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「東京ゲームショウ2022」は9月15日から4日間!開催概要まとめ

3年ぶりの一般向けリアル会場。VR会場もオープン

【東京ゲームショウ2022】

開催期間:9月15日~18日

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、日経BPと電通の共催のもと9月15日より18日にかけて開催を予定している「東京ゲームショウ2022」の概要を発表した。

 2022年の「東京ゲームショウ」は9月15日より4日間の開催を予定しており、千葉県の幕張メッセでは15日・16日をビジネスデイ、17日・18日にを一般公開日としてリアル会場を展開する。ビジネス関係者および一般来場者が入場できるリアル会場が3年ぶりに用意されることとなった。なお、ビジネスデイ2日目の14時以降は一般来場者も入場可能にする予定となっている。

 「TGS2022」のテーマは「ゲームは、絶対、とまらない。」に決定。「主にオンラインでの開催となった2年間の間に、いろいろな楽しみが日常から奪われていくなかで、ゲームはいつも毎日を照らしてくれた。これからもずっと、ゲームはみんなを明るくし続ける」という強い覚悟がテーマに込められている。

 リアル会場でのイベントに加えてオンライン上での公式番組も引き続き開催を予定。海外向けに多くの番組について英語同時翻訳を行なうほか、自宅でゲームが体験できる体験版無料トライアル、オンライン体験ツアー、VR会場といった様々な企画の実施が予定されている。なお、幕張メッセに入場するためのチケットは来場者数の上限を設けて販売予定。若年層のワクチン接種状況は不透明なため、安全面を考慮して小学生以下の入場が不可となる。チケット情報は7月頃に発表を予定している。

東京ゲームショウ2022 開催概要

名称:東京ゲームショウ2022(TOKYO GAME SHOW 2022)
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:株式会社日経BP、株式会社電通
後援:経済産業省(予定)
会期:9月15日 ビジネスデイ 10時~17時
   9月16日 ビジネスデイ 10時~18時
    ※9月16日14時~18時は一般来場者も入場予定。
   9月17日 一般公開日 10時~18時
   9月18日 一般公開日 10時~18時
※一般公開日は、状況により9時30分に開場する場合がある。
会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~8/国際会議場
来場予定者数:15万人
募集小間数:1,500小間

展示コーナー(幕張メッセ1-8ホール ※予定)

一般展示(4日間出展)

 ゲームソフトを中心としたデジタル・エンターテインメント関連製品やサービスを紹介するコーナー。

「スマートフォンゲームコーナー」(4日間出展)

 iOS、Androidなどのスマートフォンや各種タブレットなどのスマートデバイス向けゲームと、携帯端末やPCブラウザなどで楽しめるソーシャルゲームにフォーカスした展示コーナー。

「e-Sportsコーナー」(4日間出展)

 eスポーツとして展開しているゲームタイトル(家庭用ゲーム、スマートフォンゲーム、PCゲーム)や、ハードウエア、デバイスなどを展示するコーナー。

「VR/ARコーナー」(4日間出展)

 VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)関連ゲームソフトやハードウエア、関連サービスなどを展示するコーナー。

「インディーゲームコーナー」(4日間出展)

 独立系(インディー)開発者を出展対象とする、あらゆるプラットフォーム向けの完全オリジナルゲームを展示するコーナー。

「ゲームスクールコーナー」(4日間出展)

 未来のクリエイターのために、ゲームスクールを紹介するコーナー。

「物販コーナー」(4日間出展)

 ゲーム関連グッズの販売をするコーナー。

BtoB向け展示コーナー/ミーティングエリア

「ビジネスソリューションコーナー」

 ゲーム関連のB to B企業を対象とする展示コーナー。オプション(有料)としてTGSフォーラムスポンサーシップセッションを用意。4日間出展とビジネスデイのみのブースが存在する。

