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「地球防衛軍5」、新たな敵ロボットや生命体など最新情報を公開

対抗するために使用する武器のカスタマイズも明らかに

12月7日 発売予定

価格:
7,800円(パッケージ版、税別)
7,800円(DL版、税込)
12,700円(税込、デジタルプレミアムエディション)
対応人数:オフライン 1人~2人/オンライン 4人協力プレイ

CEROレーティング:D(17歳以上対象)

 ディースリー・パブリッシャーは、12月7日に発売を予定しているプレイステーション 4用3Dアクションシューティング「地球防衛軍5(EDF5)」の最新情報を公開した。

 今回公開されたのは、新たな敵ロボットや地球外生命体、それらに対抗するために使用する武器のカスタマイズについて。スクリーンショットとともに紹介したい。

新たな敵ロボットが出現!

 長い鎖のような脚を持ち、悪路や障害物を乗り越えて進む無人の戦闘ロボット「ディロイ」と、ドーム状の強力かつ特殊なバリアを展開する「シールドベアラー」が出現。人類へ新たな恐怖をもたらす存在となる。

シールドベアラー

 多脚型の歩行ロボット。全長(横方向の長さ)30メートル。全高15メートル。非武装だが、光の壁を作り出す装置を搭載。光の壁はドーム状に広がり、攻撃を防ぎ止める。銃弾などの実体弾だけでなく、レーザーなどの光学兵器をも遮断することが確認されている。数度の空爆が試みられたが、それですら「シールドべアラー」を破壊するには至らなかった。

【スクリーンショット】

 「シールドべアラー」は、エイリアンの歩兵と共に行動し、部隊を守るためのマシンだと思われる。最も重要な問題は「光の壁が我々の攻撃だけを遮断し、エイリアンの攻撃は通過させる」という点である。驚くべきことに、シールドベアラーは、光の壁に接触する物体を個々に判別している。つまり、光の壁の前では、エイリアンは我々を攻撃でき、我々はエイリアンを攻撃できないことになる。この状態での交戦は、ほぼ勝ち目がないといってよいだろう。

【スクリーンショット】

ディロイ

 無人の戦闘ロボット。長い鎖のような脚を持ち、悪路や障害物を乗り越えて進む。脚部には多数の砲台が設置されていることもわかっている。歩行時の高さはおおよそで130メートルとの報告がある。だが、長い脚部を持つ機体や、短い機体も確認されており、正確なデータはそろっていない。

 世界中に出現したディロイは、すべてマザーシップから投下されたものだと推測される。マザーシップは、保護カプセルに入ったディロイを大気圏外から投下。カプセルは火の玉となって落下し、ディロイを地上へと運んでいる。

【スクリーンショット】
火の玉のようになって落下する敵戦闘ロボット「ディロイ」。まるでこの世の最期のような光景だ
ディロイの脚部には多数の砲台が存在。簡単には近寄ることもできない
ディロイがこの動作に入ったら要注意
長い脚の先端にある巨大な針のようなものを突き刺し直接的な攻撃を行なってくる。非常に危険だ

 ディロイは無差別破壊兵器であり、周囲の生命体や兵器を捕捉し、攻撃を続ける。ディロイが投下された地域では、民間人や非軍事施設を含め、周囲は完全に破壊し尽くされる。投下されたディロイの数は数百機が確認されており、想定される被害は甚大だ。なお、ディロイは攻撃対象や地形に合わせ、脚部の長さや武装の換装が可能であるようだ。今後も情報の収集が必要な難敵だ。

【ディロイ】

【スクリーンショット】

β型侵略生物の巨大な個体「キング」

 β型侵略生物の中に、ひと際巨大な個体が確認された。全長は約50メートル。10メートルのβ型をはるかに上回る巨体である。「EDF」はこれをキングと呼称。「キング」は、巨体ながらも俊敏さと優れた跳躍力や、射程距離の長い酸を含んだ糸による攻撃で「EDF」を苦しめる。優先駆除対象に指定された。

 キングは巨体でありながら、敏捷さと優れた跳躍力を持つことがわかっている。β型同様に強い酸を含んだ糸を吐きだすが、射程距離は非常に長く、β型の数倍の距離まで投射することが確認された。

【キング】

飛行型侵略生物の女王のような存在「クイーン」

 「クイーン」は、巨大な飛行型侵略生物。おそらく飛行型の女王のような存在であり、繁殖の要となっている生物だと推測される。全長は約80メートル。驚くべき巨体であるにも関わらず、飛行能力を有している。体から針状の物質を射出。針は非常に大型であり、射程距離も通常の飛行型侵略生物をはるかに上回る。

【クイーン】

 最大の問題はクイーンが飛行型侵略生物を操り、巨大な巣「ハイブ」を作ることである。飛行型侵略生物は巣の中で繁殖。数を増やすことがわかっている。クイーンはその要となる生物なのである。クイーンを放置すれば、飛行型侵略生物は増え続ける。

 しかし逆にいえば、クイーンを撃破することで飛行型の増殖を食い止めることが可能だといえる。そのため、「EDF」はクイーンを最優先駆除対象に指定した。たとえ味方の損害が懸念される局面であっても、クイーンへの攻撃を躊躇してはならない。敵の増殖を止めるためにも最優先で駆除しなければならない。

【スクリーンショット】

【巨大な巣「ハイブ」】

武器のカスタマイズと成長について

武器の入手と成長要素

 「EDF5」では、プレーヤーが今操作している兵科以外の武器も入手可能となった。また入手した武器には「グレード」が存在する他、武器の細分化された性能ごとに「カスタム値」なるものが存在する。

 敵を倒すと出現する武器アイテムを取得することで新たな武器を手に入れることができるというシリーズ特有のシステムはそのままに、たとえ同じ武器であっても何度も入手することで、既に所持している武器を強化していくことが可能となった。武器の成長を語るうえで欠かせない「グレード」、「カスタム値」といった新要素を紹介したい。

・武器の「グレード」

 入手した武器には「グレード」が存在する。武器のグレードはカスタム値と同じように「☆0」、「☆1」、「☆2」などと表示される。すでに所持している武器を入手した場合、新たに入手した武器のグレードが高ければ、所持する武器が強化される可能性がある。取得した武器からカスタム値の高いパーツのみを取り外し、所持する武器に付け替えられて強化されるといった具合だ。「EDF5」では同じ武器を何度も入手することで、武器を強化していくことができる。

【武器選択画面】

【取得装備一覧】

【スクリーンショット】
グレードの高い武器を入手し、所持する武器が強化された場合は、武器入手時に「UP」と表示される。

 なおプレイ中の兵科に限り、グレードの高い武器を発見しやすくなるというボーナスが発生する。本作ではプレイ中の兵科以外の武器も「武器アイテム」を取得することで入手することが可能だが、レンジャーでプレイして武器を入手した場合には、レンジャーの武器に於いてのみグレードが高いものを発見できる確率が高まる。

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