1997年の年末から「128bitかあ、ふう…」という自社広告を掲げ、ドリームキャストの存在をどこよりも早くにおわせていたワープの飯野賢治氏。ドリームキャスト本体発表の2日後に「Dの食卓2」の発表会を敢行。「ドリームキャストマガジン」も週刊誌ならではの最速の速報で発表会の模様を大々的に記事掲載した

1997年の年末から「128bitかあ、ふう…」という自社広告を掲げ、ドリームキャストの存在をどこよりも早くにおわせていたワープの飯野賢治氏。ドリームキャスト本体発表の2日後に「Dの食卓2」の発表会を敢行。「ドリームキャストマガジン」も週刊誌ならではの最速の速報で発表会の模様を大々的に記事掲載した