本作のプロデューサー、宮前公彦氏。前回の「おもてなし」に対して、今回は「一体となって遊べる」というコンセプトを語った。応募数は前回よりも多く、3,500名以上にのぼったとのこと

本作のプロデューサー、宮前公彦氏。前回の「おもてなし」に対して、今回は「一体となって遊べる」というコンセプトを語った。応募数は前回よりも多く、3,500名以上にのぼったとのこと