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「戦場のヴァルキュリア4」、序盤のストーリーなど最新情報を公開

2名の雪上巡洋艦センチュリオンの乗組員を紹介

3月21日 PS4版発売予定

2018年夏 Nintendo Switch版発売予定

価格:
7,990円(税別、PS4通常版)
12,990円(税別、PS4限定版)
未定(Nintendo Switch版)
CEROレーティング:C(15才以上対象)

プレイ人数:1人

 セガゲームスは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アクティブ・シミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア4」のゲーム情報第6弾を公開した。

 今回公開されたのは、新たな登場人物や本作の序盤のストーリーについて。本作の世界に関わる用語を解説した総覧についても明らかになった。

登場人物を紹介

 前回に続き、雪上巡洋艦センチュリオンの乗組員である海軍の仲間について紹介したい。

・アンドレ・デュノア

CV:青森 伸

 雪上巡洋艦センチュリオンの機関長。海軍ひと筋30年以上のベテラン機関士で、艦長とは同期の間柄。兵士たちを容赦なく怒鳴りつける頑固親父だが、腕は確かで信頼は厚い。お酒が趣味。

・セルジオ・マスキュラー

CV:高塚 正也

 エディンバラ海軍 軍医中尉。センチュリオンの軍医で、かつては町の病院で小児科医だった。人柄は優しく爽やかだが怒ると怖く、治療から逃げる相手には容赦がない。筋トレが趣味で、艦内でもトップの腕力を誇る。

【序盤のストーリーについて】

 征暦1935年3月6日。快晴。

 連邦領の平和な花畑に佇む戦車、ハーフェン号の車長ハッチから身体を出して手帳にメモを取っているのが、レンジャー部隊であるE小隊小隊長のクロード・ウォレスである。

 ハーフェン号に寝転がっているのは、同小隊の切り込み隊長であるラズ。

 一見戦争とは無縁にも見える、のどかな景色の異変をクロードが敏感に察知する。いわゆる「風のお告げ」である。

 攻勢準備砲撃の間に有利な配置を整え、反撃の体制を整えるE小隊。やがて戦車を基幹とした帝国軍が姿を現し、E小隊の面々はそれを迎え撃つ。

 精鋭のレンジャー部隊らしく危なげもなく帝国軍を撃破するE小隊だったが、クロードの目には戦闘で荒れ果てた花畑の悲しい景色が写っていた。

 帝国軍を撃退したクロードたちを待っていたのは、帝国への一大反攻作戦「ノーザンクロス作戦」の発動を告げる新たな司令であった。

 帝国の虚を突く形で反攻を開始した連邦軍は破竹の勢いで帝国領内を進撃し始めたが、古い城を改造した急拵えの敵要塞と、そこに据えられた重砲がクロードたちの行く手を阻む。味方砲兵の援護が来るには1週間はかかる状況だが、ノーザンクロス作戦の成否はまさに進軍速度にあることを理解しているクロードと、ともに作戦にあたるF小隊の小隊長・ミネルバは、援護無しでの要塞強襲を決意する。

 危険を承知で要塞攻略を急ぐのは、もう1つ別の理由があった。ミネルバの副官・クリステルから告げられた衝撃の情報。彼らの祖国、ガリア公国に帝国が進行したのだ。

 遠く離れた祖国のため彼らにできること。それは一刻も早くノーザンクロス作戦を完遂するしかない。

 戦争を終らせる。そのために彼らは祖国を離れエディンバラ軍に志願したのだ。

 支援砲撃なしでの攻撃を開始したものの、要塞の堅い守りの前に攻めあぐねるクロードたち。そこへ予期せぬ援軍が新兵器「擲弾砲」ひっさげて現れる。

 レイリィ・ミラー。ビンランド合衆国の大学へと進学した。かつての仲間であった。ラズたちとの再会を束の間喜ぶレイリィ。しかしクロードが挨拶に訪れると、顔色の変わった彼女は手痛い挨拶をするのだった。

クロードの自室で閲覧可能な総覧について

 クロードの自室では、ゲーム内の様々な用語や情報を閲覧できる。そのうち登場人物や兵器、本作の世界に関わる用語については「人物総覧」、「兵器総覧」、「博物総覧」の各総覧で紹介と解説を読むことができる。総覧の内容はゲームを進めていくと更新されていき、本作の世界への理解を深めるのに役立つ。

 またゲームを進めている途中、一定の条件で「勲章」を授与されることがあるが、こちらは「勲章閲覧」で授与された勲章の一覧を見ることができる。