【特別企画】

今度の遊戯王は4人同時バトル! 今までと全く違うデュエル体験とアニメファン歓喜の要素が大量に詰め込まれた「遊戯王クロスデュエル」を先行体験

原作&アニメファン大歓喜の要素盛りだくさん! パートナーとの交流やモンスターのCGが激熱スギィ!

 さてここまではゲームの大部分であるデュエルシステムについて語ってきたが、ここからはアニメや原作ファン必見の登場キャラクターについても紹介していく。

 本作では過去のアニメシリーズに登場したキャラクター達をパートナーとして選択し共にデュエルをしたり、親密度を上げてキャラクターボイスを楽しんだりなどアニメファン歓喜のコンテンツが多分に含まれているのである。初期段階では各作品より2名ずつ主要キャラクターが登場する予定となっているが、今後のアップデートでキャラクター&カードが追加されていく予定のため、「デュエルリンクス」ばりの多種多様なキャラクターの参加が期待できるだろう。

チュートリアルにて最初にパートナーを組んで遊戯さんを相手にルールを教えてくれる海馬社長
もう最近は様々な「遊戯王」コンテンツを販促するちょっと怖い面白お兄さんみたいな扱いになってきたような気もするが本作でもその奇人ぶりは健在だ
歴代シリーズのキャラの中には「遊☆戯☆王SEVENS」のキャラクター達の姿も。ラッシュデュエルのカードとOCG基準のカードが夢の共演を果たすのも本作の魅力と言って良いだろう!

 さらに今作では登場するモンスターがフィールドに飛び出して駆け回る都合上全てのモンスターにCGが用意されており、そのCGをゲーム内でじっくり鑑賞するモードも用意されているのだ!

 他作品でもモンスターのCGが描かれる事は今までもあったが全てのモンスターにCGが使われているという例は殆ど無く、古いマイナーなモンスターのCGや逆に新しすぎてCGが存在していないモンスターの姿も本作では拝む事ができてしまう。「ブラック・マジシャン」や「E・HERO フレイム・ウィングマン」といった古のカッコいいモンスターを見てエモに浸るも良し、「デコード・トーカー」や「セブンスロード・マジシャン」など最新モンスターの造形に惚れ惚れするも良しと、どの世代のデュエリストも満足できるモードとなっている。

「E・HERO フレイム・ウィングマン」や「デコード・トーカー」と言った古から現代までのカッコいいモンスター達に加えて、マイナーモンスター達のCGも拝むことができるのが本作の凄い所。根強い人気を誇る「ドリアード」の最新CGを令和になって見ることができるなんて思いもしなかったよ……!
勿論可愛いアイドルモンスターも様々な角度からバッチリ見れる大満足な完成度となっているため、少年時代を思い出すかのような遊び方をする事もできちゃうぞ!

 そして筆者が相当嬉しかったのがモンスター全員に本作ならではのフレーバーテキストが用意されている点だ。フレーバーテキストは「遊戯王OCG」において通常モンスターにのみ記載されているもの。モンスターの設定等が記されたテキストなのだが、本作は自分でカードを強化していく都合上、全てのモンスターがまず通常モンスターからスタートするため、OCGでは効果モンスターだったモンスターに新しくフレーバーテキストが新しく追加されているのだ。

 アニメキャラクターが使用したカードが多い本作のカードプールでは、どことなくバックボーンを感じさせるフレーバーが書かれている事が多く、懐かしのカード達に思いを馳せながらテキストを読むだけでもアニメファンには十分に楽しめてしまうボリュームになっている。

歴代の主人公エースモンスターで今回新しくフレーバーが生み出されたモンスターがこの5種類。どのテキストも原作を思い出すようなエモいフレーバーとなっているので他のカードにも期待してしまうなぁ!
実際のゲーム画面ではこんな感じに! スキルを付与していく前は通常モンスターのフレームでフレーバーテキストが表示される形となっている