある。

【クラブセガ 中道通り店】
「クラブセガ 中道通り店」では「ソニック・ザ・ファイターズ」や「ファイティングバイパーズ」、「バーチャファイター5」などの格闘ゲームを中心に楽しむことができる
【クラブセガ 劇場前広場店】
「クラブセガ 劇場前広場店」ではUFOキャッチャーや「アウトラン」、「モーターレイド」などの大型筐体ゲームを楽しむことができる

・「ソニック・ザ・ファイターズ」
 今作では往年の名作アーケードゲーム「ソニック・ザ・ファイターズ」がプレイ可能。

・ファイティングバイパーズ
 名作アーケードゲーム「ファイティングバイパーズ」がゲームセンターでプレイ可能。アーマーを装着した戦士「バイパー」達の繰り広げるバトルを楽しめる。

・UFOキャッチャー
 今作のUFOキャッチャーでは新しいプライズが追加されている。かわいいブタやペンギンのぬいぐるみ、「龍が如く」シリーズでおなじみのカムロップや小野ミチオのドットフィギュアなどが登場。もちろんゲットすれば事務所に飾ることが可能だ。

その他のプレイスポット

【ゲームセンターシャルル】
レトロなゲームが多数置かれているゲームセンター。事務所に飾り付けられるアイテムが手に入る、カプセルトイも設置されている
【吉田バッティングセンター】
神室町唯一の老舗バッティングセンター。多彩な難易度と様々なコースがあり、心ゆくまでバッティングを楽しむことができる
【路上将棋】
天下一通りの裏に将棋好きが集まってできた路上の将棋場。どんな人間でも快く迎え入れてくれる。将棋の対戦形式の順位戦モードや、駒落ち状態で指す試練踏破モード、将棋パズルの詰将棋モードがある
全31人の対局者を相手に勝ち進んでいく「順位戦モード」など3つのモードを遊ぶことができる。
【麻雀ららばい】
天下一通りにあるビルの4階にある初心者にも優しい雀荘。雀荘によっては、条件を満たせば特殊な大会にも参加可能だ