「東京ゲームショウ2022」9月16日より一般入場可能。来場者数15万人を見込む

　一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）は、9月15日より9月18日にかけて開催予定のゲームイベント「東京ゲームショウ2022」において、開催概要および注力ポイントを発表した。

　実に3年振りに現地開催となる「東京ゲームショウ2022」。一般入場は9月16日午後より可能となり、今年は1-8ホール・国際会議場も使用され、来場者数は15万人を見込む。なお、新型コロナウイルス感染症への配慮から小学生以下の入場は不可となる。

　また、現地開催決定に伴い、ヒジネスデイも復活。リアルでもオンラインでも商談が可能となる。オンラインコンテンツに関しては、YouTube、ニコニコ等にて配信されていた公式番組は継続実施するほか、新たにブースやステージの様子を伝える公式チャンネルも用意される。

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