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25年間の思い出と未来! 「XBOX FanFest Tokyo」、緑の光に包まれ、ファンの思いが詰まったパーティーが盛大に開催【TGS2026】

【XBOX FanFest Tokyo】
9月17日開催
会場:寺田倉庫 B&C HALL

 日本マイクロソフトは9月17日、品川・寺田倉庫 B&C HALLにてファンイベント「XBOX FanFest Tokyo」を開催した。MicrosoftがXBOXをスタートしてから25周年、日本でのサービスは20年となる。今回のイベントはこの周年を祝うファンイベントだ。会場では応募で選ばれた多数のファンが訪れた。

 「XBOX FanFest」はアメリカ・ロサンゼルス、ドイツ・ケルンに続く3都市目の開催となる。こういったイベントは2019年のコロナ禍の前には盛んに行われていたが、昨今は開催されなかった。XBOX25周年という記念にファンイベントが開催されたのはファンには大きな喜びだ。「XBOX FanFest」はこの後もワールドツアーとして世界を巡る。世界7か国8都市で開催されるという。

 会場はXBOXを象徴する緑の光に包まれ、ファンを楽しませる多数のアトラクションが用意されていた。その中でもファンを楽しませるのはやはり「最新ゲームの試遊」だ。「Call of Duty: Modern Warfare 4」のマルチプレイが楽しめるほか、「マインクラフトダンジョンズ II」、「The Blood of Dawnwalker」、「Mistfall Hunter」、「鬼武者 Way of the Sword」、「ファイナルファンタジー レゾナンス」といった最新タイトルを試遊できた。

【会場の様子】
緑の光に包まれた会場
今回のイベントのためのボード
様々なタイトルが試遊可能

 ユニークなのが「FABLE」のアトラクション。ゲームを体験できるのではなく、鶏を投げたり、蹴って輪をくぐらせるゲーム内のミニゲームを再現しているのだ。「FABLE」の世界観を体験できるアトラクションだ。また、会場のあちこちにはこれまで発売されたXBOXの記念アイテムも展示されていた。このほか会場で提供されるフードも「XBOX」のロゴを模しているなど、様々な楽しさがあった。

「FABLE」のアトラクション。ニワトリを蹴ったり、投げて輪をくぐらせる
歴史を語るグッズもずらり

 ステージイベントではXBOXの広報、Major Nelsonとして長く活躍したLarry Hryb氏が登壇。Hryb氏はXBOXのこれまでを振り返るトークショーでも様々な思い出を語った。日本展開に当たり多数のクリエーターがXBOX独占タイトルを開発してくれたことは特に熱を込めて語った。

 Hryb氏は特にXBOXの「革新性」を強くアピールする。一方で「初代XBOXのコントローラーは日本人の手には大きすぎたよね(笑)」といったエピソードも織り交ぜ、当時は少人数のチームでスタートしたXBOXチームがどんどん大きく成長したこと、巨大なコントローラーを使った「鉄騎」が特に印象に残っていることなど、様々な思い出が語られ、最後には「これからもまだまだすごい未来が待っているので、これからに期待してください」と会場に語りかけた。

初代XBOXのオンラインプレイスターターキットを披露するLarry Hryb氏
XBOXの歩みを熱を持って語った
Xbox Series X/S のハードウェア開発責任者など、まさにXBOXの中心人物であるJason Ronald氏が日本のファンへ感謝を語った
「XBOX Tokyo Game Show 2026 Broadcast」
会場に小島秀夫監督がサプライズ登壇

 このほかイベントではXBOXの最新タイトルが紹介される「XBOX Tokyo Game Show 2026 Broadcast」などステージイベントも開催大きく盛り上がった。ブロードキャストではサプライズとしてゲームクリエイターの小島秀夫監督が登壇。「スタジオがこの品川の近くなので、良く散歩してる」といったエピソードも。小島監督は改めて「OD:KNOCK」および「PHYSINT」の開発が順調であることをアピールした。

 会場ではHryb氏に自宅から持ってきた限定版XBOX 360にサインしてもらうファンなど、コアな雰囲気が特に楽しかった。こういったファンイベントは今後も積極的に開催してほしい。