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「スーパーダンガンロンパ2×2」オリジナルモードに加え、新規シナリオ“キョウキモード”の導入を体験!【TGS2026】

新モードはモノクマをきっかけとした新展開へ突入

【スーパーダンガンロンパ2×2】
2027年初頭 発売予定
価格:未定

 スパイク・チュンソフトのプレイステーション 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam/Epic Games Store向けハイスピード推理アクション「スーパーダンガンロンパ2×2」。先日、発売日が2027年1月14日と発表された。

 2012年に発売された「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」をベースにリメイクした“オリジナルモード”と、完全新規シナリオの“キョウキモード”を収録した本作。キョウキモードに登場する新キャラクターの「東 才空太郎(ひがし さくたろう)」も発表され、新たなコロシアイにファンの期待が高まっている。

 そして今回はデモとして、本作のキョウキモードの導入部分と、オリジナルモードの学級裁判パートをわずかな時間ながら体験することができたので、その内容をお届けしたい。

新キャラクターの東 才空太郎。ゲームではどのような活躍を見せるのか

凶器のプレゼントが贈られる、不穏過ぎるキョウキモード

 キョウキモードの導入となる一章冒頭の日常パートからプレイをした。今回のデモは超高校級の才能を持つ16人の生徒たちがジャバウォック公園に集められたシーンから始まる。モノクマから、全員が希望ヶ峰学園に入学してからの記憶を失っていることが明かされた場面だ。

 皆が困惑する中、希望ヶ峰学園の学園長・モノクマの島内放送にて、ここに集まった16人でコロシアイをしてもらい、最後まで生き残った1人だけがジャバウォック島から帰還できるという地獄のデスゲームが改めてが宣言される。

 ここまではオリジナル版と同様の流れだが、ここからが新展開に突入する。モノクマから全員に特別なプレゼントがあり、それぞれのコテージに届けられているとのこと。そのプレゼントとは凶器やトリックに使えるアイテムなど、コロシアイを後押しするための道具であった。モノクマからの狂気のプレゼントに、その場にいた全員に戦慄が走る。

誰もがジャバウォック島から脱出したい中、モノクマから悪魔の囁きが……

 イベント後は、十神白夜の提案により旧館で全員が集まってパーティーを開くことになる。

 ここからは旧館までの道中を自由に移動することができる。ジャバウォック島のマップは結構広いが、本作のダッシュの速度がとてつもなく速いので、移動のストレスが無くとても快適だ。

 旧館に皆で集まり、パーティーの準備の分担などの話で盛り上がる場面でキョウキモードの試遊が終了した。冒頭シーンとパーティーの流れはオリジナルと同様だが、キョウキモードならではの新展開である、それぞれに渡された凶器によってどのような狂気のコロシアイに発展していくのか、ドキドキが止まらない。

キョウキは無いものとして生活するというルールを作る十神だが、果たして上手くいくのだろうか

殺人を犯したクロを見つける、オリジナルモードの学級裁判も体験

 試遊の後半は、オリジナルモードの裁判パートをプレイした。

 こちらのストーリーは原作と同様で、パーティー会場で起こった停電の最中に十神白夜が何者かに殺され、その犯人であるクロをこの裁判で見つけ出す。

 学級裁判では、話し合いの末にクロを1人挙げるのだが、もし殺しをやっていないシロをクロに選んでしまった場合は、クロだけが生き残り、残りの全員がおしおきにあってしまうという過酷なゲームとなっている。

 この裁判パートでは、生徒たちが口にする疑問やアリバイなどの発言の中から、引っかかる発言に対して反論のためのキーワードであるコトダマで撃ち抜いて論破していく。

 議論はハイスピードで展開していくので、解決の糸口になるワードを逃さずコトダマを撃つというアクション要素が裁判パートの面白いポイントである。

文字の色が違う発言に対して、論破できるコトダマを選択し撃ち抜いていく

 「それは違うぞ!」という矛盾を指摘するだけではなく、正しい発言をした際には賛同や後押しをして議論を進める「同意」システムや、論破に対しての反論を斬り伏せていく「反論ショーダウン」。画面内を飛び交う文字を消したり拾ったりして事件を解決に導くキーワードを完成させる「閃きアナグラム(改)」など、さまざまな学級裁判のアクションを一通り体験したところで試遊が終了した。

論破と同じく、正しい発言をコトダマで撃ち抜く。疑心暗鬼になるだけではなく、ときには仲間と協力する必要がある
「反論ショーダウン」は、ボタンや方向キーで相手の反論を斬っていくアクションモード。反論をした相手がクロかどうかは分からない
パズルの要領で隠されたワードを見つけていく「閃きアナグラム(改)」

 今回はキョウキモードとオリジナルモードの両モードをプレイしたが、オリジナルモードは「スーパーダンガンロンパ2」のハイスピード推理アクションの面白さと論破したときの気持ち良さを再確認することができた。

 そして新たなキョウキモードは先が読めない展開も非常に気になるところ。今作ではどんな形でプレーヤーの予想を超えたストーリー展開を見せてくれるのかプレイするのが楽しみである。