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ミズノの約10万円レバーレスコントローラー触ってみた。「EVOJ2026」にて試遊設置

【ゲーミングコントローラー -ハギビス-】
5月1日8時〜 予約開始
価格:99,000円
【ゲーミングチェア -ハギビス-】
5月1日8時〜 予約開始
価格:121,000円
【ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ】
5月1日8時〜 予約開始
価格:8,800円

 ミズノは、5月1日より5月3日まで開催される格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」にて、同社のブースを出展している。

 ミズノブースでは、5月1日より応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で予約受注が開始された、PS5/PS4/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC対応のレバーレスコントローラー「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」の試遊が設置。本製品は、大手スポーツメーカーであるミズノが初めて手掛けるeスポーツギアのひとつであり、99,000円という強気の価格設定で話題になった。

□「Makuake」のページ

 本製品は、標準的なレバーレスと比べるとなかなか厚め。また、フラットな天板ではなく、移動ボタン側と攻撃ボタン側で膨らみが違う左右非対称のデザインとなっているのが特徴だ。

「スト6」ジュリがデザインされたボタンも

 普段薄型のレバーレスを使っている筆者が膝置きで使用すると、その厚さと形状から、若干の違和感を覚えたが、実際に手を添えてみると馴染むのがわかった。移動ボタン側はゆるく盛り上がっており、コマンド操作がしやすい。攻撃ボタン側はボタン移動しやすいようにくぼみができている。試遊エリアでは、カプコンの格闘ゲーム「ストリートファイター6」を用いて本製品を試せるが、使用して一発目からコンボミスをせず、スムーズにボタンを押せた。

 また、今回の試遊時間では体感できなかったが、左右がセパレートされたボタン配置となっていることで正しい姿勢に近づき、疲れにくくなっているという。さらに、裏側がマグネット開閉になっており、メンテナンスやボタン配置変更などのカスタムも容易なようだ。

裏側には滑り止めもついており、安定感が増している

 価格設定については、この特徴的なデザインから大量生産しにくく、台数も少なめになっているからだという。格ゲーで現在主流のコントローラーメーカーと張り合うために、ミズノだからこそできるコントローラーを目指した形だ。

 なお、「EVO Japan 2026」ミズノブースでは、1度につき約5分の試遊が可能。「ゲーミングチェア -ハギビス-」やブルブルと振動する「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」も体験できるので、気になる方は行ってみてはいかがだろうか。

「ゲーミングチェア -ハギビス-」
「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」

「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」のスペック

品番

C3JEGD0100

サイズ

幅:約400mm
奥行:約200mm
高さ:約75mm
ボタン(大)直径:約30mm
ボタン(小)直径:約24mm

素材

筐体:合成樹脂
ボタン:ABS樹脂