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「バイオハザード RE:2」の魅力を紹介するリリース第4回を公開
謎の少女、シェリー・バーキンの魅力に迫る。最新プレイ動画に「日本語ボイス版」が追加
2018年12月20日 11:46
- 2019年1月25日 発売予定
- 価格:
- 7,800円(税別、PS4パッケージ版)
- 7,222円(税別、PS4/PC DL版)
- 8,148円(税別、PS4/PC DELUXE EDITION)
- 24,800円(税別、COLLECTOR'S EDITION)
- 7,280円(税別、Xbox One DL版)
- 8,180円(税別、Xbox One DELUXE EDITION)
- CEROレーティング:D(17歳以上対象)
- ※Z Versionは「Z」18歳以上のみ対象
カプコンは、2019年1月25日に発売を予定しているプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2」の魅力を5日間連続で公開しているリリースの第4回を公開した。
第4回となる今回は、街に取り残された謎の少女、シェリー・バーキンを中心に紹介する。
謎の少女、シェリー・バーキン
ラクーンシティに取り残されていた少女。クレアと出逢い、共に街からの脱出を目指す。
エリート研究者の両親を持つシェリー。人間である事を捨てざるをえなかった父、ウイリアムと真相を握る母、アネット。バーキン家を取り巻くドラマは事件の核心と言える。
警察署の奥深くに身を潜めていたシェリーは、クレアと出逢い行動を共にすることに。
異形となり果てた父にシェリーの悲痛な声は届くのだろうか。
クレアから引き離され、ラクーンシティ内の孤児院に囚われてしまったシェリー。彼女の脱出劇が始まるー。
原作には存在しない施設を舞台にどのような“サバイバルホラー”が描かれるのだろうか。
最新プレイ動画に「日本語ボイス版」を追加公開!
最新プレイ動画に「日本語ボイス版」が12月20日に追加された。味わいの異なるドラマの片鱗に触れられる動画となっている。
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