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「バイオハザード RE:2」の魅力を紹介するリリース最終回となる第5回を公開
本作の影の主役とも言える「クリーチャー」を紹介
2018年12月21日 11:57
- 2019年1月25日 発売予定
- 価格:
- 7,800円(税別、PS4パッケージ版)
- 7,222円(税別、PS4/PC DL版)
- 8,148円(税別、PS4/PC DELUXE EDITION)
- 24,800円(税別、COLLECTOR'S EDITION)
- 7,280円(税別、Xbox One DL版)
- 8,180円(税別、Xbox One DELUXE EDITION)
- CEROレーティング:D(17歳以上対象)
- ※Z Versionは「Z」18歳以上のみ対象
カプコンは、2019年1月25日に発売を予定しているプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2」の魅力を5日間連続で紹介するリリースの5回目を公開した。
最終回となる今回は、本作の影の主役、綿密な再考証と最新マシンならではの表現で甦るクリーチャーたちを紹介する。
本作の影の主役とも言えるクリーチャーたち
ゾンビ犬
警察犬がウイルスに感染したクリーチャー。敏捷さ、獰猛さはゾンビ化した人間以上の脅威と言える。なお、ド―ベルマン種にウイルスを投与し人為的に生み出されたB.O.W.(有機生命体兵器)は、開発した組織によって”ケルベロス“と命名されている。
リッカ―
ウイルス感染によりゾンビへ変異した個体が更なる突然変異を遂げて生まれたクリーチャー。
長い舌と鋭い爪、脳髄が露出したグロテスクな容貌。そして何よりもプレーヤーの生命を奪う高い攻撃力が脅威だ。視力を失っているが、鋭敏な聴覚を有する。
G成体
G細胞の拒絶反応により発生した未知のクリーチャー。
G細胞の強引な疑似複製により宿主の体を突き破るように新たな肉体を発生させている。腕や脚など宿主となった犠牲者の痕跡がそこかしこに残されている。
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最新プレイ動画に「日本語ボイス版」が追加されている。
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