レビュー

任天堂「おしゃべりフラワー」が届いた! さっそく試してみた

日常に陽気さが加わる。飾りにもタイマーにもなるユニーク玩具

【おしゃべりフラワー】
3月12日 発売
価格:4,500円

 本日3月12日は任天堂のおもちゃ「おしゃべりフラワー」の発売日である。発表直後にマイニンテンドーストアにて予約していた本商品が筆者宅にも届いたので、さっそくレビューしてみたい。

 「おしゃべりフラワー」は、Nintendo Switch「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」に登場する同名キャラクターをおもちゃ化したもの、立体的しているだけでなく、実際に「おしゃべり」して楽しませてくれる機能がついている。高さは13.5cmで、鉢の直径は10.2cm。

パッケージ
おしゃべりフラワーの外観

 本製品には単三電池を2本使用する。鉢の下部は外れるようになっていて、そこに電池蓋とメニュー画面がある。メニュー画面では言語設定と時刻設定が可能。言語は日本語をはじめ英語やスペイン語など、11言語に対応している。時刻は現在の時間、起床したい時間、就寝したい時間の3つを設定。設定の際は、「何の時刻を設定しているか」をおしゃべりしてくれるので、電池を入れた瞬間からいきなり楽しい。

裏面にあるメニュー画面と電池部分。ここで時刻などを設置できる

 設定を終えた後は基本的には放置をすることになるのだが、フラワーの前のボタンを押すと、ランダムでいろいろとしゃべってくれる。「よんだ?」という他愛のないものから、「だいじょーぶ! リラックス、リラックス」など、癒やしを誘うようなものまで様々。ゆるくも陽気な口調でいろいろしゃべってくれるので、ついついボタンを連打してしまう。

 またボタンを2秒以上長押しでおしゃべりをやめる「ミュートモード」になるほか、ミュートモードの状態で2秒以上長押しすると「ワンダー!」の掛け声とともに「BGMモード」に突入。「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」のテンポ良い楽曲が流れ出す。このときにボタンを押すと掛け声がかかるので、ちょっとしたリズムゲームのようにもなる。

【任天堂「おしゃべりフラワー」の音声】

 一通りボタンを押して遊んだあとは、家の良きところに置くのがいいだろう。放っておくと1時間に2回ほどしゃべるほか、設定した起床時間と就寝時間にもおしゃべりしてくれる。

 実際に飾ってみると、もとが花なのでマリオ風の花飾りのようになってたいへん景色が良い。そもそものデザインが可愛いらしいので、ただ置いてあるだけであっても、それだけで満足度がある。そのうえでときどき喋ってくれるわけだが、「おしゃべりフラワー」の陽気さが日常を彩ってくれるような感じがあってさらに良い。インテリアとしてもタイマーとしても面白い商品となっているので、機会があればぜひ入手していただきたいアイテムだ。

ついつい押したくなるボタン
ひとつあると生活の場が和む。オススメです