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「新生FFXIV」札幌からのプロデューサーレターLIVEを開催

シナリオ担当の前廣氏が事件屋やメインクエストの今後を解説

シナリオ担当の前廣氏が事件屋やメインクエストの今後を解説

スーパーファミコン風極タイタン討滅戦
ゲストの前廣和豊氏(中央)

 番組後半はゲストの前廣氏が加わって3人での進行。最初に前廣氏が自己紹介がわりにと、札幌イベント用に10日もかけて作ったスーパーファミコン風の極タイタン戦ムービーを披露した。スーファミ風なのに、ちゃんとランドスライドや大地の重みがあったり、それぞれのジョブが実際の攻略にも使う技を使っていたり、途中で落ちて最後まで谷底にいた竜騎士がナイトメアホイッスルを取ったりと、妙にリアルな内容に観覧している札幌のファンたちも大爆笑していた。

―― 今後新たな信頼ランクや連続クエストの続編を実装する予定はありますか?

前廣氏: 今回の2.2でサハギン族とコボルト族が入ります。次回2.3でイクサル族を入れて、一通り揃うことになります。信頼ランクや連続クエストは、一通り入れた後で皆さんの反応を見て考えていきたいと思います。イクサル族を含め、すべての蛮族の信頼を得ていると、ちょっとしたオマケを用意しています。

―― ギルガメッシュとの戦闘BGMはビッグブリッジの死闘ですか?

前廣氏: ちゃんとビッグブリッジの死闘が流れます。結構正統派のアレンジになっています。

コボルド族のマウント
サハギン族のマウント

―― 事件屋関連の報酬に、ヒルディブランドのポーズを決めるエモートを実装してくれませんか?

前廣氏: 公式ブログですとか、エオルゼアコレクションで踊っているエモートがありますが、実はあのうちの1つが事件屋に関係して、2.2ではあれが実装されます。決めポーズですが、ヒルディブランドのアイデンティティでもあるので現状のシリーズが一段落してからクエスト報酬として用意できればと思っています。

―― ヒルディブランドのボイスを実装する予定はありますか?

前廣氏: そもそもボイス収録って、結構前に収録する必要があるのですね。「新生FFXIV」の場合は日本語も含めて5カ国ぶんを取っていて、パッチのリリース数カ月前に収録する必要があります。音声があるとカットシーンは豪華になるのですが、演出や台詞回しの融通が利きにくくなるのです。一長一短あるのですが、ヒルディブランドに関してはカットシーンをなるべく面白く作ろうという方針で作っていまして、締め切りギリギリまでシナリオとカット班で調整を行なっています。ヒルディに関してはカットシーンの面白さを優先して、ボイスはいれないということで考えています。

―― ヒルディブランドが着ている衣装を装備品として実装して欲しいです。

前廣氏: これも現状のシリーズが一段落したら、エモートと合わせて報酬で出せればいいなと思っています。

―― 事件屋関連のクエストが面白く、これからもずっと続いて欲しいのですが、いつ頃までアップデートされるのですか?

前廣氏: プレーヤーの反響がすごく良くて、僕らも楽しんで作っています。次の2.3も予定しています。2.Xシリーズの間は実装していきたいです。

―― ヒルディブランドのミニオンを実装して欲しいです。

前廣氏: スタッフに伝えておきます。

―― ギルガメッシュとのバトルの難易度はどれくらいですか?

前廣氏: ヒルディブランドのバトルはみんなでワイワイ楽しめるような方針で作っています。

吉田氏: 初見8人でもクリアできると思います。その分ネタ満載なので、おいおいと言ってるうちに「あっ」となってしまう可能性はあるかも。

―― ギルガメッシュは今後も登場する予定はありますか?

前廣氏: するやもしないやも。

吉田氏: ぜひ今回の結末を覚えて置いていただければと思います。

―― 「哲学」がなくなることについて

吉田氏: 今回、「アラガントームストーン:戦記」が加わり、今の哲学の役割が神話になります。哲学もあると、どのコンテンツにいってもぼろぼろと石ばかり出るようになってしまうので、哲学はコンテンツから排出されなくなります。今持っている哲学は、NPCが神話とトレードしてくれますので無駄にはなりません。哲学で交換していたアイテムは、色々なコンテンツに対してドロップアイテムとしてばらまかれています。セカンドジョブを育てている時にダークライトが欲しいと思ったら、戦記を集めているダンジョンでダークライトがドロップしていくので、自然に集まっていくと思います。哲学素材と言われているものは、軍票やトレジャーハント、ダンジョンのドロップなど色々なところで手に入るようになります。

【SUPER極タイタン討滅戦】
札幌F.A.T.E.のために前廣氏が作ったプロモーションムービー。スーパーファミコン風の極タイタン討滅戦。だいたいあってる

(石井聡)