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ヴィンセントとシドも操作できた「ファイナルファンタジーVII リベレーション」TGS試遊版を体験!【TGS2026】

ボスとのバトルの結果はいかに……? 早送りも活用したいボリューミーな試遊版

【FINAL FANTASY VII REVELATION】
2027年4月8日 発売予定
価格:9,900円~

 「東京ゲームショウ2026」のスクウェア・エニックスブースは、「ファイナルファンタジーVII」リメイクシリーズの第3作目にあたる「FINAL FANTASY VII REVELATION(ファイナルファンタジーVII リベレーション)」一色といえるものだった。ブースの中央には巨大なメテオのオブジェが展示されているほか、ゲームの名場面が再現できるフォトスポット数点用意されていた。

 そして1番の注目が集まる本作の試遊だが、一般日よりも来場者が少ないビジネスデーであっても試遊待ちに規制が入るなど、注目度の高さが伺えた。

 今回の「TGS2026」の最新試遊版はバトルが中心の内容となっており、パーティメンバーのヴィンセントとシドが新たに操作キャラに加わっていた。新キャラクターのアクションを中心に、試遊版の様子をお届けしよう。

スクウェア・エニックスブースの様子。フォトスポットなどもあり、とても映えるブースになっていた

テクニカルなアクションが楽しめるヴィンセント&シド

 今回の試遊版は、物語の重要な場面でもある竜巻の迷宮を探索していく。フィールドはオリジナル版の面影はあるものの、リメイク版ではより禍々しくも神秘的な空間に進化している。

壁に掴まって移動するなどの地形を活かしたアクションも

 ここからは新キャラクターのアクションを見ていこう。

 ヴィンセントは、銃と魔物の力を戦うのが特徴。「たたかう」のボタンを押す回数に連動して固有アビリティが変化するという特性をもっており、状況に応じて様々なアビリティを繰り出すことができる。アクションの自由度が高く、操作していて非常に面白い。

状況に合わせて使用する固有アビリティを選択していくという戦略的な戦い方が可能

 そして、ヴィンセントはガードボタンを長押しすることで魔物の力を解放して「ガリアンビースト」へと変身する。魔物状態のときは△ボタン長押しで、敵を強制HEAT状態にする「ヒートダンク」が使用できるようになり、敵を一気にねじ伏せることができる。

 暴力的なまでにパワーがあるものの、その強さの反面、時間経過で「カオスレベル」が上昇して最大HPが減少するというデメリットも併せ持っている。人間状態と魔物状態、この使い分けが難しくもあり面白くもあるキャラクターとなっている。

敵を軽々BURST状態にできるのが非常に気持ちいい

 もう1人のシドは、槍を武器に戦うキャラクター。「たたかう」で攻撃を行った後、「青いオラオラオーラ」をまとうタイミングでボタンを押すと様々な派生攻撃が繰り出せるという、シドならではの面白いバトルスタイルだ。

ヴィンセント同様にアクション性の高いキャラとなっている

 △ボタンの固有アビリティの「ターゲットスピア」は、天高く槍を投げて槍の雨を降らせるアクションだ。ボタンを溜めることで最大5本まで連続で投げる。ターゲットスピアがヒットしてる相手にはアビリティの「スカイダイブ」などの威力が強化される。ターゲットスピアを上手く使っていくことで戦いを有利に進められそうだ。

投げた槍が時間差で降ってくる
槍が刺さった相手に特定のアビリティで大ダメージを与えられる

 試遊の最後にはボスの「ジェノバDeath」とのバトルが待っていた。こいつを倒して試遊版が終了となるのだが、フィールドをゆっくり探索し過ぎたこともあって、戦闘に突入して数分で時間終了となってしまった。強そうな見た目をしているが、このボスが強いのか弱いのかも確認できず、非常に歯がゆい幕切れとなってしまった。

戦闘突入後すぐに無慈悲な終了を告げられる。試遊の係の人が「イベントの早送りもできますよ」とおすすめしていた意味が試遊後に理解できた

 最後まではプレイできなかったものの、今回初プレイとなる新キャラクター2人の個性豊かなアクションを堪能することができた。

 「TGS2026」に足を運んで試遊版をプレイする人は、早送りを利用しながら足早に進めていくことをおすすめする。

【『FINAL FANTASY VII REVELATION』3rdトレーラー】