【特別企画】

オープンワールドでガムアクション炸裂! 「ニンジャラ2 未知なる惑星」試遊レポ【TGS2026】

お馴染み爽快アクションは健在! 新たな遊びも充実

【ニンジャラ2 未知なる惑星】
2027年春 発売予定
価格:未定

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントはNintendo Switch 2用ニンジャガムアクションゲーム「ニンジャラ2 未知なる惑星」の試遊を「東京ゲームショウ2026」(以下、TGS2026)ガンホーブースにて出展している。

 本作は、前作の「ニンジャラ」のゲームシステム、アクション「ニンジャガム」といった要素を引き継ぎながらも、8人対戦ではない新たなゲームへと変化。ゲームの舞台はオープンワールドとなっており、広大な世界での冒険を楽しめる。発売は2027年春を予定しており、価格やビジネスモデルの詳細についてはまだ未定だ。

 「ニンジャラ2」ではしっかりとしたストーリーも用意されており、WNAアカデミーに入学した主人公がある出来事をきっかけに、アカデミーごと未知なる惑星へと飛ばされてしまうというストーリーが展開される。

【ニンジャラ2 未知なる惑星 [Nintendo Direct 2026.6.9]】

 「TGS2026」のガンホーブースで体験できる試遊は、オープンワールドの中をしっかり楽しんで、バトルもできる「惑星探索コース」と、アカデミー内外で写真を撮影する「写真撮影コース」のどちらかをプレイできる。

 今回は特別に2つのコースをプレイすることができたので、それぞれの魅力について紹介したい。

暴れているスペースニンジャを倒せ!「惑星探索コース」

 本作ではさまざまな依頼を受けて、惑星を走りまわる。前作同様、今回もガムを使ったアクションを楽しむことができ、伸びるガムを使って敵をつかむ、物を投げる、高いところに飛び移るといったさまざまなアクションが使用可能となっている。

前作からニンジャガムは引き続き使用できる。敵をぐるぐる巻きにすることも可能だ

 またオープンワールドになっていることにより、このガムの性能がより感じやすい印象を受けた。ただ歩いて走って移動するだけでなく、ガムを使ってさまざまなところに飛び移り、ショートカットもして自由にこの惑星を文字通り飛び回ることができる。プレーヤーの直感でワールドを楽しむには最高のアクションだと感じた。

高いところにだってするっと登れてしまう! ニンジャガムはオープンワールドとも相性がいい

 今回の体験で感じた本作の魅力は、何よりもその爽快なアクションにあると感じた。ニンジャらしい素早い動きと攻撃スタイルがプレイしていてとても気持ちがいい。オープンワールドでの移動だけでなく、バトルにおいても敵に一瞬で近づく、高く飛んで上から攻撃をするといった、バリエーションのある戦いを楽しむことができる。

 今回の体験では、スペースニンジャが暴れているという場所までの道中とボス戦を体験することができた。道中にあった草原は見晴らしがよく、近くの敵やアイテムを捕まえて遠くの敵にぶつけるといった遠距離攻撃もでき、攻撃コンボをうまく使えば敵を遠くに打ち放つことも可能だ。

 ボス戦では大きな敵との戦いとなり、道中までの立ち回りとは異なる戦いになる。かなり骨のある強敵で、体術の攻撃から途中で竜巻を利用する攻撃へと攻撃方法も変わるため、動きや攻撃の種類を見ながら戦うことになる。

 しかし、さまざまなアクションを試しながら効果的な戦い方を考えるのが非常に楽しいと感じた。スピード感と戦略を考えながら戦うというのがとても魅力的だ。

アクションはさまざまあり、敵の攻撃を打ち返すこともできる
敵を遠くに打ち放つこともできる。打ち放ちが決まるとかなり気持ちがいい
ボス戦は骨のある戦いを楽しむことができる

 今回体験した中で筆者が特に気に入ったのが、一時的に3人の仲間を呼び、4人で戦うことができるアクションだ。時間制限のある術ではあるが、攻撃力がぐっと上がるので、強敵に出会ったときに効果的な術だと感じた。

3人の仲間を呼ぶこのアクションは筆者のお気に入り。1人では厳しい場面も一緒なら頑張れる

 この「惑星探索コース」では爽快なバトルを楽しめるので、とにかく「ニンジャラ」らしいアクションを体験したいという方はこちらのコースを選んでみるといいだろう。

素敵な写真を撮って学校の魅力を伝える「写真撮影コース」

 今回の試遊で選べるもう1つの体験が、学校にいるNPCの姿を撮影する「写真撮影コース」だ。

 「写真撮影コース」では、学校紹介をするために印象的な人物たちの写真を撮影してくるように依頼される。それぞれのキャラクターのところに赴き、写真を撮影していく。

 撮影方法もさまざまで、ノーマルカメラのほか、カメラマンモードからセルフィモード、フリーカメラの4種類から選んで撮影可能だ。

 撮影対象キャラクターに視線を求めるとポーズを変えながらカメラのほうを向いてくれる。いくつかのポーズの中からいいと思うものをシャッターを押すと撮影終了となる。

 今回の体験では、元気いっぱいな生徒を撮ってきてほしいといった依頼があり、構図やポーズなどを試行錯誤しながら撮影した。

写真を撮るときはポーズも大事だ

 主人公自身を入れての撮影も可能となっており、一緒に写真を撮る人数によってセルフィなのかフリーカメラにするのかといった判断をするのもおもしろい。主人公が写る際にも、さまざまなポーズを選ぶことができるので、ぜひアレコレ試してみてほしい。

主人公も一緒に写る時にはセルフィやフリーカメラで撮影
主人公はたくさんのポーズの中から好きなポーズを選んで撮影できる

 撮影を進めていくと、どんな写真を撮るか構図やポーズなどを変えながらいろいろと試してみたくなる。また、撮影を通じて学校の雰囲気もしっかり感じられる。アクション以外の部分で「ニンジャラ」の世界観をたっぷり楽しみたいという方は、こちら「写真撮影コース」がおすすめだ。

 ちなみに、どちらのモードもオープンワールド感をしっかりと感じることができるようになっているので、本作を気になっているという方はガンホーブースを訪れて「ニンジャラ2 未知なる惑星」の試遊を楽しんでみてほしい。