「ニュースターズコーナー(アジア/東欧/ラテン)」

 海外の企業を対象に各地域で有望なゲームベンチャーや開発スタジオ、サービスなど、ゲーム業界の新星となる企業を集め、日本のゲーム業界へ紹介するコーナー。アジア・東欧・中南米にフォーカスし、優秀な企業を紹介する。4日間出展とビジネスデイのみのブースが存在する。
・アジアニュースターズコーナー
 東南アジア・南アジアおよび中東地域を中心に、現地で有望なゲームベンチャー企業、開発スタジオ、ソリューションベンダーなどを紹介。

・東欧ニュースターズコーナー
ゲームエンジニアを育成する工科大学が充実している東欧各国(ポーランド・クロアチア・チェコ・ルーマニアなど)からゲームベンチャー企業を紹介。

・ラテンニュースターズコーナー
新興著しい中南米各国(ブラジル・アルゼンチン・チリ・コロンビア・コスタリカ・メキシコなど)からゲームベンチャー企業を紹介。

「ビジネスミーティングエリア」(ビジネスデイのみ)

 落ち着いた環境で充実した商談を実現するミーティングスペース。出展社とビジネスデイ来場者、もしくは出展社同士をマッチングするシステムを無料で利用できる。

主催者関連プログラム

「TGSフォーラム2022 基調講演」(オンライン開催)

開催日:9月15日(予定)
 今年のゲーム業界で最もホットなトピックを扱うセッション。

「SENSE OF WONDER NIGHT 2022」(オンライン開催)

開催日:9月16日(予定)
 インディーゲームの登竜門として、はっと驚くようなアイデアを開発者自らがプレゼンテーションする国際的なピッチコンテスト。全世界から広くアイデアを募集し、優秀な作品を表彰する。

「TGSフォーラム2022 専門セッション」(オンラインでも開催)

開催日:9月16日(予定)
 ゲーム業界関係者に向けて、ゲームの最新技術やビジネスの動向にフォーカスしたカンファレンス。リアル開催を予定しているほかオンラインでも配信を予定。

「日本ゲーム大賞2022」(オンライン配信を予定)

開催日:後日発表
 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が開催する「日本ゲーム大賞2022」は、優秀なコンピュータエンターテインメントソフトウェアを選定・表彰する制度。「経済産業大臣賞」、「年間作品部門」、「ゲームデザイナーズ大賞」、「アマチュア部門」、「U18部門」などがTGS会期中に発表される。

「JeSU主催 eスポーツカンファレンス」

開催日:9月15日(予定)
 日本eスポーツ連合(JeSU)主催のeスポーツに関するビジネスカンファレンスイベントを初めてTGSに併催する。国内外のeスポーツ事業社が集まり、ビジネス機会の創出と可能性を語り合う。リアル開催を予定しているほか、オンラインでも配信を予定。

オンライン企画

オンライン展示会場

 ゲームに関連する企業・団体を TGS の公式サイトで紹介する。リアル会場の出展社およびオンライン出展社の情報を掲載予定となっている。

公式番組

 YouTube、Twitter、ニコニコ、Twitchや、中国のHuya、DouYuなどの動画プラットフォームで、主催者および出展社の公式番組を日本、欧米、中国などグローバルに発信する。一部を除くほとんどの番組で、日本語版(オリジナル版)に加え、英語等の同時通訳バージョンも並行して配信予定。

オンライン体験ツアー

 世界中のゲームファンに向けてTGSの展示ブースをツアーガイドとともに紹介する。

体験版無料トライアル

 ゲームプラットフォーマーのオンラインストア等と連携し、ゲームファンが新作ゲーム等の体験版を無料でダウンロードして遊べる企画を実施する。

オンラインビジネスミーティング

 出展社がオンライン上でも商談ができるビジネスマッチングシステムが用意される。

TOKYO GAME SHOW VR 2022

 2021年に初開催した東京ゲームショウの「バーチャルエリア」を、今年も会期中の4日間「TOKYO GAME SHOW VR 2022(TGSVR2022)」として開催する。

 ※これらは、2月28日時点で予定している内容です。今後の準備状況、出展申込状況により、内容を変更する場合があります。また、上記以外にも様々な企画を検討中です。決定し次第、プレスリリース等でお知らせいたします。
 ※リアル会場(幕張メッセ)や配信スタジオでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため徹底した対策を講じます。